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さうんどはうしゅ

AKG / 3059X00050

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The latest model in the legendary C414 series. Equipped with nine directivity settings, a four-position pad, and a low-cut filter, it allows for flexible setup. Its well-balanced sound makes it ideal for vocals, instruments, and as an ambient microphone. It has firmly established itself as an all-around microphone. It also comes with a full range of accessories, including a dedicated case, shock mount, pop filter, and windscreen.

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While the C414 XL II inherits the sound characteristics of the AKG/C12, the C414 XLS faithfully reproduces the sound quality of the C414B ULS, the most highly acclaimed model in the C414 series.

[Key Features]
- The C414 XLS has minimal coloration and an extremely flat, neutral frequency response, capturing the recording source ""as is"" and ""faithfully.""
- Its extremely balanced sound from high to low frequencies captures every subtle nuance and overtone, delivering a realistic sound that makes you feel as if you're listening to a performance right in front of you.
- Its minimal character has the great advantage of making it easier for the engineer to adjust the sound to their intended tone during post-recording mixing and mastering.
- Its high sound pressure resistance allows it to be used with confidence when recording loud instruments such as drums, guitar amps, and brass instruments.
- Extremely low self-noise ensures clear, low-noise sound even when recording sensitive sources or in quiet environments.
- Equipped with a four-stage low-cut filter, it effectively eliminates unwanted low-frequency noise (such as air conditioning noise, vibration, and proximity effect).
- By positioning the two diaphragms closely together and parallel to each other, the proximity effect is minimized, enabling clear sound pickup across the entire frequency range.

[Product Specifications]
■Condenser microphone
■Polar pattern: 9 levels (omnidirectional/wide cardioid/cardioid/hypercardioid/bidirectional and in-between)
■Frequency response: 20Hz to 20kHz
■Open-circuit sensitivity: 23 mV/Pa (-33 dBV ± 0.5 dB)
■Maximum sound pressure level: 140dB SPL (pad off, THD 0.5%)
■Equivalent noise level: 6dB SPL (A-weighted)
■Pad: 0/-6/-12/-18dB selector switch
■Low-cut filter: Flat/40Hz (12dB/octave)/80Hz (12dB/octave)/160Hz (6dB/octave)
■Impedance: 200Ω or less
■Power supply: Phantom DC 48V/approx. 4.5mA
■Connector: XLR 3 Pin
■Dimensions and Weight: W 50 x H 160 x D 38 mm, 300 g
■Accessories: Holder with suspension (H 85, 3/8-5/8 inches), Pop Screen (PF 80), Windscreen (W 414 x), Performance Data Sheet, Fabric Pouch, Carrying Hard Case

VTuberの商品レビュー

【おすすめポイント】

  • プロレベルの音質の良さ

    自宅でスタジオ並の音質で収録・配信できたら素敵だと思いませんか?
    C414はスタジオクオリティを実現し、音質にこだわった配信や作品制作を可能にします!

  • 豊富な付属品セット

    保管も楽チンで、持ち運びにも便利。様々な用途に対応できます。

  • 多機能で、かゆいところに手が届く

    コラボ配信や弾き語り、楽器収録までこれ1本で対応可能。配信中に動き回っちゃって、声のボリュームが変わってしまう悩みも機能をつかって解決!

こちらの3点にフォーカスを当て、詳しくご紹介していきます!

1.プロレベルの音質の良さ

AKG C414は、プロフェッショナルの現場でも非常に評価が高いコンデンサーマイク。その音質の透明度と自然な表現力が特徴です。

細かいニュアンスまで拾えるため、トーク・歌声両方に強いです。リスナーさんに『距離感の近い声』をお届けすることができます。

ボーカルやアコースティック楽器の録音において、クリアで温かみのあるサウンドを提供してくれます。さらには指向性を切り替えられるため、弾き語りにもおすすめです。

2.豊富な付属品セット

収録や配信に必要となるものがほとんど揃っているため、すぐに配信を始められます。

私のお気に入りポイントは、【キャリングハードケース】が付属している点です。
「コンデンサーマイク」は音質が良い一方、繊細で湿度に弱い一面もあります。そのため保管場所や保管方法が少し難しいのですが、キャリングハードケースがあればその悩みが解決!乾燥剤を中に入れておけばケースがマイクをしっかりと保護してくれるので、定期的に乾燥剤を入れ替えるだけでマイクを何年も使い続けることができます。
持ち運ぶ際にも、マイクが傷ついたり湿気にやられたりする心配がないので安心です。見た目も良い。

他にも……

◆ポップ・スクリーン

配信や収録で必須となるアイテム ポップノイズ(破裂音などで息のボフッという音が入ること)を防止してくれたり、マイクを息や唾の飛沫から守ってくれます。 マイクと一定の距離を保ちやすくなることで、収録時の距離感のムラの予防や、配信での声の大きさを一定に保ちやすくする効果もあり!

◆ウインドスクリーン

主に屋外で収録・配信する際に利用するアイテム
路上ライブや外ロケをしたい際におすすめ!
風の音や環境ノイズを軽減してくれるので、屋外でのボーボー音を防止してくれます。
ポップスクリーン同様、ポップノイズ防止にも効果あり。

◆サスペンションホルダー(ショックマウント)

マイクをホルダーに吊り下げるようにして取り付けるアイテム。
マイクを直接取り付けるタイプの機材よりも、振動や衝撃等によるノイズを抑制してくれます!
振動や衝撃を吸収してくれるため、机を叩いた際の振動やマイクスタンドを伝う揺れ、足音などを軽減することが可能です。

◆布製ポーチ

かさばらずにマイクの持ち運びが可能!
黒地にAKGのロゴが入っていて、とても高級感のある素材です!
マイク本体がちょうど収まるサイズで、内側にクッション性があります。
簡易的な持ち運びやホコリ避けにおすすめ!

などが付属しており、様々な用途に対応できる豪華なセットとなっています。

3.多機能で、かゆいところに手が届く

特におすすめしたいポイントは、マイク側でいらない低音ノイズをカットできる点と、9段階の指向性を切り替えられる点です!

◆不要な低音ノイズをカット

例えば、夏の暑い日、空調なしじゃ配信や録音は辛い...でも配信にノイズが乗るのは嫌だな...って時ありませんか?

そんな時は、【ローカットフィルター】で空調のノイズをカットしちゃいましょう!
エアコンや換気扇のゴーという低周波のノイズは、ローカットフィルターでカットできるんです!これ、かなり助かっています。
マイクの裏側に付いているスイッチで簡単に切り替えられるので、難しい設定や加工をする必要はありません。
扇風機やサーキュレーターの風が、マイクに当たることで起こるノイズも抑制!
他にも、マイクスタンドや床の振動音や声がこもった時の余分な低音もカットしてくれます。

4種類のローカットフィルターを切り替えられるため、ご自身の声や環境に合わせて調整してみてくださいね。良くわからない場合は80Hzにしておくのがおすすめです!

◆9段階もの指向性を切り替えられる!?

(無指向性/ ワイドカーディオイド/ カーディオイド/ ハイパーカーディオイド/ 双指向性と各々の間を段階的に切り替え可能)

まず、【指向性】とは何かというと、''マイクがどの方向の音をよく拾うかの特性''です。C414 XLSは、用途に合わせて指向性を自由自在に切り替えられるので、様々なシーンに対応することができます!

  • ボーカルやトーク、楽器収録には「ハイパーガーディオイド」〜「カーディオイド」使用でノイズ抑制効果◎
  • オフラインでのデュエット配信やコラボ収録知る際は、「双指向性」(前後の音を拾う)や、「無指向性」(360度全方位から音を拾う)に切り替えればこれ一本で自分の声も相手の声も自然に集音可能。
  • 「カーディオイド」〜「ワイドカーディオイド」でマイクの集音範囲を広げることで、弾き語り等でもバランス良く音を拾ってくれます。

以上、C414 XLSの天ノ譜ステラおすすめポイントでした!
声のニュアンスを忠実に届けたい方に最適なマイクだと思います。
単一指向性+ポップスクリーン+サスペンションで、自宅での収録や配信でも非常にクリアな音を実現できます。
高音質・多機能・長く使えるマイクなので、初心者・上級者問わずおすすめしたいです。

天ノ譜ステラ

天ノ譜ステラサウンドハウス公認VSinger&VTuber

別の銀河にある地球と似た星から来たバーチャルアーティスト。自分の星では行えなかったライブをやるために地球に来たが、あてもなく途方に暮れていたところをサウンドハウスに助けられる。

天ノ譜ステラ特集

https://x.com/amanofu_stella

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スタッフレビュー

AKGのマイクといえばC414!ということで。ついに手に入れましたC414 XLS。とにかく見た目がかっこいい。しかも、ショックマウント、ポップガード、ウインドスクリーン、専用ケースなど付属品充実しています。
肝心の音質は、とてもナチュラルでバランスの取れた印象でした。色付けされていないマイクが好きなため、かなり気に入ってます。
また、9段階の指向性、ローカットフィルター、パッド切り替えスイッチと多機能な点も魅力。ボーカルや様々な楽器、あらゆるシチュエーションで活躍できると思います!
見た目良し、中身良し、対応能力も高い。
イチオシのコンデンサーマイクです!

サウンドハウススタッフサウンドハウススタッフ

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.9)
  • レビュー数Reviews14

2023/11/10

11111私が購入した機器の中で最高の決定

投稿者名Reviewed byPickPicku 【大阪府】

個人的には、XLIIよりも周波数応答が平坦で、より汎用性が高く、優れていると感じます

レビューIDReview ID:144631

2023/04/12

11111正解でした。

投稿者名Reviewed byreinin 【群馬県】

アコギ目的で事前に動画サイトでC414 XLSとXLIIを比較した上で購入しました。
個人的にはXLIIの高域があまりアコギの場合好きじゃなく、シンバル系などのドラムのオーバーヘッドにはXLII方が向いているかとは思いましたが、アコギの場合XLSの方が向いていると思いこちらを購入することにしました。
結論から言うと大正解でした。
プロのスタジオにも置いてあるマイクなので当たり前と言えば当たり前ですが。笑
ただISA ONEで使うとインピーダンスをlowモードじゃないとシャリシャリし過ぎちゃうのでそこは好みのマイクプリや設定を見つけた方がいいかなと思いました。
宅録の場合高域をダイナミックEQで処理してあげるとさらに嫌な成分が無くなると思います。
ー追記ー
NEVE系マイクプリとRMEのオーディオインターフェイスを使って録音したら環境もあってかアコギのピックの当たる音が硬く耳に痛かったので、さすがにEQでは無理でizotope RX7を使って緩和しました。
プロはいい環境で最高の機材で録ってるので耳に痛いとかもあまりないかもしれませんが、素人では環境によって耳に痛い帯域も集音してしまいます。
と言ってもRX7でプロみたいな良い音になったので結局いいマイクですね。
ただこれはピックの相性なだけかもしれません。
ー追記ー
先日オークションでneumann U87aiを落としましたが、アコギに関しては好みの問題もありますが、AKG C414の方が好きでした。
C414はneumannより綺麗過ぎないけどきちんとプロみたいな音がします。
neumannを買った時に間違ってC414を売ってしまいました。
最近いいレコーディング機材を手に入れたのでまたC414を買おうと思います。

レビューIDReview ID:98296

2021/04/13

11111満足

投稿者名Reviewed byBEE 【大阪府】

相当悩みましたが、買って正解でした。
XLIIと迷いもしましたが、こちらで充分でした。

レビューIDReview ID:116773

2021/02/15

11111ギターの録音について

投稿者名Reviewed byteketeke 【大阪府】

XLⅡとの比較です。
メーカーとしてはエレキギターのアンプマイキングにはXLⅡを推奨しているようです。
しかしMIXの際に極端なイコライズをされがちなエレキギターでは、いずれのキャラクターかで悩む必要はあまり感じませんでした。
(真空管の鈴鳴りと言われるような高周波は削られがちです)
アコースティックギター録音では、アルペジオは輪郭の立つXLⅡ、ストロークはXLRに軍配でした。
基本的にはEQで補えるレベルのキャラクター差です。
(補正という意味では増幅は憚られますが…)
結局は好みです。XLⅡがギターに推奨されていますが、趣向に応じた選択をするべきだと感じます。

レビューIDReview ID:114709

2021/01/29

11111管楽器に最適なのでは。

投稿者名Reviewed byAO 【福岡県】

金管楽器の録音が多いです。このマイクは倍音が豊かで音楽的。なおかつ繊細なニュアンスからフォルテまでマイクに音が張り付くように録れます。オーディオ○クニカもお気に入りですが、こちらの方が私には合っているようです。

レビューIDReview ID:114005

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