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VSGO / V-T01E Microphone sanitizing wet cloth
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CLASSIC PRO / MIC12 Microphone case for 12
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AKGといえば、C414、C451Bなどのコンデンサーマイクという方も少なくないはず。
しかし、ダイナミックマイクも見逃せません!
D7は、どっしりとした低域、芯のある中域、程よく抜ける高域のバランスが最高です。歌ったときの気持ちよさだけではなく、実際に録音した音も聴きやすいため、歌詞を大事に届けたいボーカリストにおすすめです。
また、超単一指向性のため、ハウリングにも強いです。ライブで安心して使用できるのは、嬉しいポイントですね
アコースティックなライブをする際に使用しており、自分の声がいつもよりもクリアに聴こえる感覚が気に入っています。言うなれば、コンデンサーマイクのような広いレンジ感をダイナミックマイクで体感することができます。どっしりとした低域、芯のある中域、程よく抜ける高域。それぞれのバランス感が非常に良いです。歌ったときの気持ちよさだけではなく、録音した音も聴きやすいため、歌詞を大事に届けたいボーカリストにおすすめのマイクです。超単一指向性でハウリングにも強いため、ライブで安心して使用できるというのも嬉しいポイントです。
2023/08/29
女性ボーカルでナチュラル系に最適
投稿者名Reviewed by:lunacre 【東京都】
EV 767aが経年劣化でハウリングしやすくなってきたので買い替えです。
D7とD5を同時に購入しました。
767aもShureの58に比べて、布1枚脱ぎ捨てたような解放感のある音(高音域が素直に伸びた音)でしたが、D7も同傾向で、高音域までスカッと伸びています。
2本同時に使っていますが、D5よりも明らかにD7の方が高音寄りです。まるでコンデンサーマイクのような音です。
ゆえにバックに埋もれず、ボーカルが前に出てきます。
低域はすっきりしていますので、全体に変なピークもなくナチュラルな感じです。
Jazz系など、ナチュラルなボーカルに最適かと思います。
近接効果は強めで、10cm以内に近づくと、音量、低域ともにぐんと上がります。
重量はやや重めですが、バランスが良く持ちやすいとのこと(うちの女性ボーカル談)
D5は低域がD7よりも迫力でますので、ロック向きかもしれませんね。
どちらもいいマイクだと思います。
レビューIDReview ID:142805
2023/05/06
AKG D7 と SHUR58A
投稿者名Reviewed by:koga0713 【東京都】
中音域が強く、高音域が良い具合に抑えられる
レビューIDReview ID:136049
2023/01/06
アマチュア無線家のマイク
投稿者名Reviewed by:mokochannosiawaseantena 【愛知県】
AKGのD5でも十分だと感じる音ですが、ここでは
D7のアマチュア無線家の視点から評価してみたい。
アマチュア無線局でも高音質 肉声に忠実な音が求められます。
特に短波帯の遠距離通信(DXという)においては、雑音まみれ
の中から突出した局(目立つ送信音声)と応答したくなるのは
当然である。結構高域が澄んでいて声の透りが良くそれでいて
低域もゼンハイザーe945と比較してもD7のほうが、伸びる低域
という点で優っていると言える。アマチュア無線の通信で求められるいわゆるリーダービリテイ(了解度)の良さからみても
素晴らしいマイクだ。後はEQ調整可能な無線機(トランシーバー)も最近では一般的になってきて味付けも出来てなお本領を
発揮できるであろう。SM-58やヘイルPR-22も候補に上がって
使ってみたが、絞ってマイクを選ぶならアマチュア無線家的には
D7は
PR-22. AKG D5と超高級品ゼンハイザーの445の中から選ぶという絞込み選択になろう。アマチュア無線局では当然ながら
アンテナ(八木アンテナ)の性能と高さとロケーションといちばん
重要なのが伝搬状態(電離層のご機嫌?)そして伴ってくるのが
空中線電力(日本では5Wから1KW)そしてこのマイク選びという
フアクターを通して有効な無線交信が出来るものである。
このお値段で世界を制覇(無線交信で世界中と交信)が居ながら
にして出来るなら決して無駄遣いにならないと思える、思わさせるマイクの一本であろう。
レビューIDReview ID:136306
2022/11/01
スタジオでも宅録でも
投稿者名Reviewed by:nikusuki 【千葉県】
同じAKGのC214を10年くらい使っていて、スタジオ練習用も兼ねてダイナミックマイクが欲しくなり購入しました。スタジオではギターボーカルで使用。指向性が強いという事でしたが、特にストレスは感じませんでした。スタジオモニターから近い位置でもハウリングもなく、音抜けも良好で歌いやすかったです。自宅では主にアコギの録音に使用。コンデンサマイクのC214に比べると明瞭感というか音の情報量が少ない感じですが、余分な低域がカットされるのでEQなしでもスッキリ使いやすい音だと思いました。C214とD7の2本たててアコギを録るのもいい感じです。ボーカルも録音しましたが、C214の方が好みでした。見た目もカッコイイしお薦めできます。唯一、残念なのは本体にmade in chinaと刻印されている事ですね。
レビューIDReview ID:134393
2022/08/09
ゲインもありライブで使えます。
投稿者名Reviewed by:ぜんらんど 【東京都】
定番SM58同等以上のマイクを探してD7を購入。ゲインもありスッキリ抜けも良くハウリングにも強い印象です。付属のウインドスクリーンは弱くて直ぐに破れてしまいました。
レビューIDReview ID:132070
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