2019/01/24
所管
投稿者名Reviewed by:redbass1980 【長野県】
パッシブ、アッシュボディーのmoonへのインストールは結果として大正解でした(^^)
・効きが自然です。20,30年前のプリアンプの様にあげると音色が飽和して破綻してく感じはありません。
・まんまパッシブの楽器にバッファを掛けたような印象です。個体の鳴りが重要視されます。
・イマイチのエントリーモデルに『コレ入れて音良くなるかなぁ、、、?』といった使い方はオススメしません。
・ベース、トレブルはブーストオンリーです。
少しニュアンスをつける程度が好みでした。
全体を10としたらそれぞれベース、トレブルを2,3位で足すのが自分には丁度でした。
逆にフルテンにするとメチャメチャ歪んで『ロックンロール、イェー!!』みたいな感じになります(笑)
・アクティブ、パッシブ切り替えできてアクティブ時もトーンが効くので非常に使いやすかったです。
レビューIDReview ID:89000
2019/01/07
Bassの出方が素晴らしい
投稿者名Reviewed by:オカモチ 【岡山県】
IbanezのSR Premiumシリーズに載せました。
Bassに関してはきちんとまとまってドン!と前に出てくる印象です。
Trebleはフルテンにすると痛いほど出るので4か5くらいにするとちょうど良いと思います
アクティブでも効くトーンがついているのでかなり幅広い音作りが出来ると思います。
レビューIDReview ID:88518
2018/03/02
よく考えられている
投稿者名Reviewed by:ねp 【東京都】
パッシブ、Low-B仕様の5弦、アッシュボディにローズ指板のJBタイプに載せました。
Sadowskyのプリを選んだ理由は、必要なパーツが揃っていて楽だから(笑)
配線はMaster Vol, Pan, Tone(Pullでパッシブ), Hi/Loとしました。
【取り付け】
非常に見やすい実体配線図(もちろんカラー)が付属しているので、PU交換等ができる方であればそこまで苦労なく作業できます。
インチとミリを気にしてノブを選んだり、うっかりバッテリースナップを買い忘れて作業中断…なんてこともなく、必要なパーツが全部揃っているのはありがたいですね。
一般的なパッシブJBタイプのコントロールキャビティ内に収まるところも魅力ですね。ボディ裏に新たにザグリを入れ、そのフタも作って…となると結構な手間ですから。
【EQ】
ロー(40Hz)はかなりパワフル(というかフルブーストではほぼアンプやヘッドホンが歪む)で、しかし自分の場合はコモって使えないこともなく使いやすかったです。主にピック弾きの際、指弾きと比べて足りない厚みを補う使い方をしています。
ハイ(4KHz)は「バキバキ」寄りで、例えばXoticの6KHzと12KHz、Aguilarの6.5KHzのブースト時のハイは自分的には「パキパキ」だと感じます。スラップのプルは上記の例と比べてあまり好みの帯域ではありませんでしたが、ハードな指弾き時に思い切って5~6くらいブーストするとワイルドで、歪みとの相性も上品すぎず気に入りました。
Aguilar OBP-1そのまんまという噂ですが、どうなんでしょう?
【パッシブ】
パッシブトーンを絞った音を多用しますが、配線済みのコンデンサー(0.05μF)では絞りどころが自分の狙いよりもコモりすぎるところだったのでオレンジドロップの0.033uFに交換しました。アクティブ時もパッシブトーンが効くベースは大好きです。
パッシブと比べて、EQのブーストがゼロでも音量はやや上がります。アクティブでEQをブーストする際はマスターVolを適度に絞り、パッシブではVolをフルにする、という使い方ですとライブの曲間で切り替えがスムーズでよいです。
2バンドEQブーストのみという仕様は不便では?と思いましたが、慣れました。
レビューIDReview ID:80362
2016/11/18
一発NYCサウンド
投稿者名Reviewed by:U-DIE 【北海道】
EDWARDSのE-AM-150QMに搭載、元々アクティブのベースに搭載したので、作業はすんなりと行えました。
元々搭載されていたダンカンのSJB-1との相性も良く、一発でNYCのあの音に近づきました!音作りの広さに感動です!
レビューIDReview ID:67944
2016/04/18
値段はしますが結果には満足
投稿者名Reviewed by:KH 【大阪府】
バッカスのHWL5-CUSTOM24(メイプルトップ/マンゴーバック)に取り付け。
バッカスの同スペックのアッシュボディに比べてマンゴーボディ独特の少しこもった感じがどうも気に入らず交換。
結果としては交換して大正解でした。
もともとのプリアンプではハイ側をブーストするとペキペキと嫌なバズ音が大きくなっていたのですがこちらはいい感じにハイが持ち上がりマンゴーボディの特性で不足していた高域のヌケを補強できました。Sadowskyっぽいややドライブした気持ち良い音が出ます。
Low10~30、High50~90くらいでマンゴー材との相性のいい音作りが出来ています。※バンドの中ですとHighは40くらいの方が音が馴染んでいます。Low-B弦の発音もよく輪郭がすっきりしました。
XTCTと迷ったのですがあちらはもう少し上品な音がするのでおそらく自分の欲しかった高域のはっきりとしたヌケではSADOWSKYの方が良かったと思います(※マンゴー材との組み合わせ的に)
ピックアップBACCHUS WSC-JA50との相性も悪くないと思います。若干音が硬い感じはしますが、せっかくこもった感じがとれたので、しばらく現状の組み合わせで使うつもりです。
値段はしますが、スイッチクラフトのジャックやCTSのポット、アルミ製ボリュームノブ等がついてこの値段ですのでいい買い物が出来たと思います。
レビューIDReview ID:63291
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