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さうんどはうしゅ

ZT AMP ( ゼットティーアンプ ) / Lunchbox Reverb Amp

ZT AMP ( ゼットティーアンプ )  / Lunchbox Reverb Amp

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ZT Amp Lunchbox Reverb Ampは、革新的な小型大出力アンプ、Lunchboxを受け継ぐ新たな小型コンボアンプです。カリフォルニア製100Wコンボアンプで、6.5インチスピーカーを合わせたコンパクトなパッケージです。豊かなスプリングタイプのリバーブを内蔵し、広いヘッドルームを持ち、ハードなエフェクターを通したシグナルも出力できます。
■ギターアンプ、コンボタイプ
■出力:100W
■コントロール:GAIN、BASS、TREBLE、VOLUME、REVERB、Speaker、Voltage
■100W クラスDパワーアンプ
■スピーカーエミュレート内蔵ヘッドホン・DIアウト(1/4インチ)
■内部スピーカーミュートスイッチ
■世界中で使用できる電源選択スイッチ
■6.5インチスピーカー
■重量:4.3kg

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.8)
  • レビュー数Reviews4
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2024/07/31

11111旧型からの感想

投稿者名Reviewed byGRILL 【福岡県】

旧型からの感想です。
私はすんなり移行できました。
いい音。
やはりとても素直な音が出ます。それに加えてリバーブ。
ちなみに、私は12インチ〔エミネンス〕のキャビネットでlunchboxをアンプヘッドとして使ってます。
キャビネットにも依存しますが、単体でもいい音で鳴ってくれています。
とにかくこのアンプはとても素直な音で鳴ってくれます。
良い買い物をしました。

レビューIDReview ID:149510

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2023/05/11

11111クリアな音で大音量❗️

投稿者名Reviewed byグラスハーモニカ 【北海道】

もちろん歪んだ音も魅力的ですが、ドラムが入り大きな会場でクリアな音で歪ませないで演奏するために最高です。
歪みはエフェクターで。
練習用アンプではなく、完全にステージ用アンプです。
セッティングは、ゲイン12時ベース12時トレブル1時ボリュームは会場に合わせて、リバーブはキンキンな音が気になるようだと、0にしてリバーブエフェクターを使えば良いでしょう。
以上で限りなくアコースティックなフラットサウンドに近いです。
ただし、還暦近いオッサンには4kgはギターと一緒に運ぶのは辛い。10年前は大丈夫だったが。
電車でギターとこれを持つのは、50代前半までか、鍛えたマッチョマンですね。

レビューIDReview ID:139784

参考になった4

2022/08/03

11111旧型との比較

投稿者名Reviewed byBLDR 【東京都】

旧型(LBG2)も所有しておりますので比較です。
まず外観ですが、表面の仕上げが結構違います。
旧型は艶ありのツルツル、新型は艶消しのサラサラでマットな質感に変わりました。
色合いも旧型の方がやや青みがかっており、新型の方が白っぽいです。
LEDは明るくなり、フロントグリルのメッシュ部分も太く立体感が無い平面的な物に変わりました。
新型はアメリカ製(旧型は中国製)という事でか、全体の作り込み精度もやや向上したように感じます。
サイズは厚み(奥行き)のみ1cm程度厚くなってますが、純正のケースには問題無くピッタリ収まりました。
重さは全く同じでした(自宅体重計で共に4.6kg)。

そして最も気になっている方が多いかと思われる音量問題。
旧型は200W、新型は100Wという事で音量感が小さくなっていると思われそうですが、実機を並べて比較したところ、意外にも新型の方が音量は大きいです(Gain.Vol共に10時、Tone12時の状態での比較)。
自宅室内で小さな音での比較なので、フルテンなどでの比較ではまた変わってくるかも知れません。

それと旧型は電源を入れた時に結構大きな音で「ボツッ」と鳴っていましたが、新型は「プッ」と小さな音で鳴る程度です。
電源を入れた状態でのホワイトノイズは新型の方がやや大きく「サー」と鳴っている感じがします。

音色に関しては、旧型に比べ 悪く言えば「硬い」「軽い」良く言えば「抜けが良い」「明るい」方向に変わり個人的には好みですが、ここは良し悪しと言うより完全に好みの問題かと思うので何とも言えませんが、旧型の方が好みという人もいると思います。

ー追記ー
裏にあるバランスドアウトがなかなか使えます。
ヘッドフォンマークになっていますが、ステレオではなくバランスドアウトになっており、TRSーキャノン♂のケーブルを使いミキサー等に繋げます。
PAを通して出てくる音は本体からの音とはやや異なりますが充分に使える音で、本体のスピーカーからではやや音量不足という場合でも、ちょっとしたライブなどではこれで補えば充分なのではという感じです。

レビューIDReview ID:130312

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2022/03/02

1111カリカリの音で使いこなしにコツが要る

投稿者名Reviewed byhirofield 【神奈川県】

これまで小さなお店でのJazzのライブ演奏にLunchbox Jr.を使っていて、音はいいのですがドラムが入ったバンドではいざという時にクリップして歪んでしまうのでこのアンプの発売を心待ちにしていました。メーカーからアナウンスが有ってから2年以上待ったでしょうか。コロナのせいで生産がままならなかったのでしょう。
 
期待に胸を膨らませて音を出してみるとJr.や以前持っていた初代Lunchboxとはかなり違います。Jazz向きにT:2、B:2くらいのセッティングにしてみましたが艶がなく沈んだ音です(モコモコというわけではありません)。これまでのLunchboxシリーズはトーンコントロールがツマミ1個ながら非常に実用的だったのでなんじゃこりゃと思いました。
 
そんなはずは無いと思いしばらく弄っているうちに、Trebleを4~5以上まで上げると音に艶が出てくることがわかりましたが、それだと高音が出すぎてカリカリの音になってしまいます。仕方なくギターのToneを絞ってみると5ではまだ高音出過ぎ。2~3くらいまで絞ってやっとバランスが取れました。
 
普通のアンプならここまでギターのToneを絞るとモコモコになってしまうところですが、このアンプでは何とそれくらいでちょうど良いので驚きました。多分Trebleツマミで上下する周波数帯域が通常より低くて、絞ると中域まで出なくなって艶がなくなるのでしょう。なので一時期のJim Hallくらいまでモコモコの音にしたい方には向かないかもしれません。
 
そんなわけで使いこなしにはコツが要りますが、そうやって出てくる音はこれまでのLunchboxシリーズ同様、素直で良い音です。最大の特徴であるリバーブも品が良くなかなかです。冒頭に書いたのと同じお店で使ってみましたが、ヘッドルームには余裕がありクリップすることはありませんでした。
 
ちなみに持ち運び用にヨドバシカメラでVANGUARDのVESTA ASPIRE 25というカメラバッグを購入しました。上の取手がちょっと邪魔でキツめですが、電源ケーブルは前ポケットに入るしまさにぴったりサイズです。比較的安いのも嬉しいです。ご参考まで。
 
評価は難しいところですが♪×4にしました。

レビューIDReview ID:127568

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ZT AMP ( ゼットティーアンプ )
Lunchbox Reverb Amp

商品ID:304474

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