Product Overview: JBL Professional EON700 Powered PA Loudspeaker Series
Product Walkthrough & Demo: JBL Professional EON700 Powered PA Loudspeaker Series
Product Launch Event Recording: JBL Professional EON700 Powered PA Loudspeaker Series
ガチで比較してみました ~JBL EON700シリーズ篇~
SHOW TO USE『JBL Pro Connect』/ スピーカーとの接続方法
ファームウェアアップデート方法 / HOW TO USE『JBL Pro Connect』
Drive Back Output EQ / HOW TO USE『JBL Pro Connect』
Ducking by Soundcraft / HOW TO USE『JBL Pro Connect』
01. JBL ProポータブルPAトレーニングシリーズ:「オールインワンコラムスピーカーの紹介」
02. JBL ProポータブルPAトレーニングシリーズ:「オールインワンコラムスピーカー LCDナビゲーション」
03. JBL ProポータブルPAトレーニングシリーズ:「オールインワンコラムスピーカーのメインメニューの詳細」
04. JBL ProポータブルPAトレーニングシリーズ:「チャンネルメニューの詳細」
05. JBL ProポータブルPAトレーニングシリーズ: 「dbx DriveRackの詳細」
06. JBL ProポータブルPAトレーニングシリーズ:「オールインワンコラムスピーカーとEON700のパススルーおよびタイムアライメント機能」
07. JBL ProポータブルPAトレーニングシリーズ:「EON700フルレンジスピーカーの紹介」
08. JBL ProポータブルPAトレーニングシリーズ:「EON700フルレンジスピーカーの詳細」
09. JBL ProポータブルPAトレーニングシリーズ:「EON718Sパワードサブウーファーの紹介」
10. JBL ProポータブルPAトレーニングシリーズ:「JBL Pro Connectアプリ スピーカーメニュー」
11. JBL ProポータブルPAトレーニングシリーズ:「JBL Pro Connectアプリ スピーカーメニュー」
12. JBL ProポータブルPAトレーニングシリーズ:「JBL Pro Connectアプリ ミキサーの詳細」
ガチで比較してみました JBL パワードスピーカー篇
ガチで比較してみました JBL パワードスピーカー篇2
JBL Portable PA | Tech Talks: Inside the JBL Portable PA Lineup - Which is Right For You?
1995年に発売されたJBLのベストセラーEONファミリーのPAは、素晴らしいパワードスピーカーシステムの基準となりしました。EON700シリーズは、あらゆる音量レベルでわかりやすく、明瞭で一貫したカバレッジを提供することにより、イノベーションとテクノロジーの大きな前進を表しています。最新の音響科学、トランスデューサー設計、キャビネット材料、高度なDSPおよび制御技術を活用して、完全にプロフェッショナルで、柔軟性が高く、使いやすいポータブルシステムで並外れたパフォーマンスを実現します。10インチEON710、12インチEON712、15インチEON715パワードPAスピーカー、18インチEON718Sサブウーファーを含む4つのモデルをラインナップし、今日のミュージシャンやサウンドプロバイダーのニーズに対応します。
JBLの高度なウェーブガイドおよびトランスデューサー技術は、高効率の増幅と相まって、システムを限界まで押い込んだ場合でも、リスニングエリア全体にわたって均一なカバレッジを保証します。ウーファーは低インピーダンスと高効率のために再設計され、改良されたホーンは滑らかなoff-axisビームワイズを提供し、JBLの強力な2414Hコンプレッション・ドライバーは軽量でバランスの取れたレスポンスを提供するプレミアムネオジムマグネットを備えています。スピーカーは、1,300(ラウドスピーカー)または1,500(サブウーファー)ワットの超高効率ディスクリートクラスDアンプを搭載しており、クリーンでクリアなサウンドを実現します。それはすべて、あらゆるボリュームで優れたカバレッジ、一貫性、および明瞭性をもたらします。
EON700の高度なDSPパッケージは、EQ、リミッター、ディレイ、dbx自動フィードバック・サプレッション、ダッキング、その他のスピーカー機能を包括的に制御します。バックライト付きLCD画面を使用してスピーカーで設定するか、またはJBL ProConnectアプリを使用して会場のどこからでも設定することが可能です。内蔵のBluetooth5.0オーディオストリーミング(フルレンジスピーカー)とコントロールは、最新のプロトコルのセキュリティ機能、低遅延、広範囲、および高音質なサウンドを提供します。
EON700シリーズは、メインPAスピーカーまたはフロアモニターとして使用できます。フルレンジモデルは、フライングスピーカー用のトップとリアのサスペンションポイントを備えています。リアサスペンションポイントは、オプションのユニバーサルヨークマウントを使用して、固定設置に対応します。エンクロージャーに成形されたインデックス付きの脚により、さまざまな音響システム構成と安全なスタッキングが可能になり、従来のスタンドアップ構成と便利な保管および輸送が可能になります。EON718Sサブウーファーは、フルレンジスピーカー用のネジ付きポールマウントを備えており、カーディオイド構成用に簡単に積み重ねることができます。
すべてのオーディオ製品には耐用年数があり、JBLのエンジニアは、信頼性だけでなく、電源を入れるたびにシステムがどれだけ優れているかという点でも、その寿命をできるだけ長くすることに取り組んでいます。フルレンジスピーカーは、FEAに最適化された複合エンクロージャーを備えており、射出成形と機械的成形技術を利用して、キャビネットのサイズやパフォーマンスを犠牲にすることなく耐久性を高めています。サブウーファーは頑丈な15プライのバーチ材の筐体に収納されています。コンピューターによって最適化された人間工学に基づいたハンドルにより移動が簡単になります。すべてのJBLProfessional製品は、製品が現実の世界で直面するあらゆる条件を超えた厳しいテストを受けています。業界をリードする100時間のテストにより長寿命が保証されるため、ミュージシャンやオーディオエンジニアはどのようなシナリオでもJBLコンポーネントに頼ることができます。
EON700シリーズは、ユニバーサルヨークマウント、トランスポートスピーカーバッグ、信頼性の高い高品質の取り付けポール、迅速で信頼性の高いセットアップのための三脚スタンドなどの必須アクセサリーなしでは完成しません。JBLは、Gatorによる耐久性のあるスピーカーバッグと、EON700システムにシームレスに適合し、次のギグ、イベント、ツアーの信頼できる基盤を提供するように構築されたさまざまなガスアシストおよびマニュアルアシスト・スピーカースタンドを提供します。
¥15,800(税込)
在庫有
¥8,980(税込)
在庫有
¥10,800(税込)
在庫有
CLASSIC PRO / CBR1 MP3/Bluetoothレシーバー
¥4,980(税込)
在庫有
JBL / 2414H-1(363858-001X) ドライバー
¥7,980(税込)
在庫有
旧モデルEON600シリーズは軽量、高音質でとても人気のあるスピーカーだったので、EON700シリーズには自然と期待が高まりました。
一番違いがわかりやすいのは背面にある入出力パネル部分ですね。カラー液晶ディスプレイが搭載されています。使い方が難しくなったと思う人もいるかもしれませんが、そんな心配はいりません。EON712も音量調整は各チャンネル、マスターのつまみで同じように簡単にできます。ただ、それ以上に高機能になっています。
いろいろある中で一番の推しポイントは「AFS(automatic feedback suppression)by dbx」です。DBXのAFSと言えばPA屋さんの救世主!!とりあえずラックに入れておけば一安心みたいな、そんな位置づけのあのプロセッサーが内蔵されているとは。マイクや楽器などをスピーカーの目の前でわざとハウリングさせてみたんですが、ハウリ音が出だしたところでストンと消えました。その後はその帯域ではハウリングが起きないんです。これはライブでプレイヤーが動き回ることによって、思いがけないハウリングが起きかけたときに重宝しますね。とにかく設定をONにしておきましょう。
実はEON600シリーズはBluetooth音楽再生に対応していませんでした。EON700シリーズでは可能になったので、例えばマイク1本とBGMでイベント、レッスンをしたり、マイクとギターとBGMで弾き語りライブしたりと対応できる幅が広がっています。
音質は感覚の話になるので、あくまで私個人の感想として参考にしてもらえればと思います。簡単に言うとズバリ、ワンランク上の音がします。音量的にもそうですが、情報量が増えたという表現がぴったりだと思います。EON600シリーズも手頃な価格ながらも非常に良い音がしていたのですが、EON700シリーズは全体的にレベルアップされているという印象です。中高域はすっきりとしていて、ベールが1枚取れたようなクリアさを感じました。低音も聴き比べれば、向上しているとはっきりわかる違いがあります。軽量で樹脂製のPAスピーカーが鳴らす低音というと、アタック音のあと、なんとなくボワッと広がっていってしまうイメージがありましたが、EON700シリーズは、ちょうどよいタイト感があり、体に響いてくるロー感を味わうことができました。
EON700シリーズはこんな人にお薦めです。
・各メーカーから出ているエントリークラスのパワードスピーカーを使い込んでいて、もっと良い音がするPAシステムを組みたい。
・ワンオペ現場もあり、PA卓から離れて客席やステージ上で鳴っている実際の音を聴きながらスマホで色々なコントロールをできるほうがいい。
・難しい操作をしなくても、簡単に良い音が出せるPAスピーカーが欲しい。
スピーカー選びに迷ってしまったら、とりあえずコレを選んでおけば間違いないと自信を持っておすすめできるスピーカーです。
2022/11/09
初期設定に戸惑ったが...
投稿者名Reviewed by:K.S 【愛知県】
最初610を購入しようと思いましたが、完売でこちらの商品を購入しました。
610と違って画面が付いていて全て英語で設定に戸惑いましたが、なんとかなりました。
更にBluetooth5.0を搭載しており、直接スマホから接続もできるし
尚且つ今回この商品の素晴らしいところはアプリ「JBL Pro Connect」からイコライザの設定が
できるところが一番素晴らしいところだと思います。
Vリーグの応援で使用させていただいてますが、前回みたいにスピーカーまで戻って調整を繰り返すこと
なくその場で調整できるので便利だと思いました。
2022/04/22
EON600シリーズからの正統進化
投稿者名Reviewed by:msk0106 【三重県】
旧EON612からの乗り換えです。
Bluetoothとの接続も快適で、2台同時にBluetoothに繋ぐことは出来ないが、Pass Thruでスピーカー同士をキャノンで繋げばスマホでBluetooth接続したスピーカーからスルーで2台同時に鳴らすことが可能。
これだけでも乗り換える価値ありです。
内蔵のハウリング抑制機能はまだ試してません。
そして何より音質。
これはもう1ランク上の鳴りに生まれ変わったんじゃないでしょうか。
ややコンプ感のあった612の音がさらにクリアになり、音像、定位共に抜群です。
出力が1000W→1300Wに上がったのもあるかもしれませんが、この価格帯のPAスピーカーとしてはダントツではないかと。
パネル部分により多少操作は複雑化したものの、慣れれば簡単に使えます。
もう少し帯域幅が伸びれば嬉しかったかな。8バンドEQは好印象。
購入時に日本語マニュアル同封されてないのかーと思ってたらサウンドハウスさんが作ってくれていました。
とにかくバランスが良い。サイズ違いであと4台ほしい。
使い勝手、安心材料、音質、3点揃った良いスピーカーです。
別売りのスピーカーカバーも地味にEON612用から撥水仕様にパワーアップしているので是非バッグとケースの在庫を輸入してキープしておいてほしいです。
2022/09/30
JBL/EON710 PA
投稿者名Reviewed by:?boom 【群馬県】
ส่งของวัน 1 วัน ได้รับของ ขอหัก1 คะแนน เนื่องจากของมีรอบถลอกเล็กน้อย โดยรวมแล้วดี คุณภาพเสียงดีมาก ถูกใจมาก
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商品ID:298621
通常価格:¥85,800(税込)
¥65,800(税込)
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