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さうんどはうしゅ

TWO NOTES ( トゥーノーツ ) / Torpedo C.A.B. M+ スピーカー・シミュレーター

TWO NOTES ( トゥーノーツ )  / Torpedo C.A.B. M+ スピーカー・シミュレーター

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Two notesから待望のペダルタイプ・スピーカー・シミュレーター登場!
■ペダルサイズのスピーカー・シミュレーター
Torpedo C.A.B. M は、片手に載るほど小型なペダルサイズのスピーカー・シミュレーターです。小さなサイズにギターとベース用合わせて 32 種類のバーチャル・キャビネットを搭載しています。

■シミュレーション
シミュレートは、キャビネット(32 種)|マイク(8 種)を搭載。
更にパワーアンプ(8 種)のシミュレートもできます。マイクは同時に 2 本使え、位置を細かく設定可能です。より多くのキャビネットが必要な場合はパソコン経由でご購入いただけます。

■エフェクト
EQ とリバーブを設定できます。

■シミュレートのエディット
スピーカー・シミュレートのエディット方法は 2 通り、簡単な〈アーケード・モード〉、詳細な〈シミュレーション・モード〉です。
どちらのモードも、有機 EL ディスプレイを見ながら、グラフィカルで分かりやすく操作できます。

■IR を使用
内蔵のバーチャル・キャビネットとマイクを使わずに、サードパーティの IRを読み込んで使えます。IRは 2つ同時に使用できます。

■アンプヘッドを接続
本機はアンプヘッドのスピーカー出力からでも繋ぐことができます。但しこの場合は本機の Speaker out 端子に必ずスピーカー・キャビネット or ロードボックスを繋ぐ必要があります。

■プリアンプを接続
ギタープリアンプやディストーション・ペダルから繋ぐことができます。本機のパワー・アンプ・シミュレートを使うことで、真空管アンプの様なサウンドにできます。

■パソコンやモバイルから操作
Torpedo Remote という専用アプリをパソコンやモバイル機器にインストールして繋ぐことで、より大きな画面でグラフィカルに Torpedo C.A.B. M を操作できます。パソコンはUSB で、モバイル機器は Bluetoothで繋ぎます。

■スペック
・電源:12V DC 専用電源アダプター付属
・寸法:100W × 121D× 60H mm
・重量:450 g

■旧モデルとの違い
本機は Torpedo C.A.B.(生産終了)の後継機種です。主な違いは以下の通りです。
・小型軽量化しました(750 g → 450 g)。
・スピーカー出力を接続可能になりました(注:ロードボックス機能は無し)。
・リバーブを搭載しました。
・MIDI は非対応になりました。


※画像はイメージです。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110(4.2)
  • レビュー数Reviews6

2024/06/24

11111ペダル派・次世代キャビシミュを試したい人に是非

投稿者名Reviewed byウェロコックス 【新潟県】

2024/6/24色々追記
リターン挿し前提のペダルプリ組み込んだボード使ってるのでそれを生かせそうな機種としてチョイス
なので以下は内蔵プリアンプを切ってること前提のレビューです
一応本体だけでも一通りいじれますがやはりtorpedo remote使った方が楽です
ソフトの操作性は良好でいじる元のパッチとそこからいじった差分との比較が楽で便利です
レイテンシーはデフォでも感じませんが設定で1.2msまで追い込むことができます

パワーアンプシミュがなかなか良いです。
元の音を生かしたまま迫力を出してくれる印象な6L6を基本的に使ってますが、
音作りによってはローが膨らみすぎることがあるのであまりモダン寄りじゃない音作りではEL34を使っています。

本機には次世代キャビシミュであるDynIRがデフォで色々揃っているので他社製のIRも使えますがわざわざ使うことはない…と思いきや、
既存のIRにもパワーアンプシミュやエンハンサーを適用することもできます。
DynIRでのマイキングの設定が面倒な人は既存のお気に入りのIRに上記エフェクトを加えてみるだけでも結構違ってきますよ。

入出力はモノラルでIR-2やIRIDIUMのようにステレオアウトはできませんが、
本国公式から読める説明書によると空間系やモジュレーションは本機の後に置くといいしそれでステレオアウトもできるよ!とのこと。
レコーディングで録った音にエフェクトを後掛けするような感じや、
パワーアンプを通過した音にエフェクトをかけれるという意味では最近のマイケルランドウのライブでのセットアップを擬似的に再現できるんじゃないでしょうか。
ちなみにラインアウトはTRSジャックとのことですが、一応本国公式に問い合わせたら「TSケーブルでも問題ないよ!」とのこと

プリセットはエンハンサーやリバーブが強めにかかってる物が多くてノイズが多かったりリバーブ過剰であまり良くないのですが、
どのキャビにどういうマイクを選べばいいかといった参考にはなると思います。

後継機のOPUSには内蔵プリの充実や何よりもMIDI対応という強みがありますが、
単にキャビシミュ+αを求めるなら比較的安くなってるという意味でもこっちを今選ぶのも全然ありだと思います。

レビューIDReview ID:134014

2023/06/01

11111その他機能はOFFで

投稿者名Reviewed by小太りおじさん 【三重県】

まず、BOSS IR200と同じく、キャビシミュ以外にも様々な機能が備わっていますがキャビシミュ以外は全てOFFにした方が良いです。余分な機能を沢山着けていく程、ノイズやデジタル臭さが増え、ナチュラルさや生々しさが失われていきます。
キャビシミュもオリジナルのものよりYork AudioやOwnhammerなどのハイエンドメーカーのサードパーティIRファイルをさっさと入れてしまった方が良いでしょう。(マイキングやミキシングを自分で色々弄りたい方もそれはそれで1つの楽しみ方だとは思いますが、有料のサードパーティIRは苦もなく圧倒的音質が手に入ります)
クラスDのヘッドならスピーカー信号もロードボックス無しで受けられますが、実アンプの性能をフルに引き出すには原則ロードボックスを使う方が良いでしょう。が、この機種の使い勝手(ペダルボードの中だけでサウンドを完結させたいニーズ)を考えると、やはり別途アナログのペダルプリアンプを使いライン信号を受けさせるのがベストな使い方かと。昨今の上質なフロア型プリはパワー管サチュレーションも備わっているものも多いので、torpedoのパワーアンプシミュも使う必要はありません。
Outも一応バランスアウト可能ですがやや音痩せが感じられ、アンバランスの方が良音ですのでTSプラグを使いましょう。高音質でバランスアウトしたい方、またお気に入りのヘッドだけを基本使い、ロードボックスとキャビシミュのマッチングを気にする方はロードボックス+IRローダーの上位機種CaptorXを狙いましょう。(スピーカー信号のみの入力なので注意)
ポテンシャルで言えば、ペダル型のIRローダーとしては現状最高のスペックなので、適切な使い方をすれば極上の音が生み出せます。

レビューIDReview ID:140427

2023/02/27

11111Iridiumとの相性良かった

投稿者名Reviewed byやす 【佐賀県】

ギター→歪み系エフェクター→Iridium→空間系エフェクター→CAB M+→オーディオインターフェース
の順で繋いでます。
Iridiumはプリアンプのみ使用。いい音出ます。エフェクターの乗りもいいです。
メーカーサポートもすごく丁寧でした。日本語を英語に翻訳してやり取りしました。サポートの丁寧さだけでこのメーカーが好きになりました。

レビューIDReview ID:137946

2022/08/12

11111ラインアウトがあるチューブアンプに最適

投稿者名Reviewed byダッチ 【静岡県】

ENGLのpowerball25のラインアウトで宅録用に購入しました。
この商品はチューブアンプの音量をゼロにする(アッテネーター)機能はないので注意!
アンプのライン出力→cabM→steinberg UR22CでギターとベースのDTM用の宅録に使用しています。
良い点
マイクシミュとキャビシミュが素晴らしく音がとても生生しいのでロック、ハードロック、メタルなどダーティな音が好きな人にはたまらない。素人の宅録には充分すぎるほど。
クリーンのプリアンプがとてもいい音なので所有する歪系エフェクターをさすと自宅練習に最適。
ベースの宅録にも対応していてアンペグのキャビが最初から入っているのでこれで十分。
悪い点は
two notesの公式ソフトがあり、キャビシミュの音作りはPC前提ですが英語のみでわかりづらい。
追加のキャビの購入がドルで買うしかない。ついでに公式サイトも日本語対応してない。
プリセットの音がリバーブやエンハンスEQが効き過ぎててクセ強すぎで使いづらい。
キャビシミュとマイクシミュの配置の自由度が高すぎて良い音を作るのにマイキングとは無縁の自分には試行錯誤が必要でした。適当に設定していい音にはならないです。
プリアンプ(クリーンのみ)→パワーアンプシミュ→キャビシミュ→エンハンサー→EQ
のエンハンサーの効きが良すぎて40パーセント以上あげるとギターが拾ったノイズも増幅してしまうので、他の方のコメントでホワイトノイズがのると書かれていますがこちらが原因かと思います。
流石キャビシミュの老舗ですね音はとても良いです。所要しているチューブアンプで宅録したい!って人にはオススメできるかもしれません。
この製品についてのレビューが少ないので投稿させていただきました。

レビューIDReview ID:132167

2021/11/27

1111自宅練習に最適

投稿者名Reviewed byモリゾウ 【大阪府】

ダミーロード内蔵チューブアンプからのラインを本機につないで手軽にヘッドホンで自宅練習出来ます。
プリアンプやパワーアンプのシュミレーター機能もついてるのですが
ギターを繋がなくてもサーといったノイズが鳴るのでオススメ出来ません。
プリアンプをオフにしてキャビネットシミュレータだけにするとノイズも無く快適です。
スマホで簡単にキャビネットを切り替え出来るし、外部IRも使えるので機能的にはすごく便利です。
レコーディングするならコレを通さずに、DAW側でプラグインにてキャビネットシミュレータ入れた方が良いかも。
チューブアンプを手軽にサイレントで練習するのに持ってこいだと思います。

レビューIDReview ID:124500

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TWO NOTES ( トゥーノーツ )
Torpedo C.A.B. M+ スピーカー・シミュレーター

商品ID:283422

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