MAGNA CART / FF 折りたたみ台車 耐荷重136kg
¥8,380(税込)
在庫有
¥164,800(税込)
在庫有
MAGNA CART / MC2 折りたたみキャリーカート 耐荷重90kg
¥6,480(税込)
在庫有
2024/03/11
期待以上によかった
投稿者名Reviewed by:carioka 【岡山県】
長年愛用していたピーターソンが ついにお釈迦になったので賭けで購入
最初 ビンテージ30に通して試したときは まあ こんなものか という
印象だったのだが 試しにヘッドが壊れたピーターソンのスピーカーで
鳴らしたところ 少しニュアンスの違いもあるが ピーターソンの元気な
音という感じでなったので驚く
EVスピーカーとの相性は抜群にいい
あと意外とよかったのがドライブチャンネルの音 割と上品なひずみの音がでてくれる
あとは耐久性がピーターソン並みの耐久性だったらいいのだが、、
結論として購入してよかったです 好みの音でした
レビューIDReview ID:147792
2023/04/09
JAZZなのかメタルなのか
投稿者名Reviewed by:Po Dune 【神奈川県】
真空管アンプとは真逆の方向を向いているアンプヘッド。とても綺麗なクリーンチャネルとそれなりに歪むドライブチャネル。
ソリッドステートなので真空管のようにコンディションを気にしなくて良い上に、持ち運びしやすく大出力(8Ωで150W)。自分のヘッドをスタジオやライブに持ちこみたい人にはピッタリではないでしょうか。ボディも重量があり堅牢で電源を入れるとPCのようにファンが回り始めます。
さすが定評のあるDV MARKのクリーントーン。キラキラではなく芯の太いマイルドなクリーンなのでJAZZ向きな感じです。代わりにハイがあまりとんがってないのでカッティング向きではないかも。エフェクターの乗りも良いのですが、やはりハイの出方の問題で全体的にはマイルドになる傾向です。
一方のドライブチャネルはオーバードライブというよりディストーション的な歪み方がします。歪み系だけは好みの問題なので、この歪みに合うか合わないかだけと思いますが、思ったよりも使えなくないですよ。
どちらのチャネルでもReverbが効きますが、なかなか綺麗なリバーブなのでペダルのリバーブはいらないかなと。
このようにJAZZとメタルの2つの顔を持つヘッドですが、見た目も超かっこいいので満足してます。
レビューIDReview ID:139026
2020/09/19
この歪み、クリーン並に逸品です!
投稿者名Reviewed by:ヤッシー 【東京都】
本当は68カスタムのシルバーフェイスFender ampが欲しかったのですが、持ち運びの利便性でQuilterとDV Markのどちらかにする事にして。悩んだ結果、いずれ両方ともゲットしても良い価格帯だし、まずはクリーンサウンドにずば抜けた定評あるDV Markを購入して見ました。
このヘッドのクリーンサウンド、楽器店でも試しましたが評判高いJazzシリーズの回路そのままですね。しかし出力がパワーアップした分の影響でしょうか、ダイナミクスがさらに広がってる感じです。同じ音量でも余裕あるこの250w仕様のこの機種はさらにピッキングニュアンスを如実に再現してくれてて、下手なピッキングだと苦労するかもですが、クリーンサウンドで繊細なピッキングを表現したいタイプのプレーヤーにはJazzのヘッドよりこちらをお勧めします。
そして、あまりレビューで評判高くなかった歪みチャンネルですけど。嘘でしょ!笑
絶対にこれ、使える音ですよ。めっちゃ良い!イコライジングの設定がある程度いい加減でも、ちゃんとミッドをある程度まで上げたら万能のネバっこいサウンドに仕上がりますよ。これ絶対に過小評価され過ぎ。エフェクター類の歪みよりも上質です。ヘビメタさんの使用の際にもし不安があれば、ソロの時にSD1やTS9を噛ませたらもう万全でしょう。
リバーブも扱い易い設計ですね。チョイと隠し味程度にショートディレイっぽい効果が薄く入ってますが、これが絶妙。なかなか巧みな技を投入してるイタリア人設計者に脱帽です。
外観のデザインだけでなく、サウンドデザインも超おしゃれなイタリアンなアンプですね。これは久々の大ヒット。もう大きい真空管アンプを持ち込む事もなくなるでしょう、これからのライブが楽しみ。だから早く収束してねコロナウィルス。
レビューIDReview ID:109051
2018/11/12
本当の意味でフラットなトランジスタ
投稿者名Reviewed by:ヒロス 【兵庫県】
ライブでは普段JC-120を使用してましたが、
置いてあるハコによってやはり個体差が大きく、安定して自分の音を出したくこちらを購入。
普段はペダルボードで音作りをするのでソリッドステート一択ではありましたが、そもそもJCは物凄くクセが強いアンプなので、いつも頭を悩ませていたが、見事に解決しました。
低域から高域までバランス良く鳴り、一片の曇の無いクリーンが、250wとかなりの音量で出せます。
(8Ωで繋いでJC-120くらい)
試しにフェンダー系のアンシミュをインプットから噛ましてみたが、本体のプリアンプに癖がない分かなり再現度は高かったです。
リターン差しする必要全然無いレベル。
内蔵のグレッグ・ハウの歪チャンネルは何だか中途半端なサウンドで、あまり使う機会はなさそうだが、クリーンチャンネルは、ペダルで音作りするギタリストには非常に使いやすいと思います。
ちなみにスピーカーは常設のマーシャル四発キャビに繋いでの感想です。
あと、言わずもがな可搬性は抜群です。
ちょうどスーパーファミコンくらいの大きさです(笑
レビューIDReview ID:86997
2018/08/24
トランジスタでも良いね
投稿者名Reviewed by:ヒーコ 【神奈川県】
80~90年代に一時流行った「真空管っぽい音」を売りにしたピアース、ピーターソンなどと同じ匂いのするトランジスタアンプ。
DVMARKのヘッドにはプリに真空管を使用したものもあるがあえてオール石のこれにした。(なぜかは後述)クリーンは上品な音質。チャンキーというよりはメロウ。
間違ってもfender系のキラキラ音は出ません。
試しにTreble10にしても全く痛くない音。
同社のJAZZが一番評価されているのもうなずける。
歪みチャンネルはちょっと半端なGAINだが想定の範囲内。スイートに歪んで決してギラギラしない音。
ところでハイブリッドアンプというとプリ部に真空管を使用したものの方が多い気がするが実はパワー部こそ真空管の威力が発揮されると個人的には思っている。
その意味でMUSICMANやJuggboxの設計は正解。
試しにこのアンプのプリアウトを他の真空管アンプのreturnに挿すとまぎれもないチューブサウンドだがその逆をやるとやはり石の音になる。
そんなわけで前述のプリ管モデルを候補から外したのでした。
しかしこの値段でこのクオリティはすごい。
quilterのように念のためにとバッグに放り込むには少々大きいがライブでのサブには十分すぎる出来とサイズ。
あと蛇足ながら石の250Wは球の30Wくらいと同等の音量なのでご注意を。
レビューIDReview ID:84821
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商品ID:239361
¥79,800(税込)
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