¥4,880(税込)
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Laney / LFR-212 ギター用パワードスピーカーキャビネット
¥158,000(税込)
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Laney / LFR112 ギター用パワードスピーカーキャビネット
¥108,000(税込)
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2023/05/15
簡易持ち出し用&ラインレコーディング予備機
投稿者名Reviewed by:zero 【岡山県】
本機は2度めの購入。
音はとても良いけどペダル実用性の無いG6は使えないので。
やはりアンシミュや空間系エフェクトすごく良いです。音圧、密度申し分ない。
1度目はGT1000を購入した時GT-100とともに手放し、持ち出し用にGT-1を買いました。GT-1をしばらく使ってみて感じたことは、別に外部ペダルによるコントロールが必要な事や音作りの際に結局追加でコンパクト等を組み合わせたりと色々不満点が出てきたのでG5nを再度入手しました。これだとわざわざコンパクト組み合わせなくても1台でどうにかなる。まあ容量の問題で組み合わせできないといったエフェクトの制限も無くはないけど、種類を変えるなどで対応可能ですし。唯一の不満はセンドリターンが無いことくらいですか。
GT-1はキャビシミュが中途半端で音を追い込めない。GT-001やGT-100レベル同等にそこだけでも合わせてくれれば良かったのに。
G5nは価格的にケースやバックに入れて遠慮なく持ち出せ、その場でもすぐ対応できる自由度、ライブにおけるペダル部分の操作性全て優秀です。
ただ、セッティングにおける慣れ、というか、マルチ慣れしていない初心者の方は音の追い込みに結構手こずるかもしれません。キモはキャビシミュのマイキングとイコライジングなんですが、音がいまいちという人は大体ココを追い込めてない、というかほぼ触ってないです。その点に関してはキャビシミュ固定で選ぶだけのGT-1にそれなりの音質と手軽さでの軍配が上がるかなと思います。後、軽さとサイズのコンパクトさも。GT-1000やG11に関しては音のランクが違いすぎてGT-1やGT-100と比べるレベルにないですが、GT-1買うならもう少し頑張ってG5n買ったほうがかなり音は作り込めますね。ラインでのエアー感は素晴らしい。真空管アンプをマイク録りしたと勘違いされるレベルにはあります。逆に音は追い込めないけど、現場での、特にライブでのセッティングを最も手軽に済ませたいなら間違いなくme-80を選ぶ方が良いでしょう。
ちなみに私はアンチBossではなくBossの大ファンであり、並んでzoomも9150の頃より大好きです。あくまで公平に比較した意見ですので誤解の無きよう。
2021/07/05
何買えば分からない初心者はこのモデル
投稿者名Reviewed by:かた 【大阪府】
ギター始めたての時にオススメされて買いました!
まずカッコイイ。当時はまるでプロの機材を扱うかのような気持ちでとても高揚していました!
流石に扱いには慣れが必要ですが、何よりエフェクトやアンプシュミレーターの数が多い。。
この価格で沢山遊べるし沢山勉強できるので「エフェクター何買ったらいいか分からないよ。」って初心者にオススメします。
この機材じゃなくても同モデルにG3nというのがあり、1万5000円以内で買えるのでそちらもオススメです!
インターフェースの機能も入っているので録音もできてしまいます。
そしてキャビネットシュミレーターも入っておりさらに付属でDAWソフトも付いてくるのでこれ曲作れるでほんま
音は悪くないと思います!
ライブでも使えるし録音でも使える音しています!
ただ上級者になってくると満足出来ない人が増えるかも。
ペダルのシミュレーションよりアンプのシュミレーターの方が使えるかな?でも悪くないと思います!ただ物によっては低音がカスカスだったりするのでそれも含めて音の良い悪いがわかるかな?
とにかくお値段以上です。
2018/09/21
しばらくはこれでOK
投稿者名Reviewed by:バナン 【東京都】
半年前くらいに購入しましたが、結論から言うとこれ1台でスタジオもライブも全然OKです。
私はジャズコのリターン挿しで音を出してますので、毎回ほぼ同じ設定で演奏が可能です。
また、このエフェクターの本当に使い易いポイントとして、マスターボリュームとは別に、各パッチ全体に効く「ブースト」と「トーン」というツマミがありますので、料理完成後の調味料感覚で音を微調整できます。
スタジオで使用する場合、
・Aメロではクランチ、
・Bメロではクランチにディレイを、
・サビでディレイオフからのクランチをブーストさせて、
・ソロではサビで使用した音をボリュームを上げてロングディレイを
なんて事はよくある事だと思います。
これを実践する方法は2パターンあります。
①1つのパッチに入った段階で演奏を始めて、各エフェクターをon/offする方法
②各パッチを1つの音としてとらえる方法
です。
私は②を使っています。
①でもできなくはないですが、エフェクターを順番に繋いだ場合、いっぺんにディレイとブースターをon/offしたい場合少し面倒です。
これは実際にコンパクトを繋いだ場合と全く同じですが、スイッチが4つしかないので、スクロールして切り替えるという1動作が入るので、エフェクターボードの工夫で切り抜けるという事は不可能です。
②のパターンだと、クランチを作成、隣のパッチにコピーして空間を、さらに隣のパッチにコピーしてブースターを・・・という使い方ができるので大変便利です。音量差も各パッチで調整可能ですので、問題なく使用できると思います。
また、パッチ選択時にスクロールすると次の4つのパッチが出てきます。
私は、曲によって(1-4)、(5-8)、という感じでパッチをスクロールして使っています。
4つのパッチじゃ足りないという場合は演奏中にスクロールして5-8パッチを選択する事も可能です。
音切れに関してですが、①の場合は皆無、②だと若干ありますが、気になるレベルではなかったです。
様々なアンプシュミレーターやエフェクトが内臓されておりますが、キャビを統一した方がまとまりがある印象です。
私がマルチを購入前に気になっていろいろ調べた事をまとめてみました。
皆様の参考になれば幸いです。
2017/12/09
モデリングアンプのサウンドが凄い!!
投稿者名Reviewed by:夜霧よ今夜もハンバーガー 【北海道】
非常に素晴らしい機材です。
モデリングされたアンプサウンドのリアリティは同社の”n”が付かない前モデルや、BOSS社のGT100等の製品を超えています。
(Youtubeで多数のvs動画が出回っておりますので聞き比べてみるとわかります。)
ただ、個人的には”マルチエフェクター”というよりは”エフェクト付きアンプモデラー”といったイメージです。
スタジオやライブハウスにある既存のアンプに挿しても素晴らしいサウンドなのですが、真価を発揮するのはラインやパワーアンプ+スピーカーキャビネットでモデリングアンプを使用した場合だと感じました。
特にパワーアンプ+スピーカーキャビネットで使用した場合、弾き心地こそチューブアンプの重量感は無くトランジスタのそれですが、出てくるサウンドは正にモデリング元のアンプそのままのような”生”のサウンドです。
アンプモデルやスピーカーシミュを入れた場合、思ったよりもエフェクトが繋げられなかったり、midiが非搭載であるなど、この価格ゆえの欠点?もありますが、総合的に非常に満足しています。
G5nのおかげで自前のスタックアンプの出番は基本的に無さそうです。。
2017/09/10
素晴らしい
投稿者名Reviewed by:ms1031056 【北海道】
久々にマルチエフェクターを利用しようと思いまして購入しました。
ざっくりと音を聴いて、いいなと思ったので購入したのですが、じっくり使ってさらにびっくり。
かなーーーり細かく設定できます。
で、今までのマルチはなんというか、シミュレートした音が誇張して聴こえたりしてたんですが、これはかなり実機に近いですね。
MATCHLESSはかなりいい感じです。
さらに歪みのデジタル臭さがないので、よりアナログっぽく使えますね使えます。
価格といい音といい最高です。
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ご協力ありがとうございました
商品ID:210231
¥29,590(税込)
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