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ZOOM / G5n Multi-Effects Processor マルチエフェクター

ZOOM / G5n Multi-Effects Processor マルチエフェクター

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The ZOOM G5n is equipped with realistic tube amp modeling and all the effectors that are indispensable for making the sound of a guitar. Analysis of 5 types of typical amplifiers from UK and US from electrical circuits to tone characteristics. Realizes faithful tone quality.
The high-quality effects section includes a variety of guitar effects of 68 types including classic stomp boxes, valuable vintage effects and boutique effects. In addition, up to 9 effects can be used at the same time, so you can create complex sounds at will.
In addition to the LCD displays installed in each section that were popular with the previous model, a total display LCD is newly adopted that allows you to see all setting conditions at a glance. You can instantly rearrange and adjust the effects.

■ Main specifications
Effect type: 68 types
Amp Modeling: 5 types (MS800/FD TWNR/UK 30A/ BG MK3/ Xtasy Blue)
Cabinet modeling: 5 types (MS4x12/ FD2x12/ UK2x12/ MK3 1x12/ BGN4x12)
Simultaneous effects: 9
Patch user area: 200 patches
Preset patches: 100 patches
Rhythm pattern: 68 patterns
Sampling frequency: 44.1kHz
A/D conversion: 24-bit 128 times oversampling
D/A conversion: 24-bit 128 times oversampling
Signal processing: 32 bits
Frequency characteristics: 20Hz to 20kHz +1dB to 3dB (with 10kΩ load)
Display dot matrix: LCD (128*32dot) x 4
Dot matrix LCD (256*32dot)
Input
Input: Standard mono phone jack
Rated input level: ?20dBu
Input impedance (line): 470 kΩ
AUX IN: Stereo mini jack
Rated input level: ?10dBu
Input impedance (line): 10 kΩ
Output
Output terminals (L/R): Standard monaural phone jack x 2
Maximum output level: Line +5dBu (when output load impedance is 10kΩ or more)
PHONE jack: Stereo mini jack
Maximum output level: 20mW + 20mW (when output load impedance is 32Ω)
Input conversion noise: ?119dBu
Noise floor: (residual noise): ?101dBu
Control input: FP01/FP02 input
Power supply: AC adapter DC9V center minus, 500mA (zoom AD-16)
External dimensions: 225mm(D) X 454mm(W) X 75mm(H)
USB: USB Audio
Weight: 3.4kg
Option: Expression pedal FP01/FP02
*0dBu=0.775Vrms

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.6)
  • レビュー数Reviews16

2023/05/15

11111簡易持ち出し用&ラインレコーディング予備機

投稿者名Reviewed byzero 【岡山県】

本機は2度めの購入。
音はとても良いけどペダル実用性の無いG6は使えないので。
やはりアンシミュや空間系エフェクトすごく良いです。音圧、密度申し分ない。
1度目はGT1000を購入した時GT-100とともに手放し、持ち出し用にGT-1を買いました。GT-1をしばらく使ってみて感じたことは、別に外部ペダルによるコントロールが必要な事や音作りの際に結局追加でコンパクト等を組み合わせたりと色々不満点が出てきたのでG5nを再度入手しました。これだとわざわざコンパクト組み合わせなくても1台でどうにかなる。まあ容量の問題で組み合わせできないといったエフェクトの制限も無くはないけど、種類を変えるなどで対応可能ですし。唯一の不満はセンドリターンが無いことくらいですか。
GT-1はキャビシミュが中途半端で音を追い込めない。GT-001やGT-100レベル同等にそこだけでも合わせてくれれば良かったのに。
G5nは価格的にケースやバックに入れて遠慮なく持ち出せ、その場でもすぐ対応できる自由度、ライブにおけるペダル部分の操作性全て優秀です。
ただ、セッティングにおける慣れ、というか、マルチ慣れしていない初心者の方は音の追い込みに結構手こずるかもしれません。キモはキャビシミュのマイキングとイコライジングなんですが、音がいまいちという人は大体ココを追い込めてない、というかほぼ触ってないです。その点に関してはキャビシミュ固定で選ぶだけのGT-1にそれなりの音質と手軽さでの軍配が上がるかなと思います。後、軽さとサイズのコンパクトさも。GT-1000やG11に関しては音のランクが違いすぎてGT-1やGT-100と比べるレベルにないですが、GT-1買うならもう少し頑張ってG5n買ったほうがかなり音は作り込めますね。ラインでのエアー感は素晴らしい。真空管アンプをマイク録りしたと勘違いされるレベルにはあります。逆に音は追い込めないけど、現場での、特にライブでのセッティングを最も手軽に済ませたいなら間違いなくme-80を選ぶ方が良いでしょう。
ちなみに私はアンチBossではなくBossの大ファンであり、並んでzoomも9150の頃より大好きです。あくまで公平に比較した意見ですので誤解の無きよう。

レビューIDReview ID:139623

2022/04/04

1111自宅練習用に最適

投稿者名Reviewed byMyself 【奈良県】

自宅練習用にて、以下の点で素晴らしいですね。
・イヤホンジャックがあるので大きな音を出せない人にも良い
・アンプシミュレータの質が高いので、アンプを買う必要がない
・エフェクトも豊富
・作り方がわからない場合は、パソコンがあればプリセットを落とせる
弾いてて非常に気持ちが良く、楽しく演奏できます

レビューIDReview ID:128585

2021/08/12

1111音作りにコツがいる(かなり癖が強い)

投稿者名Reviewed byer34 【兵庫県】

HEADRUSH GIGBORADをメインで使用、追加で購入。
出口はモニタスピーカー直結。
アンプシミュの音色は、中低域が張り出し、高域がバッサリカットされており、こもっている。
中域をカット、高域をプラスした状態をデフォルトにして調整するといい感じにし易い。
キャビシミュのマイクをライン出力ではON、アンプ出力ではOFF、
アンプ出力の場合はリターンではなくフロントに入れたほうがよい。
(ZOOM公式より)
アンプ・キャビそれぞれ16種+2種(最新機種に新規搭載分のZOOMオリジナルアンプ)で、
一般的には少ないが、多ければいい訳ではなく使えるものが数個あれば十分。
ライバル機種との比較
・BOSS全体
 BOSSはアンプ、ZOOMはライン出力がよい。
 BOSSは音圧があり優等生的なまとまった音色、ZOOMはよりリアルアンプに近い雑味、荒々しさがある音色。
・前機種G5
 G5はハイファイで線が細い。
 G5nはこもっているが押し出しが強い。
・G1 FOUR
 基本は似た感じだが、当機のほうが太く音圧が高い。
良い点:
・最新機種で新開発された、KRAMPUS、特にREDLOOMのアンプがいい。
・PLEXI、Ecstasyのモデリングがよい。
・パラメータをページ切替不要で一気に同時に見れる。
・同一セクションのエフェクトを複数使用でき、並び替えも自由。
悪い点:
・FENDER系、BOOGIE MK系アンプが全然ダメ。
 似てもないし、使い道もない。
・アンプ変更で推奨キャビに自動で変更されない。
・フットスイッチに複数FXのON/OFFをアサインできない。
・ルーパーとリズムマシンがパッチに組み込みされる。
 パッチ切替するとそれぞれがリセットされるため使えない。
・パッチ毎にテンポを設定できず、ディレイなどとシンクロ不可。
・アウトプットセレクト、グローバルEQがない。
 接続先を変える度にパッチの設定を変更する必要がある。
その他:
・基本的に各エフェクトのパラメータ数÷4+1=使用ブロック数であり、
 パラメータの多いアンプや7バンドGEなどは2ブロック使用する。
 パラメータを一気に表示できるので、良し悪し。
・GIGBOARDと比較し、やはり値段なりの音質、機能。

レビューIDReview ID:120560

2021/07/05

11111何買えば分からない初心者はこのモデル

投稿者名Reviewed byかた 【大阪府】

ギター始めたての時にオススメされて買いました!
まずカッコイイ。当時はまるでプロの機材を扱うかのような気持ちでとても高揚していました!
流石に扱いには慣れが必要ですが、何よりエフェクトやアンプシュミレーターの数が多い。。
この価格で沢山遊べるし沢山勉強できるので「エフェクター何買ったらいいか分からないよ。」って初心者にオススメします。
この機材じゃなくても同モデルにG3nというのがあり、1万5000円以内で買えるのでそちらもオススメです!
インターフェースの機能も入っているので録音もできてしまいます。
そしてキャビネットシュミレーターも入っておりさらに付属でDAWソフトも付いてくるのでこれ曲作れるでほんま
音は悪くないと思います!
ライブでも使えるし録音でも使える音しています!
ただ上級者になってくると満足出来ない人が増えるかも。
ペダルのシミュレーションよりアンプのシュミレーターの方が使えるかな?でも悪くないと思います!ただ物によっては低音がカスカスだったりするのでそれも含めて音の良い悪いがわかるかな?
とにかくお値段以上です。

レビューIDReview ID:119769

2018/09/21

11111しばらくはこれでOK

投稿者名Reviewed byバナン 【東京都】

半年前くらいに購入しましたが、結論から言うとこれ1台でスタジオもライブも全然OKです。
私はジャズコのリターン挿しで音を出してますので、毎回ほぼ同じ設定で演奏が可能です。
また、このエフェクターの本当に使い易いポイントとして、マスターボリュームとは別に、各パッチ全体に効く「ブースト」と「トーン」というツマミがありますので、料理完成後の調味料感覚で音を微調整できます。
スタジオで使用する場合、
・Aメロではクランチ、
・Bメロではクランチにディレイを、
・サビでディレイオフからのクランチをブーストさせて、
・ソロではサビで使用した音をボリュームを上げてロングディレイを
なんて事はよくある事だと思います。
これを実践する方法は2パターンあります。
①1つのパッチに入った段階で演奏を始めて、各エフェクターをon/offする方法
②各パッチを1つの音としてとらえる方法
です。
私は②を使っています。
①でもできなくはないですが、エフェクターを順番に繋いだ場合、いっぺんにディレイとブースターをon/offしたい場合少し面倒です。
これは実際にコンパクトを繋いだ場合と全く同じですが、スイッチが4つしかないので、スクロールして切り替えるという1動作が入るので、エフェクターボードの工夫で切り抜けるという事は不可能です。
②のパターンだと、クランチを作成、隣のパッチにコピーして空間を、さらに隣のパッチにコピーしてブースターを・・・という使い方ができるので大変便利です。音量差も各パッチで調整可能ですので、問題なく使用できると思います。
また、パッチ選択時にスクロールすると次の4つのパッチが出てきます。
私は、曲によって(1-4)、(5-8)、という感じでパッチをスクロールして使っています。
4つのパッチじゃ足りないという場合は演奏中にスクロールして5-8パッチを選択する事も可能です。
音切れに関してですが、①の場合は皆無、②だと若干ありますが、気になるレベルではなかったです。
様々なアンプシュミレーターやエフェクトが内臓されておりますが、キャビを統一した方がまとまりがある印象です。
私がマルチを購入前に気になっていろいろ調べた事をまとめてみました。
皆様の参考になれば幸いです。

レビューIDReview ID:85574

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ZOOM
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