在庫あり
Orange Drop 0.1uF / 400V
在庫あり
Orange Drop 0.047uF / 400V
在庫あり
Orange Drop 0.033uF / 400V
在庫あり
Orange Drop 0.022uF / 400V
在庫あり
Orange Drop 0.01uF / 400V
在庫あり
Orange Drop 0.001uF / 600V
在庫僅少
Oil Cap 0.1uF / 160VDC
Oil Cap 0.047uF / 400VDC
Oil Cap 0.033uF / 200VDC
Oil Cap 0.022uF / 400VDC
在庫あり
NOS Tropical Fish 0.22uF 100V
在庫あり
NOS Tropical Fish 0.1uF 250V
お取寄せ
NOS Tropical Fish 0.047uF 250V
入荷未定
NOS Tropical Fish 0.033uF 250V
入荷未定
NOS Tropical Fish 0.022uF 250V
2020/05/12
アクティブと併用もアリ
投稿者名Reviewed by:無人駅 【新潟県】
ギターはSTEINBERGER GMタイプ。フロントにEMG SA、リアにEMG 89(オリジナルはEMG 60)という形で弾いてきましたが、途中で飽きが来て、あれこれ試しました。結果、ボリュームを25kΩのスイッチポット(PUSH-PULL)付きに換え、引っぱるとコンデンサーを経由するハイパス仕様としました。
実際に使っていた0.0022uFあたりだと、そこそこ歪んでいる音から、チャキチャキのカッティングに一発で移行できるので便利でした。
ギター雑誌/Webサイトなどでは、パッシブ回路にコンデンサという組み合わせは一般的で、様々な種類と使い道があるようですが、大概「アクティブは別モノ」などと書かれていて、本当にダメなんだろうか…?と、またあれこれ試しました。
ここ最近の改造で、SILVER MICA 250PFを2ヶ、並列にしてボリュームポットのスイッチに組み込んだところ、歪んだ状態からいきなりチャッキチャキのシャリシャリになりました。特に、フロントのシングルとリアのシングル出力で、こんなに美味しいハーフトーンが実は出るのかこのギター!? と、驚きました。ぶっちゃけ、低音がごっそりと消えすぎなくらい消えるだけですが、コンデンサの容量により、けっこういけるのではないかと感じました。
私は、エフェクト側で音をいじるのは勿論ですが、手元の操作で、一種のプリセットトーンとするのが好きなので、実用的だと思います。
またそのうち違うコンデンサに変更する予定ですが、「アクティブP.U.で積極的にコンデンサを使う」というのもアリだと実感しました。※他の方が書かれている「低音消えすぎ」というのも解りますが(^^; 調整次第ではスイッチ一発で“使える音”が得られるかも知れません。
2019/11/26
手元でゲイン調整する人の必需品
投稿者名Reviewed by:ダンダン 【神奈川県】
意外にも低評価が多くて驚きました。
粗悪品を掴まされたか、搭載方法を誤ったか、そもそもトーンコントロールの技術不足か…
その何れではないでしょうか?
こいつを一度味わうと、もう未搭載など考えられないくらいの効果を発揮します。
当方、リアハムのストラト(VolPod A500kΩ)2本に載せていますが、
手元でディストーション~クランチ~クリーン…と操作してもハイが必要以上に失われず、
低域の減衰も極めて自然で、どこを取っても使える音に感動しました。
勿論シングルPUとの相性も良く、カッティング系のプレイのためにわざわざクランチ系のペダルを
登場させる必要も無くなる程でした。
足元のボリュームペダルによるゲインコントロールではなかなかこうは行きづらいので、
多少無理してでも足元ではなく手元で行うようになりました。
手元でのゲインコントロールに拘る人は是非試して貰いたいです。
2021/01/28
こちらで購入できるものでは、最も無難
投稿者名Reviewed by:匿名 【三重県】
取り敢えず何にでも使えますし、これだけで充分にスムーステーパー化します。
取り分けシングルコイルにマッチングしますが、ハムバッカーやハイインピーダンスなポットでも自然に機能します。
唯一難点というか、仕方ありませんが、元の具合(回路、全体の静電容量)によっては、かなり原音を損ねます。
フルテン時でも、聴感上、ロー落ちしたように聴こえてしまうケースもあります。
それくらいトレブル増しになる事がありますので、ご注意を。
因みに方向性はありませんが、それはどちら側からも通電するというだけで、特性には微差が生じます。
具体的には、どちらかが、より音切れが早かったり、フルテン時のハイ抜けが増したりします。
ですが、これに限ってはその微差も殆ど生じません。
ただ一応は、印字側を正面に見て向かって左側をピックアップ側(通常配線であればポットの向かって左側)へいくのが順当かと思います。
※少なくとも当方がテストした限りでは。
両端鰐口のジャンパーを用意して、テストの上で気に入った方向で配線なさる事をお薦めいたします。
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