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さうんどはうしゅ

AMPEG ( アンペグ ) / SCR-DI ベース用プリアンプ

AMPEG ( アンペグ )  / SCR-DI ベース用プリアンプ

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ワイドレンジな伝統のAmpegトーンを再現!DIセクションに加え、真空管のような抜けの良い歪みが得られるScrambler Overdriveを搭載。コントロールではEQに加え、アンペグ伝統のウルトラハイ・ウルトラローも装備。ライブだけでなく自宅練習でも極上のアンペグサウンドをお届けします。

■ベース用エフェクター
■DI/プリアンプ
■DIセクションコントロール: 3バンドEQ、VOLUME、AUX Level
■ドライブセクションコントロール: Drive、Blend
■アウトプット: 標準フォン、 XLR(バランス)、3.5mmヘッドホンアウト
■電源:9-12 VDC @ 100 mA、9Vバッテリー
ヘッドホンアウトも装備し、夜間練習にも使えます!

※電源アダプターでの使用を推奨

~メーカーサイトより~

もっともベース・フレンドリーなDI
SCR-DIはScramblerオーバードライブを搭載したベースDIで、ワイドなレンジのAmpegトーンを提供する、ステージに最適な真のAmpegプリアンプです。伝統的なAmpeg EQはウルトラ・ハイとウルトラ・ローの音色切り替えを含むトーン・コントロールが可能で、さらに、ダイヤルを回せば新開発のBass Scramblerオーバードライブによる真空管のような歪みが得られます。SCR-DIはどんなリグからも接続可能な入出力端子を備えており、会場のオーディエンスへあなたのAmpegトーンを余すことなく確実に届けます。ヘッドフォン・アウトとAUXインはバッキング・トラックを使った練習に使用できるので、SCR-DIはギグ・バッグにぴったり収まる素晴らしい練習ツールにもなるのです。
電源アダプターの選び方

電源アダプターの選び方

1.タイプ
電源アダプターには、交流(AC)と直流(DC)の2つのタイプがあります。お使いの機器の電源仕様は、取り扱い説明書または、本体のマークをご確認ください。直流(DC)の場合、下記の様なマークがあります。
センタープラス センターマイナス
2.電流
ご使用のモデルの電流(A、mA)をご確認ください。原則としてアダプターは機器の電流と同じもの(同じものがない場合は機器に一番近い大き目のもの)をお選びください。例えば機器の表記が800mAの場合は1Aのアダプター、1.5Aの場合は2Aモデルとなります。
3.コネクター内径
お使いの機器の電源アダプター接続口をご確認ください。2.1mm径に対し2.5mm径を接続致しますと電源は入りますが、接触不良が発生する場合がある為、2.1mmに対しては2.1mmのモデルをお選びください。
4.極性
AC-DC機器には極性があり、センターがプラスのものとマイナスのものがあります。この極性を誤ったり、AC-DC変換が必要な機器にAC-ACのアダプターを接続した場合は、部品が焼け、破損にも繋がりますので十分に注意してください。
5.電圧
原則として異なる電圧のアダプターは故障の原因になりますので使用しないでください。
6.注意点
間違った仕様のアダプターを使用し、機器が壊れた場合は保証対象外となります。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.6)
  • レビュー数Reviews12

2022/10/04

11111名機

投稿者名Reviewed byBassist 【大阪府】

昨今、多様なプリアンプが出てきてあれこれ試しはしたものの、結局は伝統のAmpeg。
Ampegは、やはりいい意味でアバウトでワイルド。
通した時点でEQセンターでも若干ドンシャリ気味になります。きゅっとなる(笑)ま、これがAmpegらしさでもあります。
Bass Scramblerが使い方次第でいい仕事してくれます。Drive0でBlend調整することで太さだけを足していく感じ。
マルコンのような使い方。ただ、Bass Scramblerは歪ませてなんぼだと思いますが、Drive上げるとローも徐々に削られていきますので、Bassで補完。2つのチャンネルが独立しているとはいえ、この機種は双方のチャンネルのミックスで成り立っていると思ったほうがいいと思います。
ultra Lo、これが醍醐味な方も多いと思いますが、一気にドンシャリになってしまうので、ONにしたときはMIDフルテン、Bassはちょいカット、Bass Scramblerで輪郭を出すという感じにすれば使える重低音になりますね。
3バンドEQの可変幅が違うのも面白いですね。特にMIDは5dbしかブーストしないので、ひょっとしたらBass ScramblerがMIDの押し出しがあるので、バランス取っているのかも知れませんね。
ultra Loオフでも、DIアウトからのライン録音で音圧のある音で録れますので重宝しています。
これだけでいいかなと思うぐらいです。

レビューIDReview ID:133685

2021/11/23

11111あんぺぐー

投稿者名Reviewed byさー 【山形県】

この度も迅速な対応ありがとうございます。
さてさてSCR-DIですが、練習に、スタジオに大活躍です!!
大変満足な商品でした!!

レビューIDReview ID:124380

2021/11/03

11111永谷園のお吸い物ですわこれ

投稿者名Reviewed byげん 【大阪府】

Ampegファンです。スタジオとかライブ会場とかのアンプが「Ampegか否か」で安心感が違います。
だからと言って、アンプそのものを買うことも運ぶことも現実的ではありません。
なので僕にとっては「どこでもAmpeg」は諦めていた夢でした。
で、このプリアンプの存在はうっすら知ってはいたのですが、はっきり言って信じてませんでした。
こんなちっちゃいおもちゃみたいな箱でAmpegの満足感が得られるわけがありません。お金の無駄。
そう思っていました。
でも・・・コロナ禍のヒマすぎる引きこもり生活が、僕の判断能力を狂わせたのです。
買ってしまいました。やってしまいました。
結果。
いいですねこれ!
Ampegの音!アンプそのもの!とまでは言いません。
そこまでの音がこのおもちゃで作れたらアンプ要リませんがな。そんなわけはありません。
が、一言で言いますと
「Ampeg好きなベーシストがおいしい!気持ちいい!と思う音ってこんな音でしょ?っていう音が出てくる箱」
ですね。
要するに、AmpegのSVTがスタジオとか会場にあれば、こんなおもちゃは要らんのです。本物のSVTの音が出るわけはありません。それは言い過ぎ。
無い時に、そにあるわけのわからんアンプを何でもかんでも「Ampeg風味」にしてくれる役割にはバッチリです。
例えるなら、永谷園のお吸い物ですわ。
本物の松茸のお吸い物と勝負できますか?できるわけありませんわな。
でも、「そんな感じ」の味は十分します。
そういう意味で優秀です。
なのに、「でかい」とか「重い」とかの声があるのは僕には理解できません。
Ampegのアンプ搬入することに比べたら、こんなもんカバンにポンと入れて運ぶぐらいなんぼのもんやねんと。
最後に、歪みもDriveだけでなく、Blendがあるのが良い!よくわかってるな?と感心します。
ちょっと裏技的な使い方ですが、このScramblerのDriveつまみを最小にしてBlendをグッと上げると、音がブーンとぶっとくなります。
めちゃくちゃロックな音で、Ampegの音が好きな僕はBlend12時でどんな曲でもかけっぱなしです。

レビューIDReview ID:115696

2021/10/26

11111ampegそのものズバリ

投稿者名Reviewed byDay dream nation 【東京都】

他のサンズやMXR等のD.I.とは異質なプリアンプです。
名前の通りampegそのままの音が出ます。
EQが3BANDあるのがやはり音作りの面では一線を画しており表現力豊かです。
ampegを忠実に再現している、この一言に尽きます。
EQのバランス如何で音の質感がだいぶ変わりますので、なかなか退屈しません。
好みの音を探すのに夢中になれます。
EQをオール12時に設定してONにしてみると、まったく変化がなくフラットな状態にります。
プリアンプ通してますという感覚はほぼありませんが、そこからEQいじると実に色々な表情を見せてくれます。
秀逸なのがUltraスイッチの特にLOWボタンです。
こいつをONにすると途端に音が太くなり、ベースのベースらしいサウンドが堪能できます。
サンズは良くも悪くもサンズの音しか出ないような感じですが当機種は実に様々なサウンドメイクが可能。
他機種には無い、AUX-INも練習用にはもってこいでなかなか楽しいです!
ベースドライバーとしての歪みの質感は好みが分かれるかと思います。
少しザラついたような、ギターのオーバードライブのような歪み方をしますが、でっかいキャビで鳴らせば気にならずに
ロックなベースラインを奏でること可能です。
歪みの質感としては私はサンズのようなパキッとしてゴリゴリした雑味のない感じが好きなので、
DTMでは常にサンズを使っていますが、こちらはオーディオインターフェースではなくベースアンプをスタジオやライブハウスで鳴らすのに向いている実践型の機種ですね。
まさにampegそのものズバリです。
気になる点といえば少々筐体が大きくて重いところでしょうか。
それでもアンプヘッドを持ち歩くより断然楽なので、実践型ベーシストのampeg党の方には最適だと思います。
ampegファンの方は買って後悔することはないかと思います!

レビューIDReview ID:123532

2019/05/27

11111新スタンダードと呼べる基本性能の高さに感激!

投稿者名Reviewed byアッテンボロー 【岡山県】

アンペグサウンドをボードで作れ、LiveではDIとしても使え、ベースプリアンプの基本的な役割を果たす。ultrarLo、ultraHiの2つのボタンでサウンドが決まり、音作りの幅は広い。
■ドライブ(歪み)
ドライブサウンドは粒子は粗め。blendノブの調整で、低音の芯は残したまま歪ませることができる。極端でキツめの歪みは作れない。
■ultraLo
ひと昔前に流行ったヘヴィーなサウンドのバンドに好まれる「轟音」を作るのにピッタリ。Onでアンペグの「あの」サウンドが作れる。Lowを持ち上げるだけでなく、Midはカットされ、ドンシャリ傾向。音の輪郭は掴みにくい。
■ultraHi
高音部が持ち上がり、Trebleがピーキーで扱いにくいく感じた。ベースとの兼ね合いで、モコモコしてはっきりした音が作れない時用か。Onでノイズが乗る。よくあるジーーー音。
■イコライザー
良く効くイコライザーで、基本的には調整しやすい。極端な音作りはできないので、ある程度大胆にノブを回しても大丈夫。個性的な音作りはultraLoHiで作れと言うことか。私はAll12時でベストサウンドだった。
■AUX in/Phones(ヘッドホンOut)
神機能。iPhoneやiPadの音源を聞きなら練習できる。丁寧にAUX Levelまで調整できるので、好みの音バランスで練習でき快適。Phonesがピンジャックなのが残念だが、変換プラグでアンプや音響機器、電子ピアノなんかにもバックミュージックとベース音のミックスを送れる。
■動画について
https://www.youtube.com/watch?v=pW1cPnDDI_o
サウンドハウス様が上記のレビュー動画をアップしており、他のプリアンプとの比較をしてくれているが、録音と出音では全然違うし、圧力とかコンプ感も動画じゃ解らない。設定にもよるし、何よりプリアンプで大切なのは「どんな音か」ではなく「どんな音からどんな音までが作れるか」だと思う。
■メーカー様へ
ぜひグライコタイプのプリアンプを作ってください。SVTのグライコみんな好きだと思います。超高音、超低音、1k、この変をピンポイントでカットしたいです。

レビューIDReview ID:92637

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AMPEG ( アンペグ )
SCR-DI ベース用プリアンプ

商品ID:202709

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