メーカー |
ANTELOPE AUDIO
|
APOGEE
|
UNIVERSAL AUDIO
|
MOTU
|
PRESONUS
|
---|---|---|---|---|---|
モデル名 | |||||
商品画像 | |||||
サンプリング周波数/量子化ビット数 | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit | 192kHz / 24bit |
アナログ入力数/出力数 | 4ch / 4ch | 2ch / 6ch | 2ch / 6ch | 8ch / 8ch | 8ch / 8ch |
接続方式 | Thunderbolt / USB2.0 | USB2.0(Type-C) | USB3.0 | Thunderbolt / USB2.0 / AVB | Thunderbolt、USB2.0 |
CLASSIC PRO / CPH7000 密閉型モニターヘッドホン
¥3,980(税抜)
在庫有
AURALEX / Studiofoam Pyramids 2″ 12枚 60cm x 60cm x 5cm チャコール
¥32,800(税抜)
在庫僅少
SONEX / PYR2 CHARCOAL 吸音材 1枚 61cm 正方形
¥2,400(税抜)
お取寄せ
SONEX / UNX3 BROWN 6枚 61cm x 122cm 吸音材
¥34,800(税抜)
在庫有
AURALEX / Studiofoam Wedges 2″ 12枚 60cm x 60cm 厚さ5cm チャコール
¥29,800(税抜)
在庫有
AURALEX / Studiofoam Wedges 2″24枚 30cm x 30cm 厚さ5cm 吸音材
¥14,800(税抜)
在庫有
¥21,420(税抜)
在庫有
¥7,750(税抜)
取扱中止
2020/12/16
安定性が高く、シルキーで滑らかな音質が特徴。
投稿者名Reviewed by:もんたげ 【東京都】
安定性が高くトラブルが起きませんので安心できます。音質はRMEらしい上質でシルキーなもので、耳あたりが良く、長時間の作業でも聞き疲れしにくいです。端子による音質の差が極めて小さいのもありがたいです。例えばヘッドフォン出力も優秀で、ラインアウトと同様にシルキーなサウンドなのでスピーカー出しの音との乖離が少ないです。なおRME製品のヘッドフォンはゼンハイザーHD600がリファレンスのようです。自分はたまたまHD600を使っていましたが、このヘッドフォンはインピーダンスが高いのが難点でした。しかしUCXは全く問題なくドライブできます。
原音に忠実な録音再生という観点では少し疑問符が付く製品ですが、やはり出音の素晴らしさは格別ですし、デジタル臭がしない滑らかなサウンドで気持ちよく作業できる快適さは何者にも代えがたい利点だと実感しています。数年前から使っていますが、オーディオIFは何がおすすめですか?と尋ねられたら真っ先にこの製品の名前を上げるくらい気に入っています。
レビューIDReview ID:112249
参考になった人数:1人
1 people found this helpful
2020/09/22
別次元
投稿者名Reviewed by:HO 【山口県】
MOTUの896MK3も併用していますが、まず、出音が違います。
なんといいますか「クッキリ、伸びやかに、しなやかさがある」音です。
youtubeの音源を聞いても明らかなので、D/Aの違いが明らかに別次元です。
ProToolsとの違いは、あちらは、あくまでも原音に忠実すぎて、デジタル臭さが出るところです(フィルターの設定がまずい)
RMEは、極めて優秀です。値段だけのことはあります。
あと、筐体がかなり熱を持ちます。熱劣化のコンデンサも入っているので、サーキュレータやパソコン用のファンで冷やしてあげると安心です。
これが壊れない限りは、たぶん、一生使い続けるでしょう。
レビューIDReview ID:109188
参考になった人数:6人
6 people found this helpful
2020/06/18
数年前の機種ですが充分最前線にいますよ
投稿者名Reviewed by:EB 【兵庫県】
HDSP9632からの乗り換えです。当初、「これをメイン、9632をADAT経由でサブに」と考えていたのですが、リソース競合で併用できず、残念。9632は引退しました。
注意点が一つだけ。
ブレイクアウトケーブル”MIDI”の取り付けですが、専用の端子の向きが分かりにくく、焦って突き刺して繊細なピンを曲げてしまいました。。。ここは9632のような昔ながらの端子にしてほしかったですが、スペースの関係上致し方ないのでしょうねえ。
ライン入出力のリファレンスレベルについて9632のマニュアルから追補しておけば、「+4dBu」が外部機器との標準的なレベル、としていいと思います。前面の4つの入力と1つのステレオ出力は背面とは別のリファレンスレベル設定ができます。
HDSP9632でもかなり綺麗な音だったんですけど、本機はさらオペアンプの性能が上がっているようで、中域の直進性がよく、解像度もアップしています。少しハイ上がりな傾向がありますが音量を変えてもダイナミクスのバランスが崩れないのが素晴らしいです。
TotalMix、他のソフトウェアミキサーでは真似できない機能満載です。9632の時からワン・アンド・オンリーでしたが、Fireface UCX搭載のものはさらに強力。何通りものサブミックスを簡単に作れ、独自プリセットのストア/リコールもワンクリックで簡単。この辺がTotalMixを使っていて一番便利に感じるところかと思います。
現状のインターフェイスに飽き足らない方には本当にお勧めです。
細かいことですけど、電源アダプターケーブルの機材側端子にはうす緑色のLEDが点灯します。これがなにげにかわいいです。でもってラック裏を照らしてくれて意外に便利だったりします。
9632のときにも感じたことですが、PCやOSの変化に対応してこまめにアップデートしてくれるドライバーのおかげで、本当に末永く使うことができるんです。それを考えるとこの値段でも充分おつりがくるインターフェイスです。
レビューIDReview ID:105432
参考になった人数:1人
1 people found this helpful
2020/08/01
上を目指すDTM屋に
投稿者名Reviewed by:TAKURO-9 【神奈川県】
一言で言うと「素晴らしい」
まず、出力。
非常にくっきり明瞭。最初は硬いかな、チャラいかなとも思ったがスタジオ向け機器ならばこれくらいでなければダメなのかと納得。
Focusrite Scarlett 2i4と比べてみたら周波数特性は驚くほど一致。これは色を着けていないフラットな特性と言えるかもしれない。
本機の方が2i4より分離感がよりしっかりしている。モノラルがど真ん中で聴こえるのにちょっと感動した。
マイクプリは単体のものを使うことが多いのであまり試してはいないが、直でもクリアだった。
そして、本シリーズの目玉でもある内蔵ミキサーとコントロールアプリTotalMix Fx。
実によくできている。各チャンネルにチャンネルストリップ。ルーティングが自由自在。
ただ、全てのユーザーに有難いかといえばそうでもないかもしれない。DTM屋向けか。ミキサー卓を使っている人には無用かもしれないし、ミキサーの仕組みが分かっていない人には難しいかもしれない。
ファンタムのオンオフは本体でできた方がいいかな。
余談。
機能面ではBabyfaceで充分だったが、デザインと設置形態(手前に置いて操作するか奥に置いて積み重ねるか)と操作性(Babyfaceの方が良いんだけどTotalMix Fxを使うなら中途半端)で本機を選んだ。
レビューIDReview ID:102726
参考になった人数:2人
2 people found this helpful
2019/10/17
素晴らしい安定感
投稿者名Reviewed by:Plan 【神奈川県】
「接続してしっかり音がでる。」
当たり前のことであって一番大事なことです。安定性が抜群でトラブルは一切起きない。
いままではSteinbergのUR22mkIIを使用していましたが、たまに音が飛んでしまうことがあり、音楽制作の邪魔になっていました。
Input / Output ともに音に対して味付けや痩せはなく、解像度も非常に高いクリアな音質です。
Phone出力はとてもパワーがあるのでインピーダンス値(Ω)が高いヘッドホンを使ったほうがいいですね。
TotalMix FXの使い方が難しいというレビューがちらほらありますが、全くそんなことはないです。
ミキサーの仕組みを把握していればすぐ使えますし、使いやすいです。
注意点としてはDSPが搭載されているので本体は発熱します。
それだけですね。あとは何も問題ないです。
WindowsユーザーでしたらぜひRME製品を使ってみてください。
素晴らしい!!!さすがRME!!!
レビューIDReview ID:96811
参考になった人数:4人
4 people found this helpful
商品ID:171546
¥144,941(税抜)
(¥159,435 税込)
15,943ポイント内訳
通常ポイント
対象在庫商品ポイント10倍キャンペーン
合計
評価:
すべてのレビューを見る