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さうんどはうしゅ

RME ( アールエムイー ) / Fireface UCX オーディオインターフェイス

RME ( アールエムイー )  / Fireface UCX オーディオインターフェイス

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最先端のテクノロジーにより誕生したオーディオインターフェイス、RME/Fireface UCX。ハーフラック・サイズのボディに、スタジオやライブレコーディング等のプロフェッショナル・オーディオの現場で求められる性能を搭載。18イン/18アウトもの豊富なオーディオ・チャンネル、高性能デジタル制御プリアンプ、最新鋭のAD/DAコンバーター、すべてが192 kHzでの動作をサポートされたプロフェッショナルなモデルです。

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■オーディオインターフェイス
Hammerfall X-Core(USB 2.0 & FireWire 400)を搭載
RME の最新鋭バス・テクノロジーの集大成となるHammerfall X-Core は、USB 2.0 &
FireWire 400 の両ポートを備え、Windows とMac OS X の両環境下でPCI インターフェイスと同等の低レイテンシーと安定性を提供します。RME はサードパーティ製のUSB およびFireWire テクノロジーに依存せず、自社開発のオーディオ伝送に最適化されたテクノロジーを採用することで傑出したパフォーマンスと妥協のないプロ・クオリティを実現しています。

TotalMix FX
無制限にミキシング、ルーティングが可能なTotalMix FXは、非常にフレキシブルなモニタリングとシステム構築を
可能としています。入出力チャンネルには、ラージ・サイズのデジタル・コンソールに匹敵する豪華な機能(3 BandのEQ、可変ローカット、オートレベル機能、コンプレッサー、エキスパンダーなど)が備わっており、さらにマイクと楽器入力チャンネルにはオーバー・ロードを自動で防ぐインテリジェントなAuto Set機能が搭載されています。世界中で高い評価を得たFirefaceUFX のユニークな機能の数々を受け継いでいます。

iPad でも使用可能 ─ クラス・コンプライアント・モードを搭載
プロフェッショナル・オーディオ・インターフェイスとしては初のクラス・コンプライアントに対応しました。これにより、Apple iPad/iPad2 と接続(Camera Connection Kit 経由)をすればFireface UCX のハイ・クオリティな入出力をiPad でも使用することができ、iPad にインストールしたApp や楽曲を高音質(iPad 使用時でもRME が誇るSteady Clockにより、アシンクロナス・モードで動作)で楽しめます。
他にも同クラス最高峰のデジタル制御・マイク・プリアンプの搭載、単体AD/DA コンバーターとして使用可能なスタンド・アローン・オペレーションの対応など、プロフェッショナルからの要求に応える製品として仕上がっています。

○ 高品位AD/DA コンバーター搭載:全入出力最大24 ビット /192kHz、低レイテンシーを実現
○ SteadyClock:驚異的なジッター抑制、抜群の安定度を誇るデジタル・クロックを搭載
○ TotalMix FX:内部処理46bit 648 チャンネルミキサー、パッチベイ/ ルーター
○ スタンド・アローン・オペレーション対応
○ クラス・コンプライアント・モード搭載

仕様
アナログ入出力
○ 8 入力:バランスTRS Phone×4、マイク/ インストゥルメント入力対応プリアンプ搭載XLR×2、ライン/ インストゥルメント入力x2
○ 8 出力:バランスTRS Phone×6、ヘッドフォン・インピーダンス対応TRS ステレオPhone×1 系(チャンネル7/8)
デジタル入出力
○ S/PDIF:コアキシャル入出力x1 系統(AES/EBU 対応)
○ ADAT:オプティカル入出力x1 系統(もしくはオプティカルS/PDIF へ切替可能)すべての出力はASIO ダイレクト・モニタリングが使用可能
その他入出力
○ MIDI:入出力x2 系統(BOHDSP9652MIDI ブレイク・アウト・ケーブルが必要)
○ ワード・クロック:入出力x1 系統

■動作環境
Windows
XP SP2以降/Vista/7/8/10、32/64 Bit
OHCI互換FireWire 400(1394a) 端子1基 or USB 2.0 端子1基
USB接続時:Intel Core 2 Duo シリーズ以上のCPUを搭載したコンピュータが必要
(発売時期に関係なくAtom, Celeron, Pentiumシリーズは動作対象外/AMD製CPUは全て動作対象外)

Mac
Mac OS X 10.5以降、Intel Mac
OHCI互換FireWire 400(1394a)端子 1基(800 > 400 変換しての使用可能)or USB 2.0端子 1基

※最新の動作環境につきましては メーカーサイトをご参照ください。(ページ下部)

類似品比較表

メーカー
ANTELOPE AUDIO
APOGEE
UNIVERSAL AUDIO
MOTU
PRESONUS
モデル名
商品画像
Discrete 4 Synergy Core
Symphony Desktop
APOLLO TWIN USB
828es
Quantum
サンプリング周波数/量子化ビット数 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit 192kHz / 24bit
アナログ入力数/出力数 4ch / 4ch 2ch / 6ch 2ch / 6ch 8ch / 8ch 8ch / 8ch
接続方式 Thunderbolt / USB2.0 USB2.0(Type-C) USB3.0 Thunderbolt / USB2.0 / AVB Thunderbolt、USB2.0
RME オーディオインターフェイス特集

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.7)
  • レビュー数Reviews7

2022/10/16

11111到達しました

投稿者名Reviewed by宅録好き 【東京都】

コレを購入し、wavesのプラグインをいくつか使えば市販の楽曲に遜色ないレベルまできました。音質、音圧共にです。
感無量です。
高価なアナログ機材は必要ありませんでした。
自分の耳を信じて何度も目標のレベルの楽曲との違いを聞き比べるウチに気付きました。
魔法の道具はないです。プラグインは最小限で十分です。
まず第一に音を汚さずクリアに大きく録るのが大事で、この機材はそれが可能です。音のアナログ感や質感はあとでいくらでも変えられるからです。
DTMで悩まれてる方の参考になれば幸いです。
サウンドハウスさん何時もありがとうございます。

レビューIDReview ID:133976

2021/12/06

11111電源極性に注意

投稿者名Reviewed byもんたげ 【長野県】

安定性が高くトラブルが起きませんので安心して使えます。自分はmacOS Catalinaで使っていますが最新OSへの対応も早いです。
注意点は電源極性です。電源極性が逆だとインプット3と4に8kHzのピーというノイズが乗ることがありますので、必ず極性を合わせるべきです。
ミキシングはTotalMix FXというアプリで行います。Firefaceの真価はこのアプリによる柔軟なルーティング制御だと思います。Firefaceへの入力音声やDAWに録音した音声に外部のエフェクトを挿入するのも容易です。また動画撮影や配信で利用する際にはOBS Studioというアプリが推奨されています。このアプリはTotalMix FXから音声信号を送れますので、さまざまな音声ソースを自在にミックスして録画したり配信することが可能になります。
音質やレイテンシーといった基本性能が優秀なのは言うまでもないです。TotalMix FXは最初はとっつきにくいですが、メーカーによる解説動画がアップされているのでそちらを見れば初心者でも使えるでしょう。価格以上の性能と機能にたいへん満足しています。

レビューIDReview ID:112249

2020/09/22

11111別次元

投稿者名Reviewed byHO 【山口県】

MOTUの896MK3も併用していますが、まず、出音が違います。
なんといいますか「クッキリ、伸びやかに、しなやかさがある」音です。
youtubeの音源を聞いても明らかなので、D/Aの違いが明らかに別次元です。
ProToolsとの違いは、あちらは、あくまでも原音に忠実すぎて、デジタル臭さが出るところです(フィルターの設定がまずい)
RMEは、極めて優秀です。値段だけのことはあります。
あと、筐体がかなり熱を持ちます。熱劣化のコンデンサも入っているので、サーキュレータやパソコン用のファンで冷やしてあげると安心です。
これが壊れない限りは、たぶん、一生使い続けるでしょう。

レビューIDReview ID:109188

2020/06/18

11111数年前の機種ですが充分最前線にいますよ

投稿者名Reviewed byEB 【兵庫県】

HDSP9632からの乗り換えです。当初、「これをメイン、9632をADAT経由でサブに」と考えていたのですが、リソース競合で併用できず、残念。9632は引退しました。
注意点が一つだけ。
ブレイクアウトケーブル”MIDI”の取り付けですが、専用の端子の向きが分かりにくく、焦って突き刺して繊細なピンを曲げてしまいました。。。ここは9632のような昔ながらの端子にしてほしかったですが、スペースの関係上致し方ないのでしょうねえ。
ライン入出力のリファレンスレベルについて9632のマニュアルから追補しておけば、「+4dBu」が外部機器との標準的なレベル、としていいと思います。前面の4つの入力と1つのステレオ出力は背面とは別のリファレンスレベル設定ができます。
HDSP9632でもかなり綺麗な音だったんですけど、本機はさらオペアンプの性能が上がっているようで、中域の直進性がよく、解像度もアップしています。少しハイ上がりな傾向がありますが音量を変えてもダイナミクスのバランスが崩れないのが素晴らしいです。
TotalMix、他のソフトウェアミキサーでは真似できない機能満載です。9632の時からワン・アンド・オンリーでしたが、Fireface UCX搭載のものはさらに強力。何通りものサブミックスを簡単に作れ、独自プリセットのストア/リコールもワンクリックで簡単。この辺がTotalMixを使っていて一番便利に感じるところかと思います。
現状のインターフェイスに飽き足らない方には本当にお勧めです。
細かいことですけど、電源アダプターケーブルの機材側端子にはうす緑色のLEDが点灯します。これがなにげにかわいいです。でもってラック裏を照らしてくれて意外に便利だったりします。
9632のときにも感じたことですが、PCやOSの変化に対応してこまめにアップデートしてくれるドライバーのおかげで、本当に末永く使うことができるんです。それを考えるとこの値段でも充分おつりがくるインターフェイスです。

レビューIDReview ID:105432

2019/10/17

11111素晴らしい安定感

投稿者名Reviewed byひらさん 【神奈川県】

「接続してしっかり音がでる。」
当たり前のことであって一番大事なことです。安定性が抜群でトラブルは一切起きない。
いままではSteinbergのUR22mkIIを使用していましたが、たまに音が飛んでしまうことがあり、音楽制作の邪魔になっていました。
Input / Output ともに音に対して味付けや痩せはなく、解像度も非常に高いクリアな音質です。
Phone出力はとてもパワーがあるのでインピーダンス値(Ω)が高いヘッドホンを使ったほうがいいですね。
TotalMix FXの使い方が難しいというレビューがちらほらありますが、全くそんなことはないです。
ミキサーの仕組みを把握していればすぐ使えますし、使いやすいです。
注意点としてはDSPが搭載されているので本体は発熱します。
それだけですね。あとは何も問題ないです。
WindowsユーザーでしたらぜひRME製品を使ってみてください。
素晴らしい!!!さすがRME!!!

レビューIDReview ID:96811

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RME ( アールエムイー )
Fireface UCX オーディオインターフェイス

商品ID:171546

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