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MORRIS / CLEANING CLOTH クリーニングクロス
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PICKBOY / SC-150 ストリングカッター スチール弦用
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2024/10/06
またお願いします。
投稿者名Reviewed by:マイピュアボーイズ 【新潟県】
今までも同じDADDARIOを使っていましたが、今回スチールからシルクに変更してみました。50年前の弾き始めの頃を思い出します。柔らかくて指が痛くなく、どことなく懐かしい感じです。耳に響くような音? は期待できませんが、スリーフィンガーならいいかもしれません。
レビューIDReview ID:153292
2015/09/23
マーチンよりもブライト感はありますね!
投稿者名Reviewed by:ran 【埼玉県】
先にお書きのangelordさん(よく研究されていますね!) のご意見にほぼ同感です。
私がシルク&スチールを使用するときの定番はMartinのM130でした。DADDARIO EJ40は初めて使いましたが(M1400も同時に)確かに 音色はEJ40の方がブライト感が出ますね。これは複数のギターで試した結果です・・・あとは音の好みの問題。
MartinとDADDARIOのシルク&スチールの 一つの特徴として私が感じるのは、弦のアタック時の音の違いです。
Martinはある程度バリンとした音が出ますが、DADDARIOはバリン感はなく、最初は物足りなく感じましたが使っているうちに音の深みを感じます。そこで1・2弦のブライト感が強調されるのですね。
とはいうものの・・所有のギターの材質・個性やサドル、ナット、ブリッジピンなどの違いによりどちらが合うかは試してみなければ分かりませんね。
単純にギターの機種名を挙げても各個人で色々な設定がされていますので一概には言えませんし。
私はフィンガーピッキングですのでMartin MFX-130もぜひ試してみたいですね。
レビューIDReview ID:58735
2015/07/12
程よい倍音のコンパウンド弦
投稿者名Reviewed by:angelord 【東京都】
これまでMartinのM130をMartin 0-16NYで使用していましたが、テンションがM130は122.2に対してDADDARIO EJ40は127.020と僅かに上がるので、ピッチの安定を期待して購入してみました。細かい結果は省略しますが、各弦のオクターブピッチは二勝二敗二引き分けで、どっちが良いとはいえない結果です。
※後日、0-16NYのマーチン社の推奨弦はM1400で、ブリッジピンからサドルまでの距離が短く、テンションを上げるとサドルが前傾しやすく、オクターブピッチが整わないという事実を知りました。
音色はEJ40の方がマーチンのコンパウンド弦と比べてブライト感が増すと思います。パッケージや各弦の色分け等、さすがダダリオという感じで満足感があります。
ただ、3弦が3日と持たず、ペグ位置で切れてしまいました。不良だったのかもしれません。後日メーカーに問い合わせたら、この弦の不良率は低く、たまたまだったようです。サウンドハウスさんにも、ご対応いただき感謝しております。
M130に対して2倍くらいのお値段しますから、コスパの点ではいまいちです。
もう少し、キラッとした倍音が欲しい場合はMartin MFX-130(テンション128)だと思います。テンションも数値上はほとんど同じです。それよりも押さえた倍音にしたい場合はEJ40は良いと思います。
なんとなく、12フレットジョイントの楽器でフィンガーやジャズ弾きをすると合う感じがします。
レビューIDReview ID:54124
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