In Stock
Mスタイルピッチ補正 W2.62xL73.66xH10.16
In Stock
Fスタイル ピッチ補正 W3.01xL71.89xH8.61
In Stock
G/Tスタイル W3.1xL71.12xH9.98
In Stock
16″R付ピッチ補正 W3.11xL71.25xH10.23
In Stock
ピッチ補正有 W3.25xL73.15xH10.92
Back Order
ピッチ補正有レフティ W3.25xL73.15xH10.92
Low Stock
ピッチ補正有 W3.25xL76.38xH11.17
In Stock
Gスタイル W3.3xL71.12xH10.92
TBA
G アジャスタブル W7.14xL79.34xH9.65
In Stock
Mスタイル未加工 W2.57xL73.86xH9.73
In Stock
1/8″未加工 W3.15xL76.71xH11.43
In Stock
ウクレレ用 W3.33xL62.26xH7.09
In Stock
クラシカル用 W2.57xL80.01xH10.01
In Stock
スラブ W2.39xL101.16xH12.7
In Stock
スラブ W3.17xL101.6xH12.7
In Stock
スラブ W6.35xL101.6xH12.70
2022/09/07
はっきりブライトな音に
投稿者名Reviewed by:萌 【東京都】
YAMAHA CPX1200IIに使用するため購入しました。
オリジナル(プラ)を測ってみると、幅2.8mm、長さ75.0mm、高さ最大8.4mm(いずれも約)だったので、スラブを削ったらいけるやんとこれを選びました。
削るのにはメインの180番と仕上げの400番のサンドペーパー、あと2弦の凹みを作るのにダイソーのダイヤモンドヤスリを使用しました。
サイズを測るためにデジタルノギスはあった方が便利です。
自分でサドルを削るのは初めてで、以下の手順で慎重に削りました。
まずはオリジナルと本品を重ねて、シャーペンで大雑把に形を写します。
削るのはまず長さを合わせて、次に幅と端っこの丸まりを合わせます。
ちょうどいいタイトさでブリッジの溝にハマることを確認してから、各弦が乗る箇所の高さ+0.3mm位を狙って削っていきます。
大体それっぽい形になってきたら、オクターブピッチを見ながら各弦が乗る山の頂点を斜めに削って調整します。
私の場合は6弦の山をオリジナルより少し後ろにズラしました。
どの工程でも仕上げに近づくほど「ちょっと削ってはハメてみてor測ってみて」を慎重に繰り返すことがポイントです。
削り過ぎたら取り返しがつかないので。
まったく初めてでしたが、都合3時間ぐらいで完成しました。
週末ホビーとして凄く楽しめました。
ブリッジピンも合わせてTUSQに変更(こちらも微妙な太さだったのでTraditional径を買ってサンドペーパーで削りました)したこともあってか、願った通りブライトで力強い出音に変わりました。
こうなったらナットもTUSQに替えたいところですが、これはネック面の養生や接着、溝切りもあるのでショップにお願いしようかなと思案中です。
レビューIDReview ID:132924
2021/08/16
ヤマハビンテージにはこれ
投稿者名Reviewed by:サブ56 【東京都】
FG-110赤ラベルに装着。
加工するのは大変ですが、ヤマハのロングサドルにはこれ一択かもしれません。
多少、低音の音が抑えられた気がしますが、中高音の音の抜けとサスティーンの向上は明らかとなり、バランスのとれた音になりました。
加工する際は、万力があると楽です。
万力無しで加工したので、えらく大変でした。
レビューIDReview ID:121121
2018/12/14
抜群
投稿者名Reviewed by:akbyu208 【大阪府】
テナーとコンサートウクレレ用に工作しました、ボリューム、サステイーンとも大幅アップしてとても満足、毎日弾くのが楽しいです。
まず厚みを均等に紙ヤスリで少しずつ削り、高さは糸鋸で切った後慎重に紙ヤスリで削りました、2-1弦カーブ低く、3弦高め、4弦やや低くで 弦高4弦2.3mm 1弦2mmに成功しました。削りすぎないよう何回もセットしなおすのがコツです。紙ヤスリは荒め80番と細め140番使用。弦はダダリオのチタニューム弦、テナーもコンサートの弦がテンション強く無くいいようです。
レビューIDReview ID:87903
2008/08/17
加工しやすいです
投稿者名Reviewed by:naro 【岐阜県】
到着がすごく早く、ありがとうございます。
このブランクサドルはとても有効だと思います。
1TUSQサドルはデザイン済みのものがありますが、その場合でも自分で上側を加工してしまうので、大きめサイズから加工できて自由度が増す。
2厚めなので溝にあわせてきっちりと加工できる。
3バリなどがないので、底面をほとんど削ることがなく水平性を保ちやすい。
今回、S.YairiのYF-40(新品)に装着しました。オリジナルサドルはブリッジ溝にやや隙間があったのと、弦高がやや高めでしたので、交換しました。
形状は、オリジナルを再現しました。(2弦が下がり、3~6弦にかけて頂点が斜めに入ってる形状)
胴の共鳴よくなったし、サスティンもかなり効いてます。
工程は以下のよう。
まず、順反りだったネックをロッドで調整。
道具は、従来、金属ヤスリ、精密用ヤスリのセット、サンドペーパー各種を用いていますが、今回はバイス(2000円程度)と、金工ノコ(糸ノコのような形状の)を導入。しっかり固定して加工できました。金工ノコは、不要な部分を最初にカットするのに用いますが、ヤスリやサンドペーパーよりは時間を短縮できます。
溝幅にあわせて側面を削るときは、いったん粗いサンドペーパー上でスライドさせて削っておき、(このとき、たいてい中央部がわずかに厚い)、溝に入るかどうかという常態のときに、側面を、手持ちのサンドペーパーで擦りながら調整しました。隙間のないように加工します。
上側の頂点を削るときには、ヤスリで粗く削った上で、頂点幅が視覚的に確認しやすいように、赤いサインペンで塗ってから、ヤスリで頂点を出しました。白いままだと、なかなかわかりにくいからです。
サンドペーパーで底面をほんの軽く削るときには、水平面が必要です。机の上もわずかに波がある場合がありますので、金属板(定規など)の上でやります。
弦高は私は6弦2.5mmにしていますが、あまり下げすぎると、押弦時にフレットと干渉したり、音量が低くなってきます。
レビューIDReview ID:7305
2021/02/10
ビンテージアコギ YAMAHA FG-500のサドル交換
投稿者名Reviewed by:ビンテージおやじ 【福岡県】
YAMAHA FG-500の音が何かこもったようになったので、サドルをTUSQに交換してみることに。ビンテージギターなのでこのサイズしかなく、長さ、高さ、厚みともに削らなくてはなりませんでした。効果はかなり改善された感はあります。あとは弦を何にするのか、マーチン弦、エリクサー弦、ダダリオ弦から選びます。時間はかかるけど、楽しいかも!
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