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さうんどはうしゅ

ROTOSOUND / SH77

ROTOSOUND / SH77

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3
  • メーカーサイトManufacturer Site
IRON MAIDENのベーシスト、スティーブ・ハリスのシグネイチャーセットです。「ベース弦に望む全てを満たしている」とコメントを寄せています。

[直輸入品][Direct Import]

■ベース弦
■フラットワウンド
■Steve Harris Signature Set
■.050・.075・.095
・.110

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.3)
  • レビュー数Reviews4

2024/10/22

11111ピーキーすぎる

投稿者名Reviewed byicerain 【大阪府】

アルダーボディ、メイプルネックメイプル指板、spb4 装備、hipshot kick ass装備1volの17年日本製フェンダーのカスタムに張ったレビュー。ほぼハリスと同じセッティング…のはず
張りたては、フラットワウンドとは思えないブライトさ。耳障りなノイズになりそうな部分のEQを容赦なくカットしたような音。アタックのミッドからハイミッドにかけて特徴のあるサウンド。ローは非常に引き締まっておりブーミーではない。打楽器的なパーカッシヴなサウンドになるため、バンドアンサンブルで下手すると低音が出ない。ピッコングレスポンスの速さは折り紙つきで、シグネチャピックアップのspb4 の異常なヘッドルームの広さにマッチしている。指がちぎれんばかりのパワーとスピードで弾くべし。
テンションは5弦のライトゲージを5音上げしたのと同等?くらい。一般的なベース弦の張力は80kgらしいが、これは120kgほどある(ダダリオのサイトで同ゲージのフラットワウンドを参考)
試しに5音下げチューニングをしたが、違和感なく弾ける。
張る前に真っ直ぐに調節されたロッドを1/2ほど回して張ったが容赦なく順反りした。さらに1/4ほど回してやっと僅かに順反り。恐ろしくテンションが高いのでネックコンディションには気をつけましょう。
追加。5年張ったレビュー
この弦、恐ろしく寿命が長い。張りたてのブライトさは流石にもうないが、一般的なフラットワウンドよりまだ明るいサウンド。
張ってから1年ぐらいから、徐々に死んでいく感じ。
使ってから気づいたが、この弦はピックアップのホールピースにヒットしてもカチカチというノイズがほとんど鳴らない。というか、普通の弦だと非常に耳障りな音のはずが、これは指弾きのアタックと馴染む音だ。ハリスはこのピックアップの打撃音もサウンドにしてる?
ネックはあれからやはり反った。トラスロッドを合計で3週ほど回して僅かに順反る。
海外フォーラムから見聞きしたが、ロトサウンドのRS77弦と中身は一緒らしいので、今度はそちらの弦と比較してみる。もし興味があるかたは、あちらはライトゲージもあるのでそれを参考にすると良い。

レビューIDReview ID:89413

2023/03/14

11フラット弦なのに

投稿者名Reviewed byハリス 【群馬県】

最近質が落ちているのか、工程省かれているのか、以前と比べて表面が荒れているようです。
以前3弦に違和感を感じ一本だけつるつるしていないなぁと思っていましたが
最近は2.3.4弦でかなりのザラツキをかんじるようになってしまってます。
シグネチャ弦でこの品質って、スティーブハリスは納得しているのだろうか?
ロトサウンド、いいのか品質こんなので?
っても使っちゃうんですけどねぇ…

レビューIDReview ID:138334

2023/01/15

11111素晴らしいです。

投稿者名Reviewed bykramer3827 【大阪府】

試しに1セット、私の3本あるプレベの内1本に張ってみたら驚きました。
その後すぐ、残り2本用に2セット注文しました。
ブリッジをバダスにして、弦高をベタベタに下げて使ってみるのがいいのでは無いでしょうか。
気分はスティーブ・ハリスです。

レビューIDReview ID:136630

2016/04/04

11111至高の弦

投稿者名Reviewed by海原雄山 【千葉県】

 ビリー・シーンモデルの弦が、ロックミュージックでのベース弦の一つの極限、究極の弦であるならば、対する至高の弦はこのスティーヴ・ハリスモデルの弦のほかあるまい。

極太ゲージ且つフラットワウンドと言うこともあり、半端な作りのベースではネックが負ける。この張りの強い弦には強いネックでなければ音のよさは完全には引き出せん故、ベースがこの弦を張るに値するものであるか吟味してから購入して欲しい。
 重厚なゲージとフラットワウンドではあるが、適度に状態を保たれたネックでは、押弦も全く難くなく、強く張られた弦のレスポンスの速さに驚く。
当方、ヘヴィ・メタルを好みアン直でベースを弾いている。
この強い弦は、強く弾いてやらないと、アタックやサスティン等、弦の潜在能力を引き出すことが出来ない。弾ききるに長い年月を要したが、弦を芯から鳴らしきったときの、温かみの中に剛性のある強さが一本通ったトーン、ロトサウンド独特のフラットワウンドにより得られる洗練されたサスティン。アンサンブルの中で楽曲全体を包容する強さで言えば、ビリー・シーンの究極の弦を凌駕しうるのがこのスティーヴ・ハリスの至高の弦である。
演奏者と楽器の真剣勝負。それによって練りだされる最高の音を生み出すのがこの弦なのである。

然し、この至高の弦に挑むものが少ないゆえか、評価がなかったのはどういうことであったか。雄山は落胆した!!
ロトサウンドの奴めが・・・。

レビューIDReview ID:62992

ROTOSOUND
SH77

Item ID:876

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