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さうんどはうしゅ

ROTOSOUND / RS88M

ROTOSOUND / RS88M

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  • ROTOSOUND / RS88M画像2
  • メーカーサイトManufacturer Site
アップライトベースのメロウなサウンドを再現するため、1962年にフラットワウンドのブラックナイロンを採用し、特許取得したTru Bass弦は、あらゆるスタイルのプレイヤーたちに受け入れられてきました。元々はジェームズ・ハウによってバーンズのBlack Bisonベースに適合するように考案されたシリーズ。エレキベースから生み出されるトーンとしては、コントラバスのトーンに最も近いとされています。

[直輸入品][Direct Import]

■タイプ:ベース弦
■タイプ2:フラットワウンド
■素材:Black Nylon on Steel Tapewound
■スケール:ミディアムスケール 772-810mm(30.5-32")
■ゲージ:.065 .075 .100 .115

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2025/04/08

1111アコベでジャズ

投稿者名Reviewed byきんぐ 【愛知県】

エイリアンロックベース四弦(フレット有)に使用。アコベでジャズ演奏。
 
【評価まとめ】
最終的に不採用。現在はフラット弦を試している。フレット有のアコベなら音色的にウッドベースに近いが、環境次第でアンサンブルに埋もれる為、現場で苦労する。
 
①アンプを通したスローテンポジャズではほぼウッドベースみたいな落ち着いた雰囲気が出せるアコースティックベースでは最高の弦。生音もいい。
 
②時間が経つと若干モーモーしたサウンドに。アンプ種類や位置次第ではかなり低音が出過ぎるので注意。ブーミーな時は、アンプのBassつまみをゼロ、Middleを上げて、モーモーした音にならない様調整。
 
③オクターブピッチが合わない。これ鬼門。サドルを作り直しても完全にはオクターブピッチは合わない。まあ、ジャズだし、ウッドベースは音痴だしと、開放弦の音程をかなり下げ、妥協して使用。フレットレスなら、気にならないかと。
 
④ナットやサドルピンは削る必要があり、専用のナットを購入してクラフトマンに2000円で調整してもらった。なお、ワーウィックのナットは着脱可能なので、交換が容易。
 
⑤テンションは、ロングスケールの場合80kgと普通のラウンド弦と変わらない。フラット弦(ロングスケールで100kg)を張るよりもネックダメージは少ない。なお、ミドルスケールではテンション60kg。疲れるならば弦高下げればノープロブレム。
 
⑥弦が太いので、速弾きには向かない。少なくとも自分の実力では無理。
  
参考音源
https://youtu.be/gaWxpcaZ5j0?si=Wol0wsrzFofl_OKE

レビューIDReview ID:67f3ec424439120058000213

ROTOSOUND
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