SEYMOUR DUNCAN / 11202-13

ギター講座

Variations

This model adds punch to the low-mid range without losing the crispness that is unique to the Telecaster. It delivers a fat tone and comfortable sustain.

[直輸入品][Direct Import]

■Guitar Pickup
■HOT RHYTHM
■For Telecaster Neck Guitars
■Magnet: Alnico V Rods
■D.C. RESISTANCE: 9.70k (FULL)
■RESONANT PEAK: 8.00k (FULL)
■Cable: Single Conductor PVC
■OUTPUT: Moderate/High

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(2.8)
レビュー数Reviews：4

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2012/09/02

STL-2のフロント版

投稿者名Reviewed by：noname

STL-2とのセットで購入。テキスペからの載せ換えです。
まさにSTL-2の特徴をそのままフロントに、という感じ。ミドルがモコっと出た感じで、パンチがあります。色気のない音ではありますがとにかく安定性に優れていて、エフェクト乗りもかなりいいです。音を作り込むタイプの方は使いやすいと思います。
ただしテレらしいハイはごっそり持って行かれますので、ヴィンデージさを残したいんだけど、という方にはお薦めしません。

レビューIDReview ID：34731

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2018/10/07

ちょっと中途半端

投稿者名Reviewed by：Day dream nation 【東京都】

一般的なテレキャスターのPUと比べると中域に音が寄っていて、説明文にある歯切れの良さを失うことなく～という説明はちょっと微妙な感じです。失われてる気がします。
レスポールのフロントに近いニュアンスが出るのですがやはりパワーが足りず、そういった使い方をするならSTL-3の方がたぶん良いです。
ただそこまでいくともはやテレキャスターではないので、テレキャスをテレキャスらしく使うにはちょっといなたい感じでやりづらいです。
どんな音楽にも対応させたいという場合には有効かもしれません。（人によっては中途半端と思うかも…）
ジャキジャキした音はSTL-1乗せたリアに任せてセンター・フロントは使い所で適当にって感じやってきましたが、
どうにもセンターの音が気にいらずSTL-1同士のペアにする事を決めました。
結局STL-1に乗り変えてしまいました。
こちらは大満足です。

レビューIDReview ID：86000