2023/11/23
ヴィンテージ好きの方におすすめ
投稿者名Reviewed by:オッサン 【福岡県】
2022年製のギブレススタンダードに、FrontとNeck両方に取付けました…バーストバッカー付いてたんですが…以前の49R辺りと比べると、ヴィンテージっぽい音なんですが、なんかイマイチ…
以前1997年製のスタンダードに
取り付けたら、激変で良くなったので今回も 載せ替えました、
音が30?40年歳とった感じ、
ポール・コゾフの様な音が好きな人には 持って来いデス…??
最高…!
レビューIDReview ID:144935
2021/12/23
枯れてます
投稿者名Reviewed by:NT 【静岡県】
このPUの評価が低い場合、PUよりギター自体のクオリティーを疑うべきです
レビューIDReview ID:125267
2019/12/28
ハムでカッティングやタッチ、レスポンス、ダイナミクスを
投稿者名Reviewed by:Tightrope 【山梨県】
ワーモスのシンラインテレを購入。ネックはオールローズで、リアがハム、フロントはシングル(ストラトサイズ)仕様。
最初はリアに59ハム、フロントにシングルハムの59でした。バランスは良く、ある意味素晴らしいパワフルテレ。
甘い音でサスティーンもありましたが、なんせ、テレシンラインの良さというより、レスポールちっくになり過ぎていました。
そこで500Kポットのまま、ピックアップ交換をさんざん行ってきました。
狙いは、よりシャープにし、倍音も増やし、テレのパンチ、タイトさ、twingy感を増す。
先に決まったのはリア。
このANTIQUITY HUMBUCKER Bridge.
狙い通り、ヴィンテージテイストのタッチ、レスポンス、トーンに近づきました。
次にフロントは、シングルハム中心に純然なシングルまで散財しましたが、良い経験になりました。
どうしてもネック、ブリッジの音量バランスは優先しなければいけませんので。
ただ、直流抵抗を吟味し、出きるだけヴィンテージ・・500Kポットを生かす為、プラスαでハイが増すイメージで
色々テストし、ようやく SEYMOUR DUNCAN STK-S4n Classic Stack Plusに出会いました。
パワフル過ぎず、リアとの音量バランスも完璧。250ポットでは、おそらくもう少し大人しいのかもしれませんが
500では丁度よくハイが抜けてきて、ニュアンスもかなり出せます。
音はかなり前に出て来て、リアル。かなり気に入りました。
ちなみに、ブリッジはストラトと同じ設定。アームも使えますが、サドルはゴトーのブロックから、一度ブラスに変え、最終的にプレスのビンテージ系に。これもかなり大事。
サドル交換だけでも、アタックが増し、サスティーンが減り、ヴィンテージ感が増します。音も一皮むけ、輪郭がはっきりとします。でも、ネックはかなり重要。どれだけピックアップ変えてもオールローズのネック。
結果的にブライト感と音の柔らかさが同居、目指す暮グラッシーサウンドになりました。
レビューIDReview ID:99044
2017/03/20
ハイが弱いです。
投稿者名Reviewed by:Jimmy 【東京都】
どうも、うまい歪みを作ることが出来ませんでした。
Antiquityと59を弾き比べると分かるんですが、Antiquityの方はハイがかなり抑え目だってことです。
エフェクターのトーン・ツマミが、59だと、7.2くらいだったのが、Antiだと、ほとんど9.5~10くらいまで上げて、やっと同じレベルのハイが出るくらい、ハイが弱いですね。
なので、これの特性は、ローゲイン、低出力なのではなくて、ハイが弱いってことですね。
直流抵抗値は、8.52kですから、決して低出力ではありません。59の方が、8.13なので、むしろAntiの方が高いです。
なので、エフェクターのトーンを上げ過ぎるために、良い歪みが得られないという可能性がありますね。無理やりエフェクターでハイを上げてるってことなのかも知れません。
アンプ直で歪ませる方はどうかは分かりませんが、やはりトレブルはかなり上げないと音がこもるでしょうね。
どちらで使うにせよ、ハウリングし易くはなるでしょう。
ちなみに、私はJimmy Pageフォロワーなので、さほどのハイ・ゲイン・サウンドではありませんが、スタジオで、ソロを弾くとき、トレブル・ブースターをオンにしたら、ハウりました。
私の結論は、「やっぱり59の方がいいや。」でした。
レビューIDReview ID:71229
2013/05/19
初期不良 キター!
投稿者名Reviewed by:noname
エドワーズのLPタイプにネック側ブリッジ側、共にコレを付けました。持ち込みでプロに交換を依頼したのですが、すぐにおかしいですよ?と電話が来まして出向きました。フロントは普通に鳴ってましたが、リアが恐ろしく出力が弱く初期不良ですねwと言われました。しかもそこはESPの正規代理店。いわばセイモア・ダンカンも詳しいお店w冷ややかな空気の中、お店にギターを入院させたままサウンドハウスさんにすぐに連絡をして、初期不良処理をしてもらいまして新品交換となりました。今回は初期不良もなくすぐによく鳴りました。お店の方に、まあ並行品ですから不良も仕方ないでしょうね笑と笑われましたが、正規品 ESP経由のセイモア・ダンカンは値段がサウンドハウスさんの倍ぐらいします。手間はかかりましたが半額は魅力的でしょう。しかしantiquityルームで一つ一つ作っているのにやっぱり初期不良ってあるんですねw サウンドの方ですが、うーんとロックで例えれば70年代初頭の香りがします♪ローは弱めですし、トレブルも現代の高出力なピックアップとは比べものにならないぐらいに出ないですよ?しかしアンプやケーブル、ギターの特性によってはうまくハマります。鳴りのいいギターにつければいい音だ みたいなレビューがありますが、コレはギターの特性に合うか合わないかで決まる音ですね。LPタイプなら問題なく鳴るはずですよ♪あとは弾き手の奏でる音次第です。高出力で歪むピックアップで実力以上に派手に鳴ってくれる物を期待している若いかたには絶対オススメしません笑ブルージーなアドリブソロを爆音で延々と弾いていたくなる そんなクラシックなピックアップです。
レビューIDReview ID:41081
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