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さうんどはうしゅ

REMO / C-12TA 12 inch

REMO / C-12TA 12 inch

  • REMO / C-12TA 12 inch 画像1
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  • メーカーサイトManufacturer Site

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REMO clear ambassador drumhead. It is most used for the bottom of toms and floor toms. It features an open and bright sound and a comfortable sustain.

[直輸入品][Direct Import]


recommended item


■ Drumhead
■ Series: Clear
■ Thickness: Ambassador (standard)
■ Size: 12 inches

スタッフレビュー

ボトム、打面ともに世界標準として使用されているドラムヘッドです。厚みは標準的なアンバサダー仕様のクリアヘッド。アタック感が強調され、明るい音が特徴的。サステインもちょうどよく、良い意味で癖がなく、とても素直なヘッドです。

営業部 / 山口 雅明

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.3)
  • レビュー数Reviews3

2012/08/11

11111ボトムに

投稿者名Reviewed byさっすん 【北海道】

5~6年くらいボトムヘッドを変えていなかったので
新調しました。
王道ですが、やはりこれですね。

レビューIDReview ID:34261

2025/04/01

1111倍音成分を適度に抑えた、和太鼓風の音色

投稿者名Reviewed byのんびりタック 【東京都】

タムの張り替え用に購入。これまではピンストライプ。
REMOが定番と書く「ピンストライプ」は、同じくREMOが書くとおり「甘い音色」。倍音成分が適度に抑えられているので、叩いていて気持ちいいのですが、ブラスバンドのステージの様にマイク無し、生音でのライブとなると、客席側で聞いたときにアタックが不鮮明になりがち。そのことに気付いて、「倍音成分を適度に抑えつつ、アタックが客席の奥まで届く音」を考えたとき、ファイバースキンに思い当たりました。例えば和太鼓の音って、祭りの山車の大太鼓が通りを練り歩くようなときにも「バチン!」という強いアタックが遠くまで届きますよね。それにヒントを得て今回張ってみました。
予想通り、不要な倍音成分は適度に抑えられていて、アタックは強く出ています。REMOのヘッドのサウンドマップ上でもファイバースキンは「センシティブ」な位置づけです。それでいて、10milフィルム+3milファイバー層の構成で、厚さとしてはやや厚め。コーテッドアンバサダーよりもドシッとした力強さが感じられます。とても良いヘッドに出会えた感じです。
ただ一つ、残念なのは、調べたところ、どうやらREMO JAPANの取扱品リストから最近削除されたそうで、今後は14インチ以外はディスコンとなるようです。最後の流通在庫にありつけた、というところでしょうか。USではアンバサダーだけでなく、ディプロマットなど、厚さのバリエーションもあるようでした。

レビューIDReview ID:67eb9f219170d7004c0001f0

2013/06/29

1111ボトム用に

投稿者名Reviewed by:noname

ボトム用に付けると伸びのある広がりを得ることが出来ました。
REMOから薦められている事もあり必須です。

レビューIDReview ID:42083

REMO
C-12TA 12 inch

Item ID:64310

2,480 yen(incl. tax)

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