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2025/01/09
完全移行に悔いはなし
投稿者名Reviewed by:ひろけい 【埼玉県】
Kemper Stageを3年ほど愛用してきました。
音質、操作性には十分に満足していましたが、ライブやリハーサルのたびに持ち運ぶことがしんどくなってきたため、ダウンサイジングこそ正義とばかりに思い切って入れ替えました。
結果、その判断は正解でした。
一番の懸念は本体にスクリーンがないこと=パフォーマンス/Rig名が確認できないことでしたが、これもRigの配置を見直したことと、ボード内にスマホスタンドを置いてスマホをモニター代わりにすることで一切問題を感じませんでした。要は発想の転換、つまりは気持ちの問題でした(笑)
逆に重量やフットプリントを大幅に縮小することが出来たのは大きなメリットでしたし、その上すべての機材をモバイルバッテリーで駆動させるところまでシステム全体を再構築できたことは思わぬ収穫でした。
なお、価格の高さに導入を躊躇うアップグレードプログラムですが、僕はやって良かったと思っています。すべての機能が使えるからというよりも、フルスペックのKemperがこのサイズと重量に収められたと考えるからです。
これもある意味、発想の転換なのでしょうね(笑)
以上、誰かの参考になれば幸いです。
レビューIDReview ID:155751
2024/11/25
ペダルボードには最適
投稿者名Reviewed by:Makoto 【静岡県】
KemperはRack/Head/Stageと所有して、最後に買ったのはPlayerでした。
全てのKemperの音を比較しても、Playerに関しては、多少の音質の違いがあるにせよ、そこは調整すればほぼ安定します。
元々、RigManagerで作ったプロファイリング済のRigは互換性があるので使えますが、エフェクトは原則やり直しと思った方がいいのと、そもそも、Kemperをマルチエフェクターと勘違いしている人が多く、このKemperは、あくまでもアンプなので、アンプの音を再現する為のシステム、なのでエフェクターは付属品と思って良いでしょう。
それでも多くのエフェクターがあるので、使えるものは使うというスタンスで購入することをお勧めします。
正直、私はKemperではアンプ、キャビ、EQ、リバーブだけ使っており、本当のアンプを再現するだけに留め、他はボードにあるディレイなどを使います。
これは理由があり、Rigの切替の際に、余りエフェクトを使うと重くなるからです。スイッチャーで切り替えたりすると、反応が遅い(音は出るけど、切り替わりが遅いという意味)ので、少し気持ちが悪いからです。
ただPlayerはそもそもディスプレイがないので、これは該当しませんね。
使ってみた感想は、MAIN L/Rを卓に送る人は十分、これにKemper Power Cabinetがあれば、モニターと送りを別々に出来るので、ステージの中音が飽和することもなく、リスニング環境も良くなるでしょう。
レビューIDReview ID:154668
2024/05/21
マルチエフェクターとして
投稿者名Reviewed by:なんだかんだ 【埼玉県】
社会人バンドをやっていて、マルチエフェクターは HX Stomp をずーっと使ってきて、満足しています。初 Kemper です。エフェクターも軽くて小さい物が正義、IRの読み込み等をする予定もなく、良い音を手軽にダウンロード出来ればと言うライトユーザーです。
その観点から言うと、Kemper Profiler Player は必要最低限な物が揃っています。デフォルトで入っているプリセットも良い音の物がたくさんあるし、Rig Manager で無料、有料の Rig を無数にダウンロード出来るし、”自分の出したい音”は恐らく Rig の海のどこかにあると思います。リキッドプロファイルとやらでゲイン調整も出来るので、マルチエフェクターの様な使い方も出来ます。あまり機械に詳しく無い自分でも、案外さくっと使えます。
地味に良い点はチューナーが常時点灯していて、微調整”だけ”が出来る様になっています。光で少しだけ音が下がり気味、程度の事は常に教えてくれます。ですので、パッと見てチューニングの微調整が出来るのは地味に使いやすいです。
あとパワーアンプがついていないから云々と言う話しは聞きますが、私はどこに行ってもそこにあるアンプにリターン刺しかPAさんに直接刺したりする派なので、パワーアンプが無い事はあまり苦になりません。Player は”この出音でないと”と言う人には向いていないかもしれません。
難点を言うと、画面が無いので、現場での調整や演奏中のパッチの切り替えは難しいです。Bluetooth で iPhone や iPad に接続等は出来ますが、現場や演奏中に微調整というのは現実的でないと思います。ですので、外付け Midi コントローラーは必要なのかな、と。一緒に Morningstar MC6 Pro を買いました。それでも、Player 以前の Kemper と比べればコンパクトで軽いと思います。
自分で Rig を作らないライトユーザー、軽くて良い音が欲しい、音作りは家でパワーアンプはそこにある物を、と言う人であれば、素晴らしい物であると思います。
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