In Stock
Eris 3.5 2nd Gen
Back Order
ERIS 3.5 WHITE
Back Order
Eris 3.5BT 2nd Gen
Back Order
ERIS 3.5BT WHITE
Back Order
Eris 4.5BT 2nd Gen
In Stock
Eris 5BT 2nd Gen
Special Order
Eris Studio 4
Special Order
Eris Studio 5
Special Order
Eris Studio 8
Special Order
Eris Pro 4
Special Order
Eris Pro 6
Special Order
Eris Pro 8
In Stock
Eris Sub 8BT
Special Order
Eris Pro Sub 10
JBL / 1 Series 104-BT Desktop monitor speaker 3 years warranty
限定特価 ¥16,500(incl. tax)
Desktop monitor speaker, 4.5", 30Wx2, pair, Bluetooth, 3 years warranty
エッセンシャル・モデルのErisシリーズは、スタジオ・クオリティのサウンドを高品位かつコンパクトな筐体で提供し、ホーム・スタジオや動画クリエイト、リスニングやゲーミングに理想的です。
Erisシリーズは、スタジオ・クオリティのサウンドを高品位かつコンパクトな筐体で提供し、ホーム・スタジオや動画クリエイト、リスニングやゲーミングに理想的です。TRSバランス入力、RCAアンバランス入力、ステレオミニ入力を搭載したEris 3.5に加えて、高速で信頼性の高いBluetooth5.0を搭載したEris 3.5BT、Eris 4.5BT、Eris 5BTをラインアップしています。
Erisシリーズは、スタジオ・クオリティのサウンドを高品位かつコンパクトな筐体で提供し、ホーム・スタジオや動画クリエイト、リスニングやゲーミングに理想的です。各チャンネル25~50Wの出力を誇り、クリアで正確なオーディオを提供しながらパワフルなサウンドも兼ね備えています。高品位なマテリアルと優れた特性のウーファーによりタイトな低音域とクリーンなサウンドを提供。1インチ・シルクドーム・ツイーターは洗練された高音域をもたらし、またサウンドをワイドパターンで放射するようにデザインされているため、リスニング・エリアは広くなっています。従来デザインより向上したスピーカー・ボイシングにより、より豊かな低音域とスムーズなクロスオーバートランジションも実現。新しいErisシリーズは、周波数帯域を通じて明瞭かつ正確なトランジェント再生と疲れないリスニング体験を提供します。
Erisシリーズのウーファーは、高品位なマテリアルと優れた特性により、タイトな低音域とクリーンなサウンドをもたらします。従来デザインより向上したスピーカー・ボイシングにより、より豊かな低音域とスムーズなクロスオーバートランジションも実現。周波数帯域を通じて明瞭かつ正確なトランジェント再生と疲れないリスニング体験を提供します。
1インチ・シルクドーム・ツイーターは洗練された高音域をもたらし、またサウンドをワイドパターンで放射するようにデザインされているため、リスニング・エリアは広くなっています。
Erisシリーズは、リアパネルの1/4インチTRSバランス入力とRCAアンバランス入力、フロントパネルのステレオミニ入力を使用して様々なライン・レベルのオーディオ・ソースを接続可能です。また、フロントパネルには便利な(かつ大音量)ステレオミニ・ヘッドフォン端子も用意されており、ヘッドフォンを接続するとスピーカーが自動的にミュートされるため、ヘッドフォン・アンプとしても利用可能です。
さらにEris 3.5BT、Eris 4.5BT、Eris 5BTはBluetooth5.0を使用したワイヤレス接続にも対応しています。
低音域を誇張する様な家庭用スピーカーとは異なり、Erisシリーズは低域から高域までの周波数帯域全体に渡り均一なレスポンスを提供しています。つまりは、アーティストやエンジニアが意図したサウンドで音楽を聴くことができるのです。そして高音域と低音域のアコースティック・チューニング・コントロールでErisシリーズの特性を最適化することができ、これにより様々な設置環境でもフラットなサウンドをもたらします。
PreSonusの他のスタジオ・モニターと同様に、Erisシリーズはありのままの正確なリスニング体験を提供します。そのスタイリッシュなデザインは、デスクトップ、リビングルーム、ホームシアター、ゲーミングなど様々な用途に理想的で、またそのスムーズかつフラットな周波数特性により、自身の作品のモニタリングだけでなく、様々な作品を豊かな表現力かつパワフルに奏でます。
便利なフロントパネルのボリューム・ノブにより、内蔵パワー・アンプと大音量かつクリアなヘッドフォン・アンプの両方の音量レベルを素早く調整可能です。Erisシリーズは、TRSバランス、RCAアンバランス、ステレオミニの入力系統を備え、BTモデルでは高速で信頼性の高いステレオBluetoothR 5.0ワイヤレス接続も可能です。またリアパネルの高域/低域コントロールでは音響特性の補正ができ、これにより設置環境に適したサウンドを実現します。
Eris 3.5/高:210mm、奥:164mm、幅:140.5mm、質量:3.1kg
Eris 3.5BT/高:210mm、奥:164mm、幅:140.5mm、質量:3.1kg
Eris 4.5BT/高:241mm、奥:179mm、幅:163mm、質量:4.5kg
Eris 5BT/高:261mm、奥:200mm、幅:178mm、質量:6.3kg
2025/02/13
必要な音だけ漉して小さなお椀に盛った感じ
投稿者名Reviewed by:noimnotreallysureaboutthat
以前出先で適当なスピーカーが必要になり急遽Eris3.5 Gen1を手に入れ、安かろうと思いつつその出音と特性に衝撃を受けました。セッションが終わりGen1は友人にあげてしまいましたが、気軽に使えるサブサブとしてGen2を買うことにしました。
Gen1との比較は記憶に頼っており、設置場所も違うので正確でないかもしれませんが、私はGen2の方が好きです。公称では特性はほぼ同じ筈ですが、キャラクターは共通するものの幾分チューニングの違いを感じます。生産時期にも拠るかもしれません。
PresonusはGen1が売れたので自信を持ったのでしょうか。もともとコンシューマー市場マルチメディアスピーカーに寄せた鳴り方だったのが、Gen2の方が鳴り方が幾分地味でモニターライクです。本来狙っていたであろう形にもう一歩寄せて来た印象です。
低音の出方は置き方で変わるので一概に言えませんが、Gen1の時は背面のEQでローを絞りましたが、Gen2ではEQの必要性を感じません。低域、ローはそれほど出ません。いや、頑張って出していますが、Gen1の時ほど無理して鳴らしている感がありません。100Hzより下を潔く絞っている印象です。Gen1に感じた低域を無理に鳴らしている事に起因した変なミッドのレゾナンスは無くなっています。またGen1で感じたハイミッドの歪み感も軽減されています。また意外と上の方もスムーズに鳴っています。自分はホワイトノイズは気になりませんでした。
決して完璧なスピーカーではなく、文句を付ければいくらでも言えますが、必要な音を必要なだけ聴くという意味では十分な完成度に達しています。スピーカーはそれぞれの特性を理解して使う事が必要です。決してフラットな出音ではないのですが、必要な部分は見える音です。これだけに頼ってミックスするのはお勧めしませんが、リファレンスにはなり得ます。適度に辛口の味付けながら価格も含めて親しみ易い優しさを持ったスピーカーだと言えます。
レビューIDReview ID:67adf280c3def9005500004d
2024/10/30
Roland RD2000にデジタル接続HS3より小型で軽い
投稿者名Reviewed by:猫のルフラン 【千葉県】
決め手は、TRS Balance 接続が出来ることでした。中古の状態可のRolandの最高峰ステージピアノRD2000に XLR Balance 接続端子があり、サウンドハウスオリジナルのClassic Pro XLRオス-TRSフォーンのケーブルでバランス接続するとホワイトノイズすら皆無でおまけに軽い。軽いので固定するほど良いサイズの両面テープがL,R 2枚付属する気配りようでYAMAHA HSシリーズより遥かに気に入りました。ちなみに純国産初のBELTONのアップライトピアノのジャンク品の響板の上にのせています。肝心の音色もYAMAHA HS5より気に入りました。場所も取りません。
レビューIDReview ID:153968
2024/03/27
スタンバイスイッチがついて便利になりました
投稿者名Reviewed by:yonediy 【石川県】
PCにJBLのタコスピーカーを使っていたのですが故障したので入れ替えです。
サウンドバーは論外にXなのでこれにしました。初代Eris3.5は液晶テレビについています。
音はより繊細な部分まで再生してくれるのでワクワクします。
Gen2になりスタンバイスイッチがついて便利になりました。
40分して入力が無いとスタンバイモードに移行してくれます。
不安定なBluetoothやHDMI連動SWを使わなくてもよくなりました。
レビューIDReview ID:148236
2023/12/28
空間確認には必須
投稿者名Reviewed by:NoName 【東京都】
本体サイズは丁度良いです。音も今のところ不満はないです。大音量で聴くことはないのでユニットサイズもこれくらいが丁度良いです。ミキシング時とかSP側でEQいじると後々面倒なので普段はどちらも±0で使ってます。動画とか見るときにちょっといじってみる程度です。本体前面にミュートボタンとかあったら便利かもって感じました。
レビューIDReview ID:145824
不適切な投稿として報告しますか?
理由
ご協力ありがとうございました
投稿を削除しますか?
投稿されたレビューを削除しました。
Item ID:336707
Regular Price:¥18,700(incl. tax)
¥16,000(incl. tax)
800Pt(5%)Detail
通常ポイント
ポイント5倍キャンペーン
Total
限定特価
Rating
すべてのレビューを見る