¥13,800(incl. tax)
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One Control / HOOK & LOOP - HOOK 1m
¥382(incl. tax)
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¥2,860(incl. tax)
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Spark Controlは大人気アンプであるSparkシリーズのすべての現行モデルに対応しています。 Spark Controlにより、デバイスの設定やプリセットの切り替えがシームレスに行えるため、演奏中のストレスを大幅に軽減します。
さらにSpark Controlは、単純にアンプのプリセットを切り替えるだけでなく、エフェクトのオンオフを切り替えるエフェクトボードのような使い方も可能です。これにより、ライブパフォーマンス中や練習中に必要なエフェクトを瞬時に操作でき、クリエイティビティを最大限に引き出します。また、YouTubeの動画再生の操作にも対応しているため、練習の際にも便利です。
Spark ControlはBluetooth接続を採用しており、煩雑なシールドから解放されます。これにより、スタジオやライブ会場でのセットアップが迅速かつ簡単になります。さらに、無線接続による自由な動きが可能となり、パフォーマンスの自由度もグッと上がります。
バッテリー寿命についても優れており、最大40時間の使用に耐える設計となっています。これにより、長時間の練習やライブパフォーマンスでもバッテリー切れを気にすることなく安心して使用できます。
Sparkシリーズのアンプを使用するのであれば、持っておきたい一台です!
2024/11/16
便利なんだけどもうちょっと頑張って欲しかった
投稿者名Reviewed by:つちのこ 【岐阜県】
どうもAir TurnってところのOEM製品みたいで、Positive Gridの製品には対応していますが、ロゴを書き替えただけのものみたいですね。なので、Sparkシリーズの質感の高さみたいなのを期待すると金属製ボディーでしっかりはしているものの高級感とかは無い感じです。スイッチは軽くクリック感は無いタイプで、頭の部分は径が小さいので、Mooreのキャップとかは付きません。ネジ付きの金属タイプで固定しかないかもですね。プリセットの切り替え、エフェクターのON/OFF、曲の頭出しや戻しなどいろんな機能を割り振ることができて、さらに練習がはかどります。が、ここからは悪いことしか書きません。まずワウはCPUに負担が掛かりますって英語メッセージが出て使えませんでした。ジミヘンパックの2000円返せ!(ファズが良かったのでファズ買った感じに・・・)。遅延感は有ります。Bluetooth常時接続じゃなく、Sparkアプリを立ち上げて認識するために、常にSparkアプリを立ち上げていないと使えません。で、Sparkアプリってどの曲もYou Tube音源引っ張ってきて伴奏してくれるじゃないですか?なので自分で作ったリズムトラックと合わせて練習しようとしても、MUSICアプリとかには対応していないし、そっち開いていると認識すらしていない状態で、プリセットの切り替えもできないし、自分が作ったリズムトラックの再生停止や頭出しは一切できません。なので自分で作ったリズムトラックで練習する時はMUSICアプリで再生した後、ささっとSparkアプリを立ち上げるか、Bluetoothの曲操作リモコンを使う感じです。まあプリセットの切り替えだけできりゃ良いといえば良いのですが、割引期間の13000円ならともかく通常時の18000円とかするとちょっと割高じゃね?この製品?って感じはあるんですよ。ちなみにControl Xはアプリなしで使えるみたいですが、Spark GOだとアンプより高いフットスイッチ買う人います?しかもサイズもフットスイッチがアンプの4倍のサイズ・・・買ったことを後悔する程ではないし、買って便利になったんだけど、もうちょっと頑張ってくれても良いんじゃない?Positive Grid純正でアプリ立ち上げ無しでも動くようにして欲しかった・・・って感想を誰もが抱くのではと思っています。
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