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さうんどはうしゅ

HOTONE / Ampero II Stomp

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AMPERO II STOMP is the latest model in the AMPERO series, which has been popular for its high sound quality, sophisticated product design, and attractive price. With its compact stomp-style design and simple operability, it also has the functionality to achieve greater freedom in sound creation.
■Volume/Expression Pedal ■AMPERO PRESS ■INPUT: 1/4" mono input jack ■EXP OUT: 1/4" TRS jack dedicated to expression. Connect with a TRS cable to the EXP IN of an external device. Please check the recommended EXP impedance of the connected device. Vol and EXP can be used simultaneously. ■OUTPUT: 1/4" mono output ■VOL Volume: 100kΩ ■EXP Expression: 10kΩ ■Dimensions: 81mm (W) x 162mm (D) x 51mm (H) ■Weight: 430g

模索からの、新たな誕生。
ジェネレーションⅡの力強い幕開け

Amperoは我々にとってはただのシリーズ名ではありません。良いデジタルエフェクトプロセッサーとは何か?・・・と問い続けてきた結晶とも言えるでしょう。また、クオリティの高いサウンドを楽しんでもらえる良質なペダルを手に届く価格で実現すること、それが重要な課題でもありました。プレーヤーが演奏を楽しめるサウンドを新しいジェネレーションⅡとともにお届けできることが幸せです。

CDCM HD + F.I.R.E(Field Impulse Response Enhancement)

これまで、「サウンドが鈍い」「味気ない」「リアルさに欠ける」・・・と一般的に言われ続けてきたデジタルマルチのサウンド。私たちは、本物のアンプから感じるような生々しくリアルな音ができないものかと、開発に情熱を燃やし続けてきました。約10年に渡りリサーチやテストを繰り返し、ホワイトボックスモデリングやブラックボックスモデリングとは異なる、独自のCDCM HD + F.I.R.Eモデリングにたどり着きました。

オリジナルデバイスのパーツの音、入力信号の変化に追従するサウンドのダイナミックバリエーションを忠実になぞり、リアルトーンのフィーリングを再現することに成功しました。どんなプレーヤーもステージでそのリアルなサウンドに酔いしれることができる、そんなサウンドを実現したのです。

Tri-core プラットフォーム
ニュー シグナルプロセッシング ステーション

デュアルコアDSP ADSP-21573(SHARC)& MCU NPX1052からなるtri-core(トライコア)デジタルプラットフォームを採用し、オリジナルAmperoの250%上回る演算力を得ました。音質に影響を与えるコンバーターにも高音質を誇るESS® Sabre®シリーズAD/DAコンバーターを採用。ハードウェアのグレードアップが、さらに磨きをかけた独自のCDCM HD&F.I.R.Eモデリングソフトウェアを可能にしたのです。2ndジェネレーションに相応しい圧倒的な演算力と音質から、高いミュージカルダイナミクスと突き抜けるサウンドをお届けします。

デュアル エフェクト チェーン

シリーズ/パラレル&外部とのステレオFXループなど、自由にカスタマイズできるルーティングと同時使用可能な12エフェクトモジュールを搭載しました。2系統のオーディオ入力に対応できるデュアル エフェクト チェーンは、ギター&ベースの同時プレイも可能です。

60秒ステレオルーパー

AmperoⅡStompは、最長60秒録音可能なステレオ レコーディング ルーパー機能を備えています。このルーパーにはundo/redo、1/2 speed、reverse record/playなどの重要な機能もフル装備しています。ライブ再生時には、ルーパーソースをドライまたはウェットのどちらでも信号再生が可能です。

タッチ&ゴーのスムーズナビゲーション

AmperoⅡStompは、『使いやすさとスピード』を重視したナビゲーションによるユーザーインターフェースを再構築しました。ルーティング、スイッチングやレベルの各設定、スタイルによりカテゴリー分けされたアンプやエフェクターの選択が、新しいタッチスクリーンから軽快に行えます。

豊富なI/O

インストルメント/ペダル/アンプ/インターフェース…どんなアプリケーション時の接続にも対応する入出力を装備しました。それらの入出力はワイド信号レベルレンジを備えたステレオ入出力です。また、外部からのコントロールはEXP/CTRLとMIDI In/Outで、パラメーターやパッチの切り替え、モジュラーのon/off等のコントロールもリアルタイムに操作できます。

Win/Mac エディティング・ソフトウェア

高機能なAmperoⅡStompのエディットをフルサポートできるソフトウェアを用意しました。ルーティング&モジュール設定や各エフェクトのエディットを迅速にサポートしてくれます。
※メーカーサイトよりダウンロードいただけます。

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.5)
  • レビュー数Reviews15

2024/10/24

111113コアなので凄い!

投稿者名Reviewed byROCKEN 【広島県】

音最高!!
どこの国産とかじゃなく。
良いものは良いと言う
それがEFFECTOR道。

レビューIDReview ID:143798

mさん

2024/06/14

11111アコギ用のエフェクターとしても最高

投稿者名Reviewed bymさん

アコギにデュアルシステムを組んでいる方でHX STOMPを使われている方を見かけますが、HX STOMPより使えるエフェクター数、音質、画面の操作性、自由度等断然こちらの方が優れています。アコギ用でも最近見られる巨大ボードと同等の事が出来ます。バージョンアップによりシーン機能が使えるようになったことより曲ごとのパッチの細かい設定の切替が容易になり便利です。
当方PCでMelda Productionで自分のアコギのIRを作ってこの機材にアップロードして適用していますが、IRローダーとしても使えます。プリアンプはAERのモデリング、DTMクラスの5バンドパラグラ、コンプレッサー、ノッチフィルターやボディの残響音を付加して重低音にするエフェクターなどアコギ用として使えるエフェクターも多数あります。リバーブもEMT140のモデリングもあり気に入っています。購入後もバージョンアップするのがいいですね。
ただしライブでこれ単体で使用するにはパッチの順送り戻りができないなど操作に難があるので別途MIDIコントローラやフットスイッチ等は必ず必要になります。あとアップデートやパッチの作成のために接続するためのPCが必要です。またDI機能はありませんのでDIBoxが必要です。オクターバーはOC-3のRANGEみたいなことはできませんので使う人は外部接続するしかないです。
他の電源と同様に電源アダプターはセンターマイナスの9Vでも動作しますが、純正の18Vを使った方が別物になるくらい音の解像度が高いです。純正を使うべきかと思います。

レビューIDReview ID:150242

2024/05/18

11111面倒臭い

投稿者名Reviewed byななし 【兵庫県】

何故面倒臭いかと言うと出来ることと音作りの幅が大きすぎる、これが面倒な人は割といるかもしれないですねマルチエフェクターの機材は慣れてるぜ!みたいな人は一旦これ試したら面白いです、私は楽器屋でのサイズ感と評判で舐めて買いました、凄いです
画面の動作、感度も発売時点ではトップレベルでした今は知りませんが
なんのモデルでも使えるかと、ハイゲイン系も使える、あと大半のエフェクターの再現度がすごい、TS系がちゃんとTSしています、他が良い分空間系は少し微妙に感じるかもしれない、ただマルチ系の機材としては普通に及第点超えてます
このサイズで自由度が高すぎてマルチ初心者は逆に混乱します、これとシールドと予備弦とピックさえあればジャズコあるハコでは完結かなと、私が外で使った時の荷物はギター背負って手ぶらで財布とスマホと家の鍵だけでしたね
今の時点で音が良すぎますし1からの進化がえげつないですし3が出た時はどうなることやら

レビューIDReview ID:149613

2024/05/11

11111マーシャル800のモデリング試奏しただけでもう100点だった

投稿者名Reviewed bySILKY 【茨城県】

・MESAのアンプに付いている5band EQやSilver Liningsという完全にジョンペトルーシ先生を意識したリバーブなど、実用的で面白いエフェクトが入っています。アンプモデルの音が好きで買ったのにこっちで一気に元が取れてしまって嬉しくてたまりません。
・アンプモデルのクオリティやクランチサウンドの良さはたくさんの方が語られる通りです。種類はクリーン系>クランチ系>ハイゲイン系の順に減っていきますが、かなりツボが抑えられていて、当方メタラーですが全く不満はありません。
・どうしても生アンプ使いたい時はコイツのセンドリターンに生アンプのプリだけ組み込んで使えます。もちろんレベル調整OKチェーンの好きなところに組み込みOKペダルアサインOK。
・最近アップデートで追加されたシーン機能というものが便利で気に入っています。要するにスイッチャーみたいなもので、1つのパッチのなかにずらーっと並べたアンプやエフェクトを一斉に切り替えできるというものです。直列なら12個も並べられるわけですから、歪みだけ変えたほとんど同一の組み合わせをいちいち別のパッチにコピペするより便利で気が楽です。
大型真空管アンプを使っていた頃に感じていた不満が解消されたこと、操作が本当にストレスフリーなこと、総合して文句なしの満点です。

レビューIDReview ID:149462

2024/05/08

11111日々進化する最強のマルチ。もとい、アンシミュ。

投稿者名Reviewed byさく 【香川県】

アップデートが重なって、最高の機材になったのでレビューを書き直させていただきます。
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本機が本気を見せてくれるのはアンプシュミレーターです。
ですので、扱いとしては、マルチエフェクターというよりもアンプシミュレーターだと思うのが良いかと思います。
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とにかくアンシミュとしてのクオリティが高いです。後発機のSTAGEに合わせて配信されたアップデートでは、HQモデリングのアンプモデルもいくつか追加されましたが、真空管を選べるという仕様。驚きです。
HQとついていない通常のモデルでも、妥協を許さないクオリティで素晴らしいです。クランチサウンドがしっかりとピッキングに追従してくれます。
クリーンからハイゲインまで、抜かりないクオリティです。また、収録モデルのチョイスも良いので、弄っているだけで一日が終わります。
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もちろんマルチエフェクターなので、空間系やモジュレーション系、ピッチ系や歪みエフェクターも充実しています。しかしながら、歪みを除いたもののクオリティやラインナップはやはりHXシリーズに劣っています。とはいえ、よっぽど変態的な音作りをしない限りは問題ありません。
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発売以降のアップデートで
・48kHz以上に対応
・シーン機能の追加による音切れの消滅
・随時追加されるモデル
・DSP効率の上昇
など、どんどん良い機材に進化していっています。
STAGEが出たから見放されるかと思いきや、そうではないらしいのが嬉しいです。
HX StompとXLの棲み分けに似ているような気がします。
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QUAD CORTEXやKemper Playerには手が届かないけれど、良いアンシミュが欲しい!というのであれば、迷いなくこちらをおすすめします。絶品です。

レビューIDReview ID:144497

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HOTONE
Ampero II Stomp

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