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さうんどはうしゅ

SPL / Marc One

SPL / Marc One

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MTC is a stereo monitor and talkback controller with volume level control, source switching and loudspeaker management functions.
■Monitor Controller <Main Features> ・Monitor controller using the highest quality components ・Switch between two speaker pairs ・Subwoofer can be turned on and off (A channel) ・2 analog stereo inputs and 1 USB digital input ・3 monitoring modes: Stereo/Mono/Channel Swap ・USB connection is class compliant, no driver installation required for Mac and iOS devices (via Apple USB Camera Adapter) ・Driver download required for Windows PC ・Equipped with premium AK4490 converter ・USB 32-bit DA/AD supporting up to 768kHz PCM, DSD 256 ・Class-AB output compatible with a wide range of headphones ・Equipped with Phonitor Matrix Crossfeed function ・12V power supply ・Secondary internal power supply realizing input gain of up to +22.5dB <Technical Specifications> Analog inputs & outputs; 6.35 mm (1/4") TRS Jacks Input gain (max): +22.5 dBu Line Input 1 (balanced): Input impedance: 20 kΩ Line Input 1: Common mode rejection: < 60 dB
Line Input 2 (unbalanced): Input impedance: 10 kΩ
Output gain (max.): Speaker Outputs (600 Ω): +22 dBu
Line Output (unbalanced): Output impedance: 75 Ω
Speaker Output 1 (balanced): Output impedance: 150 Ω
Sub Output low filter: none (full range)
Sub Output (balanced): Output impedance: 150 Ω
Speaker Output 2 (unbalanced): Output impedance: 75 Ω
Frequency range (-3dB): 10Hz - 200kHz
Dynamic range: 121.5dB
Noise (A-weighted, 600 Ω load): -99 dBu
Total harmonic distortion (0 dBu, 1 kHz): 0.002 %
Crosstalk (1 kHz): < 75 dB
Fade-out attenuation: -93 dB


USB (B), PCM sample rates: 44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384/705.6/768 kHz
USB (B), DSD over PCM (DoP), sample rates: 2.8 (DSD64), 5.6 (DSD128), 11.2 (DSD256) MHz
0 dBFS calibrated to: 15 dBu
Noise (A-weighted, 44.1/48 kHz sample rate): -113 dBFS
Dynamic range (44,1/48 kHz sample rate): 113 dB
THD + N (-1 dBFS, 10 Hz - 22 kHz): 0.0012 %

<Headphones Output; 6.35 mm (1/4") TRS Jack>
Wiring: Tip = Left, Ring = Right, Sleeve = GND
Source impedance: 20Ω
Frequency range (-3 dB): 10Hz - 200kHz
Noise (A-weighted, 600 Ω): -97 dBu
THD + N (0 dBu, 10 Hz - 22 kHz, 600 Ω): 0.002 %
THD + N (0 dBu, 10 Hz - 22 kHz, 32 Ω): 0,013 %
Max output power (1kHz, 600Ω): 2x 190mW
Max output power (1kHz, 250Ω): 2x 330mW
Max output power (1kHz, 47Ω): 2x 400mW
Fade-out attenuation (600 Ω): -99 dB
Crosstalk (1 kHz, 600 Ω): -75 dB
Dynamic range: 117dB


Operating voltage for analog audio: +/- 17V
Operating voltage for headphone amplifier: +/- 19V
Operating voltage for relays and LEDs: +12 V
Operating voltage for digital audio: +3.3 V, +5 V


AC/DC switching adapter: Mean Well GE18/12-SC
DC plug: (+) pin 2.1mm; (-) outside ring 5.5mm
Input: 100 - 240V AC; 50 - 60Hz; 0.7A
Output: 12V DC; 1.5A


W x H x D (width x height incl. feet x depth): 210 x 49.6 x 220 mm
Unit weight: 1.55kg
Shipping weight (incl. packaging): 2 kg
Reference: 0 dBu = 0,775V. All specifications are subject to change without notice.

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
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2024/10/18

11111申し分ない性能

投稿者名Reviewed by無色一号 【北海道】

 DTMを趣味でやっているものです。SPLのパワーあふれるモニターサウンドに焦がれ、UAD VOLT2から乗り換えました。
 私は馬鹿耳なので、ヘッドホン(Beyerdynamic T1 3rd Gen)にて一聴しても、すぐには鮮烈な音の変化は感じ取れませんでした。しかし、バーンインついでに聴き込んでいたところ、細かい音が曇ったりノイズに埋もれたりせずに飛んでくることに気づきました。ノイズなどはきっちりノイズとして浮き出てくるのでミックスなどでは自分の作業で産んだ違いを見つけやすくなりました。しかしながら、どんな鳴らしにくいヘッドホンもならせる出力には目を瞠るものがあります。余裕を持って鳴らせるので、細かい部分の描写にもリソースが遺憾なくつぎこめている印象を受けます。今後もっとならしにくいヘッドホンを買ったとしても、臆せず仕事をしてくれるような安心感があります。
 とりわけ、スピーカーの出音が明瞭になったと思います。MackieのCR-3 Xを使っていましたが、以前はノイズが多くて音の漠然とした飛び方を確認するくらいしかできませんでした。インターフェースを本機に変更して以降は、じらじらとした音が減少し、より小さな音まで発音できるようになりました。「コイツこんな音がしたんだ」という台詞はよく耳にしていましたが、よもやヘッドホンよりもこのスピーカーに対していうとは予想していませんでした。思いがけない僥倖です。
マイクプリがないとはいえ(別売のPre oneを買えばある)、TRSとTS端子を刺せる穴があるので、シンセやギターなどの音は入力できます。録り音が心なしかくっきりしました。ミックスのときに恩恵があるほどではないのですが、自分の音が綺麗に録れているのはテンションが上がり、作業効率の上昇に大きく貢献します。きっと、ここにマイクプリをつないでも余計な装飾を付加せずにありのままをDAWに描いてくれるでしょう。
 また、裏面の端子が豊富にあるため、音質を向上させるだけでなく、様々な試みを可能にする基盤を得たと考えています。機能の拡張は新しい好奇心を刺激し、音楽制作においても大きな刺激となっています。
 何はともあれ、良い買い物だったと感じています。

レビューIDReview ID:153625

2022/03/20

11111透明な音が好きなら

投稿者名Reviewed byssh1314 【東京都】

率直に言って透明な音が好きで、ヘッドホンがメインならこの価格帯でこれ以上のものはないと思います。
USB接続+DACヘッドホンアンプとして使うためにこの製品を買いました。基本的なスペックは32bit768khzのビートレートとサンプリングレートの処理ができる上にA/Bクラスのヘッドホンアンプを持っていて何よりヘッドホンの出力が強いです。新型のHD600を基準にしてM1 MacBook Air > Tidal Exclusive mode > Marc Oneでなんと9時ぐらいのボリュームで私の普段聴いているボリュームが出てくれます。そしてステレオ感については言い分ないです。音場が狭いと知られているレファレンスヘッドホン、HD600の音場を130度ぐらいから160?170度ぐらいにまで広くしてくれます。
ステレオの音だけでなく利便性にも力を入れています。スイッチを操作するだけでL>Rスワップやステレオからもののスワップができます。特に私にとってL>Rスワップ機能は本当に役に立ちました。作業上L>Rスワップ機能を普段よく使っていましたが、単に操作が簡単なだけでなく、別途にL>R用のファイルを作る必要がないので貯蔵空間を節約できます。スピーカーの音を聞かせてくれるというCrossfeed機能については普段スピーカーを聴いていないし、元々ヘッドホンのバイノーラル的な音が好きなのでこの機能は正直あんまり役に立ちませんでした。
外観はしっかりしていてマットなところがとても気に入っています。
USB接続+DAC+ヘッドホンアンプとして、スピーカー出力の機能は捨てるとしても言っても満足できる製品でした。
ちなみにオーディオインターフェースとして使おうと思っている人について一つ言いたいのは、この製品はオーディオインターフェースの主な機能であるUSB接続+DAC・ADC機能は持っているがマイクプリアンプの機能は持ってません。のでオーディオインターフェースとして使うにはこの製品+マイクプリアンプが必要です。マイクプリアンプを持っていれば一般的なオーディオインターフェースとしても使えます。オーディオインターフェースとしてこの製品を検討中の人はぜひ参考にしてください。

レビューIDReview ID:128181

SPL
Marc One

Item ID:289872

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