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beyerdynamic / T1 3rd Generation Open-Back High-End Headphones

beyerdynamic / T1 3rd Generation Open-Back High-End Headphones

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The T1 3rd Generation, which was born as a new flagship model of beyerdynamic, has been brushed up in both sound and design. Not to mention the luxurious appearance, the sound quality without exception is finished in a sound suitable for the flagship.

[直輸入品][Direct Import]


■ We are proud of the expressive details and spatial expressiveness that are unrivaled. While maintaining the natural and three-dimensional sound quality typical of the conventional T1, it realizes warmer, higher-quality bass reproduction.

■ Supports high-resolution playback, and reproduces the details and nuances of music extremely accurately. Achieves a sound that is as close as possible to the original sound.

■ T1 3rd Generation uses high quality materials for every detail. The housing cover is made of lacquered stainless steel, and the yoke is made of brushed and anodized aluminum.

■ The cable uses a coating of fabric material and uses ultra-high purity OCC7N copper wire.

■ Adopts breathable velor ear pads that anyone can get the best fit.

■ Almost all parts are made in Germany and assembled one by one by skilled engineers.


■ Model: Dynamic type, open type
■ Type: Over ear
■ Frequency characteristics: 5 to 50,000Hz
■ Impedance: 32Ω
■ Sensitivity: 100dB (1mW)
■ Distortion rate: <0.05% (800Hz / 1mW)
■ Cable: 3.0m, double out
■ Connector: 3.5mm stereo mini (conversion adapter included)
■ Weight: Approximately 360g

最高水準の高精度なサウンド

T1は、他の追随を許さない豊かなディテールと空間性を誇ります。beyerdynamicの音響エンジニアは、ベンチマークとなるT1 テスラヘッドホンをさらに優れたものにすることに成功。特に、第3世代となるT1の低音域の表現力は、非常に自然、かつ空間的な音の特徴までも正確に再現します。

TESLA テクノロジー

T1のドライバーには、beyerdynamic独自の音響技術「テスラテクノロジー」が採用されています。Teslaドライバーは、ドイツ本社で開発、製造され、専門の熟練エンジニアが1つずつ個別に測定した後、ヘッドホンに搭載した左右のドライバーユニットが最高のペアリングを実現するようにマッチングされます。その結果、極めて精度の高い、広々としたサウンドを実現しています。

考え抜かれたデザインと音響特性

ハウジング部の精密でエレガントなパンチングデザインは、素材に施された高度なエッチング加工によって実現され、ヘッドホンの音響特性に合わせて細かな調整が施されています。これにより、見た目の美しさだけでなく、サウンド面でも明瞭かつ透明感のあるサウンドに仕上がっています。

完璧な空間再現性

T1はオープンバック設計により、最も自然な空間再現を実現します。また、ドライバーの配置を傾斜させることで、空間性を向上。その結果、まるでコンサート会場のような、奥行きのある立体的なサウンドを実現。T1モデルの代わりに、クローズドバックデザインのT5モデルも用意されています。

ハイレゾ対応

T1 開放型ヘッドホンはHi-Res Audioの認定を受けており、ロスレスのハイレゾ音源を提供します。ハイレゾ音源は、音楽の細部やニュアンスまで再現し、オリジナル音源に限りなく近いサウンドを再生します。

選び抜かれた高品質素材

徹底的に高品質を追求するT1は、あらゆるパーツに高品質な素材を使用しています。ハウジングカバーには、ラッカー仕上げのステンレススチール、ヨーク部にはブラッシュ仕上げとアルマイト仕上げのアルミニウムを使用し、極めて印象的な仕上げになっています。ケーブルの被膜はファブリック素材を採用し、導体には超高純度OCC7N銅を採用。原音を忠実に、最適な伝送を実現します。さらに、アルカンターラ素材を採用することで、ハイエンドヘッドホンとしての確かな品質を実現しています。

抜群の装着感

交換可能で通気性の良いベロア素材のイヤーパッドは、多層構造になっており、極めて快適な装着感を実現。フォーム部の1層はメモリーフォームでできており、ユーザー一人ひとりに合わせてフィットするようになっています。その結果、長時間のリスニングセッションでも快適なフィット感をキープすることを可能にしています。

徹底した品質管理

T1の構成部品は、ドイツ国内で製造されています。ドライバーの開発・生産に加え、ヘッドホンの最終組立もハイルブロン本社で行われています。

スペック

型式
ダイナミック型、開放型
タイプ
オーバーイヤー
周波数特性
5~50,000Hz
インピーダンス
32Ω
感度
100dB(1mW)
歪み率
<0.05%(800Hz/1mW)
ケーブル
3.0m、両出し
コネクター
3.5mmステレオミニ(変換アダプター付属)
重量
約360g

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.5)
  • レビュー数Reviews4

2024/09/13

1111サブとして手を出してみるのもアリ。ケーブルは断線しやすい

投稿者名Reviewed by無色一号 【北海道】

 購入してから半年が経過したので、レビューを書きたいと思います。
 前世代の精密なモニターサウンドとは異なり、カマボコ型の音響特性を持っています。購入を考えている方は、原音に対する忠実さがないことを理解しておく必要があります。
音の位置や奥行き、高さなどの空間的な情報を再現する能力には驚かされます。特に女性ボーカルやささやき声、ビオラ、チェロ、ホルンなどの中低音楽器の音色が際立ちます。クラシック、雅楽、バラード、スロージャズなど静けさが求められるジャンルでは、このヘッドセットが音楽を一層楽しむための強いサポートとなります。しかし、明るい音楽にはあまり適しておらず、活発な曲にはブレーキをかけるような印象を受けることもあります。
個人的には、ASMRの臨場感が非常に高く、就寝前に聴くと非常に落ち着けるため、ASMR専用として持つと非常に満足できるヘッドホンだと感じています。
 装着感に関しては、ハイエンドモデルにふさわしく、長時間装着しても疲れにくい設計になっています。ベロア素材を使用しているため、汗をかいても不快感が少ないです。
ただし、頭が大きい人はヘッドバンドの角度によっては痛みを感じることがあるので注意が必要です。
 不満点としては、ケーブルが折れることです。梱包時にひどく折れ曲がっていたこと、また、ケーブルを覆う織物の織り方が折れの主な原因であることが挙げられます。ケーブルの交換には約3万円かかるとのことで、これは非常に高額で買い替える気にはなれません。商品が壊れやすいことは明らかですが、その他として右耳のケーブルが抜けやすいのも問題です。

レビューIDReview ID:152658

2022/05/16

1111相対評価しなければ…

投稿者名Reviewed bykei 【愛知県】

とかく前世代名機と比較されがちな「不運なフラッグシップ」です。
たしかに曲によっては低域の量感が過剰ですが、解像度など基本性能は向上しています。
課題の低域過剰は銀メッキ8芯へのバランス接続リケーブルで緩和されましたし、イヤパッド交換という手段も残されています。
やれば出来る子に期待。

レビューIDReview ID:129766

2021/10/31

11111楽器本来の音

投稿者名Reviewed byまたたん 【北海道】

2個目のBeyerdynamicとなります。現在所有しているヘッドホンは、SHURE SRH940, SONY MDR-CD900ST, Beyerdynamic DT990(250Ω)ですが、SRH940とCD900STは聴き疲れするのと低音が伸びきらないことからDT990を購入。DT990の低音の伸びや打楽器のレスポンスが気持ちよかったことより上位のモデルが聴きたくなり、このT1 3rdを購入しました。購入直後は低音の量が相対的に多く、かつ解像度が悪い感じでしたが、1-2時間後には低音の解像度が大きく改善。5弦ベースのLowB弦の音が音質,音量,密度共にリアルに聞こえます。中~高音も綺麗でレスポンスがとてもよく、それぞれの楽器本来の音を、これでもかというくらい生々しく聴かせるヘッドホンと思います。
尚、幣方の視聴環境は、Mac(Audirvana)→KORG Nu1→ヘッドホンとなります。音源は主にDSDで、上記は上原ひろみさんなどピアノのJAZZを主体に聴いた感想となります。

レビューIDReview ID:123684

2021/07/06

11111さすがはT1を名乗るだけはある!!

投稿者名Reviewed byウェーブ 【大阪府】

箱出し直後は、低音の量が非常に多く、その中に中高音が埋もれてしまった様な、モヤモヤした雲の中、又は、水中で聴いている感じでした。しかし、鳴らしていくうちに、低音がやや少なくなり締まってきた様で、それにつれて中高音が明瞭になってきました。その様なエージングの感じは、HD650とそっくりだと思います。鳴らしていくうちにまだまだ変わっていくか楽しみです。
パッと聴いた感じは、DT1990PROやAMIRONの方が、解像感が良くスッキリと見通しが良いですが、じっくりと聴くと、さすがT1を名乗るだけあり、音楽の厚み、芳醇さ、楽器の生々しさが違います。解像感もあります。オーケストラも良いですが、ジャズのサックスの音が生々しく鳥肌が立ちました。T1- 2ndは、試聴した時の記憶だけですが、その様な感じは無かったです。
一般には、不評の様ですが、私には、これだけ音楽を芳醇に生々しく聴かせてくれるヘッドホンは初めてです。

レビューIDReview ID:119798

beyerdynamic
T1 3rd Generation Open-Back High-End Headphones

Item ID:287742

Regular Price:¥155,800(incl. tax)

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