EMINENCE / GA-SC59 8 ohm

Variations

「GA-SC59」は伝説のアンプビルダー George Alessandroが認めた伝統のアメリカン・セラミック・マグネットサウンドが魅力のギターアンプ用スピーカー。タイトでパンチの効いたサウンドが特徴です。

■口径：12"
■インピーダンス：8Ω
■許容入力：40W
■周波数レンジ：80 Hz - 5.2 kHz
■感度：100dB
■マグネット：アルニコ
■ユニット重量：3.81kg
■その他：
■マグネット重量：0.99kg
■ボイスコイル径：1.75インチ
■サイズ：309.2 mm x 309.2 mm x 158.8 mm
■バッフル径：282.7 mm
■取付ねじ穴の直径：6.1mm
■取付ねじ穴間の直径：298.5mm　Mounting Holes B.C.D.
■ボイスコイル材：Copper voice coil
■フォーマー：Paper former
■バスケット：Pressed steel basket
■コーン：Paper cone
■エッジ：Paper cone edge
■ダストキャップ：Solid composition felt dust cap

伝説のアンプビルダーGeorge Alessandroが認めた1959年のヴィンテージ・アルニコ・マグネットサウンド。
タイトでパンチの効いたパーカッシブなローとチャイムのような輝きを持つトップエンドが特長です。

■EMINENCE
1966年アメリカ・ケンタッキー州で創業。現在も同地に自社工場を構えており、プロフェショナルを唸らせるクオリティの高いギター用、PA用スピーカーユニットを世に送り出しています。大ヒットを記録している「Tonker」「Legend」や、トーンにこだわるギタリスト、エリック・ジョンソンの名を冠したシグネチャーモデル「EJ1250」も人気を博しています。

※スピーカーユニットにつきまして、通常、サイズ、インピーダンス、許容入力が近いモデルでしたら載せ替えは可能です。ただ、実際にスピーカーと合わせた場合、ネジ穴やバッフルサイズが微妙に合わず、加工が必要となる可能性がございます。弊社では、ウーハーユニットの取り付け確認、取り付け保証は承っておりません。予めご了承ください。

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(5)
レビュー数Reviews：1

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2020/06/27

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投稿者名Reviewed by：reverb 【茨城県】

以前から気になっておりました。値段も高いし、使っている人もみたことないので躊躇しておりました。Alessandroのネームバリューに惹かれて買ってみました。名前からはtweed アンプをイメージしていると予想されますが、６０年代のデラリバにつけてみました。非常にマッチします。抜群にいいです。バランスもよく、音は太く、パンチがあり、立体的、音楽的です。クリーン?軽いクランチでの演奏が多い方、ブルースプレーヤーなどには良いのではないでしょうか。ビンテージの音を狙っているのであれば試してみる価値ありです。６０年代のプリンストンリバーブのコピー（hand wired）にもつけてみました。オリジナルの１０インチスピーカーを外して、強引につけてましたが、なかなか良いです。ただ、こちらは音が太すぎるかも？相性はありますね。試してませんが、tweedアンプのほうが相性いいかもしれませんね。

レビューIDReview ID：105769