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さうんどはうしゅ

MOOER / Preamp Live

MOOER / Preamp Live

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ライブパフォーマンスに最適な高い操作性を持ったプリアンプモデラー。IRロードのできるキャビネットシミュレートも搭載し、レコーディングにも重宝します。
■特徴
・12種類の独立したプリアンプチャンネルと、様々なスイッチングコントロール
・各チャンネルごとにプリ/ポストブースターを搭載
・不要なノイズを除去するノイズゲート搭載
・様々なライブシチュエーションに合わせ、グローバルコントロールをすばやくセットアップ
・ソフトウェアを用いて各アウトプットにIRをロードし、キャビネットシミュレートをかけることが可能
・シリアル、A/Bモードを搭載したフルプログラムエフェクトループで、外部エフェクターを組み合わせ可能
・TONE CAPTUREによりリアルアンプのトーンキャラクターをサンプリングし、新たなプリアンプモデルとして登録可能
・ヘッドフォンアウトにより練習にも最適・マッピング可能なMIDI IN/OUTにより外部機器と同期
・USB/Bluetooth接続でPC/Mac、モバイルアプリからのエディット可能Preamp LiveMooerムーアー / プリアンプライブ

●スペック
プリアンプチャンネル:12
インプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:500kΩ)
アウトプット:1×1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω)
1×XLRバランスドアウト(インピーダンス:100Ω)
1×3.5mmヘッドフォンジャック(インピーダンス:10Ω)

エフェクトループ:モード1シリアル/モード2 A/B
エフェクトセンド:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω)
エフェクトリターン:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:500kΩ)

MIDI IN/OUT:5pin DINコネクター
USB:タイプB メスコネクター

サンプリングレート:88.2kHz
サンプリング精度:24bit
S/N:103dB

・インパルスレスポンススペック
フォーマット:WAV
サンプリングレート:44.1kHz
サンプリング精度:24bit
最大サンプルレングス:512ms

電源:9~12VDC 600mA
サイズ:230mm x 130mm x 5654mm
重さ:1.18kg

付属品:1×USBケーブル、1×12Vアダプター

種類:プリアンプ、マルチエフェクター
アダプター: 9-12Vセンターマイナス
電池駆動: 不可
コントロール: VOL、BASS、MID、TREBLE、GAIN、BOOST、MASTER、PRESENCE、FX LEVEL、CAB SIMスイッチ、1~4フットスイッチ

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(4.8)
  • レビュー数Reviews4

2024/09/20

11111小型マルチを後段に繋げば天国です

投稿者名Reviewed bykyouiku39 【埼玉県】

出音はGE300と同じ傾向です。しかし、こちらはトーン調整やブーストオンがその場でサクッと完了して、GE300よりかなり小型。
色々なギタリストの音をより簡単に作り、その場で調整して弾きたい人には最適でしょう。マルチしか選択肢にない方も、一台持っていると色々な使い方ができると思います。
本機のセンドリターンではなく、最後にG3XやG1xon,mg-40等ででコーラスやディレイや空間系を繋いで色付けしすると音が大化けします。

その後、ファームアップでアコシュミ等も追加され、デジタルプリアンプとしては最強かも。基本的な設定をしておけば、いちいちPCにつなげなくても直感的な操作が可能です。
 ギターからMXRの「マイクロプリアンプ+」に繋いでから本機に繋ぐと音に艶が出てお勧めです。本機×格安ペダル付きマルチで、高級機に太刀打ちできる可能性あり。当方はこれを入手してGE300を手放しました。

レビューIDReview ID:132818

2021/08/26

1111エフェクター入れ替えとリターン挿しにするために

投稿者名Reviewed by青ちゃん 【福島県】

購入は別のところからですが書かせていただきます
GT-10からコンパクトエフェクターのみに切り替えてやってましたが、自宅で使用するアンプとハコで使うアンプが違うので毎回プリアンプのセッティング、エフェクターの調整がめんどくさくなり、リターン挿しで使用するプリアンプとして導入
各チャンネルにクリーン、クランチ、OD、DSサウンドを構築して各チャンネルにBSTレベルを調整して使ってます。
また、MIDIでGT-1000COREと同期させて各チャンネルに足りないエフェクターをセンドリターンで繋いでます
まぁ内蔵のアンプシミュレーターは使いきれません、多すぎて
GT1000COREのアンプシミュレーター使えばいいのにとも思いますが、別にフットコントローラー等使わないと細かい操作出来ないしボードが大きくなると思われるので未使用です
いずれは手つかずのES-5を使用して構築すればこのプリアンプもお役御免になるかもですが
マイナス評価としては、MIDI初心者にはかなり不親切な取説かなぁと思います
書き方がある程度理解していることを前提になっているんで設定に難儀すると思います
購入をお考えでMIDI設定も行おうとしている方はじっくり理解してから購入することをお勧めします

レビューIDReview ID:121452

2021/07/16

11111Moore好きです

投稿者名Reviewed byめめすけ 【千葉県】

同社のマイクロプリアンプを色々使ってましたが、別のプリアンプが次から次へと欲しくなるのでいっその事と思って切り替えました。かなり重くなりましたけど、もう他に歪みエフェクターは要らないかなと思うほど多彩です。12個が選びきれない(笑)
プリのブースターもパッチ毎に種類もレベルも色々選べるしスマホで細かな設定が出来て見た目でわかるのもgood。マイクロプリアンプの場合は2ch毎の設定がクリーン、歪みを切り替えて触ると戻った時にもうつまみの位置じゃ分からなくなるので微調整がやり辛いんですよね。エフェクターをあまり使わない方だとこれとチューナーだけで良いんじゃないでしょうか?

レビューIDReview ID:120120

2021/04/21

11111マイアンプを持ち運ぶ感覚で。

投稿者名Reviewed byおいけん 【大阪府】

GEシリーズからアンプモデリングセクションを抜き出した、というもの。
マルチだと現場で「あ、違うアンプの方がいいな」と思った時わざわざパッチを作り直さなくてはならないのを手間に感じていたので、こういう製品を待っていました。
コンパクト派・足元で歪みを作りたい派にとっては、自分のボードシステムにアンプヘッド(しかも複数台)を導入できるといえます。使いたいアンプを12種類Preamp Liveに放り込んで、あとは現場の環境に合わせてアンプのツマミいじる感覚で音作りができます。
【補足:選べる音の数について】
無料ソフトウェアに接続することで使用できるアンプ数は100種類になります(歪み/クリーン合計)。
ブースターも音量ON/OFFだけじゃなく実在のドライブエフェクターをモデリングしたものが数種類えらべます。
【残念なところ】
ブースター、プレ/ポストと選べるのですが両方同時にONに出来ません。ノイズゲートは両方ONが出来るのに、なぜこちらは片方にしたのか。手元にBOSS OD-200があることも相まってか、非常に惜しい点だと思いました。

レビューIDReview ID:117064

MOOER
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