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2025/01/18
高感度・低ノイズの優等生。なぜ埋もれている?
投稿者名Reviewed by:K 【富山県】
10万円クラスのラージダイアフラムではAKG C414ばかりが定番とされていないか?
これはモニターヘッドホンで未だに900stが目立つのと同じで、過去に必要十分に届いたからそれを踏襲しているだけに感じます。
ましてや、ステレオ録音する場合、414のマッチドペアなんて値段が跳ね上りすぎだが、同じ穴の狢(失礼)であるはずのLEWITTやAustrian Audioの同クラスは全個体マッチングを謳っている時点で、メーカーの姿勢の差、成長の無さを如実に感じます。
(えっ?AKGではなくて、三星だ? それは失礼致しました。)
そしてなにより、この540Sはそれらの製品達と異なり、高感度・低セルフノイズ志向という点で全く異なる存在です。
録音後の編集前提(小さな音の減衰をノイズと一緒にカットしていまう)なレコーディングならともかく、生音(苦笑)を大事にするならば、これ一択でしょう!
まだ購入間もないですが、謎の縛り(ただし気持ちは理解できる)である「無編集」を守りつつ最高の録音をするためには、これ一択として採用してみました。実際にダイナミックレンジの大きな楽器でとても良いです!
ピアノの録音では、DPA 4099(こっちは意外とセルフノイズ多めだが近接専用なので)をオンにし、このLCT540Sと組み合わせて最高に気持ち良いものを録音できました。
(しかしながら高感度のためか、スタジオによっては環境ノイズを拾いすぎで、泣く泣く他の狭指向性のペンシル型に替えたりです。)
なんでこの機種、日本では埋もれてますの?
PS: あまりに埋もれているためか、2台同時購入で、当初はえらい時代の違うロットでした(無事解決済み)。
(そのために、最初に使おうとしていたステージには間に合いませんでしたが(涙)。)
これもそれも日本ではあまり売れてない!ことが原因だと強く感じました。
もしかしてスペックだけの駄作かと思いきや、非常に粒の細かい素直な音が撮れます。
気になって海外の評価を覗くも、概ねとても高い評価でした。
何度も繰り返しますが、なんでこの製品埋もれてますの?
レビューIDReview ID:156052
2022/08/24
クラシックの録音で
投稿者名Reviewed by:みなP 【東京都】
東京都内のホールで開催された、ピアノとヴァイオリンのクラシックコンサートの収録で使いました。
ヴァイオリンから80cmほどの距離にペアで設置。
繊細で情緒豊かな演奏を余すことなく収録できました。
耳で聴いた音と遜色ない自然な音が録れます。
pppからfffまで鮮明でノイズ感が皆無、これは特筆すべき性能です。
レビューIDReview ID:114596
2021/09/29
良いです
投稿者名Reviewed by:『ぽる』 【秋田県】
自宅でのナレーション録音に使用していますが、音のクリアさと、後の編集の容易さには助かっています。
ただ感度がとにかく良いので、収録環境が整わないと活かせないかも知れません。
レビューIDReview ID:122637
2020/03/17
音が綺麗で素晴らしいです!
投稿者名Reviewed by:じぇい 【大阪府】
この値段でこれほどいい音を拾ってくれるマイクはないと思います。
レビューIDReview ID:101734
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Item ID:246316
99,699 yen(incl. tax)
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