One Control / HOOK & LOOP - HOOK 1m
¥381(incl. tax)
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最先端のアコギ用プリアンプAD-10。アコースティックギターの生音と、アンプを通した時の音がなんか違うなぁと感じていたら是非試してください!幅広い音作りが可能なコントロール部により、失われがちな本来のサウンドを手に入れることができるでしょう。前モデルから引き継いでいるアンチ・フィードバック機能、ディレイやコーラスに加え、コンプレッサー、ルーパーまで搭載。高機能を簡単操作で使いこなせる画期的なモデルだと思います。
2023/01/20
弾き語りに使えます
投稿者名Reviewed by:佐々木 【広島県】
Martin road シリーズ00010Eを繋いでみました。今まではL&R社のパラアコDIに繋いでいましたが、なかなか音作りは難しかったです。AD10はノッチ、コンプ、エフェクト等が付属しているので比較的楽に音作りができました。エフェクト機能はBOSS単品の精度には敵いませんが、弾き語りで使用するには、これ一台で十分と思います。但し、重厚感はあまり期待出来ないような気がします。ソロギターでのプレイには他の手立てを考えたほうが良いかな?最もPA側の機材にもよりますが・・・
レビューIDReview ID:136806
2020/10/11
素晴らしいがEQが
投稿者名Reviewed by:Dr.Pong 【静岡県】
ボスのエレアコ用のプリアンプの最新モデルなので、質は高いのですが、EQが楽器によっては上手くはまらないです。周波数やQがいじれれば、、と思ってしまいます。
操作性は、悪くないのですが、2桁しか表示できないディスプレイゆえに、慣れるまでは取説が手放せません。
レビューIDReview ID:109908
2018/09/28
使えるとおもいます。
投稿者名Reviewed by:さかな 【奈良県】
ギターのピックアップはAnthem SL(+ドレッドノート)、Skysonic Pro-1(+グランドコンサート)、中華製廉価版エレアコ(マグネティックPU)の3台、パラアコと比較です。アンプはRoland AC-33です。
Acoustic resonanceは、Anthem SLでは効果が抜群で上げると音がまとまり気持ちよくなります。Skysonic Pro-1ではそれほどの感動はないですが、味付けが変わるのがわかります。
CompはいずれのPUでも自然で効きがよく、これだけでも使う価値があります。
EQは4バンドあるので、Trebleを下げてPresenceを上げる(またはその逆)ことができ、音のキャラクターを変える自由度が高いのが良いです。同じ4バンドのパラアコよりもやや効きはおとなしい感じがしますが使えます。
Chorus, Delay, Reverbはバラエティーが少なく専用機より劣る(特にDelayは強くすると直球な感じで残念)が、これ1台で済みトラブルレスなこと、荷物が減ること、電池駆動で完結すること、Delayを強くしなければ自然で聞き手にはおそらく違いが分からないことから、利用価値が大きいです。
Anti-feedbackはオートでしっかり機能するので使える印象です。
すべての効果をOFFにしたとき、通さないときより少し音がおとなしくなる印象です。パラアコはALLフラットでも音が元気になるのと対象的です。
操作性について、直感的にわかる部分と、裏メニューのような理解しがたい部分があります。サブパラメータも変えて好みが調整ができるのですが、ちょっと試奏でさわったくらいでは、ポテンシャルがわからないのが残念です。
化石のようなディスプレーはもっとも残念なところです。値段不相応です。
気になる点として、もともとハウリングしにくい中華製廉価版エレアコを本機に通すと何故かハウリやすくなり、音が明らかに劣化します。ギターが悪いのかもしれませんが。
私の結論では、Anthem SLでは是非使いたい、Skysonic Pro-1ではパラアコとどちらか迷うがコンプやエフェクトがあるので使えるな、というところです。細かな操作性とディスプレーの悪さ、相性がある点が?1です。
追記:その後、相性問題は、PA側の不適切な設定が原因でした。
レビューIDReview ID:82999
2017/12/04
なかなか良いと思います
投稿者名Reviewed by:エディ 【東京都】
ずっとエレキだった僕には扱いやすく、音質も納得できるものでした。何より、コンパクトなボディがありがたいです。色も実際はメタリックで、ベタ塗りに見える商品写真より高級感があります。
この機種を選んだのは、プリアンプとして当初導入した、L.A.Baggs Gigproが、自分にはドンシャリでノイズの多いプリアンプという印象でしかなく、代わりにもっと素直な特性のプリアンプを探していたこと。また、プリ導入の目的がFishman Neo-Dシングルのゲインアップなのですが、同時に、エフェクトを常用したく、とくに歪み系のエフェクターをループに仕込んでおきたいと思ったからです。
まず音質ですが、若干のデジタル痩せを感じないでもありませんが、オールバイパス時はほぼ無色透明で、各エフェクトも控えめで好感が持てます。ノイズに関しては、AD-10はどうやらステルスでノイズサプレッサー的な機能がビルドインされている気がします。一瞬聴こえるハムを抑え込むような感じです。ただこれは非常に自然です。
ただ唯一気になったのはEQで、EQがオンの状態ではツマミがフラットでも音色に変化を感じます。またEQの効きに関しては僕はオフにしていて使用していないので分かりません。
そしてFXループですが、このエフェクターは、外付けのフットスイッチや内蔵のフットスイッチをFX Loopに割り当てることで足でもFX Loopをオン/オフできます。もっと言ってしまうとフットスイッチに、たとえばディレイとFX Loopとブーストを割り当てておくと、1個のフットスイッチのオン/オフで同時にこれらをオンにしたりオフにしたりできます。本体のフットスイッチも、表示にBoost とか Delayとか書かれていますが、それを無視して好きなエフェクトを割り当てることが可能です。じつは、このことの説明が、取扱説明書では非常に分かりにくく、できるのかできないのかをサポートに問い合わせて「できる」という証言を得てやっと購入に踏み込んだ次第です。
このトリセツは見た目を簡単にしようという試みからか、重要なところをすっ飛ばしてしまってかえって分かりにくい、言葉足らずなものになっています。PA接続時音色の良し悪しや、ハウリング制御などの実力は不明。
追記:ノイズサプレッサーはEQに含まれていました
レビューIDReview ID:77851
2017/11/29
素晴らしい
投稿者名Reviewed by:go.motoya 【大阪府】
ソロギターをしています。
二系統のデュアルシステムを搭載の方で、プリアンプなどでステレオの入力の者をモノラルで二つに分けて出力した音を一つにまとめたい方には特にオススメかと思います。
なぜなら、それぞれの入力にイコライジングができ、アンチフィードバックが優秀です。
設定やいじり方は難しいですが、小1時間ほど触ればコツは掴めるかと思います。
無料でBOSS ad10の取扱説明書が公式にも載っていますし、YouTubeなどにプロのソロギターの方が使い方や使用例などを載せています。
設定などが難しいですが、その分様々な事に応用はできるかと思います。
もちろん、デュアルシステムじゃないピックアップにもオススメです。
私は、LRバックスのリリックにもこのDIを繋げてます。
最後にあえて、不満な部分を記載します。
イコライジング、ボリューム、アンチフィードバック、コンプ以外のツマミは使用していません。
なぜなら、必要と思えないし、実践で使いたいと思いません(悪くは無いですが、正直他に良いものがあるのでそれを使う。)。
上記より、最低限のツマミやボタンでコンパクトで軽量にしてもらえれると、最高だと思いました。
レビューIDReview ID:77736
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