今まで自作ケーブルの導通をチェックする時は、電流、電圧、抵抗を調べるために使われる一般的なテスターを利用していました。テストリードと呼ばれる赤と黒の棒を端子に当てて計測するのですが、製作するケーブルの本数が多くなると、導通チェックの作業が手間だと感じることがありました。しかし、このCT2を使用すると各端子に正しく結線できているのか視覚的に確認できます。また、スピコンやDMX(5ピン)までカバーしているため、ほとんどのケーブルの状態を確認することが可能です。LEDの点灯状態を見るだけで誰でも簡単にチェックを行えるおすすめのケーブルテスターです。
2025/03/24
素人でもできるかも?
投稿者名Reviewed by:電気系統はずぶの素人ですが… 【宮崎県】
老いぼれベーシストでケーブルテスターは初めての購入です。シールド類は自作派でもなく電気系統はずぶの素人ですが、個人練習や本番のトラブルに備えて、このCT-2のケーブルテスターでシールド類を確認してみようと今更ながらですが、一念発起しました。何十年?も活躍してきた楽器用シールドや新調したばかりのシールドから何十年も使わなかった(笑)シールドまで、実際に目と耳で確認できるのはありがたいです。ただケーブル先端の形状は色んな種類があるのはわかりますが、残念なことにマニュアルが英語で最初は全くわかりませんでした。ありがたい事にユーチューブとかで類似品のテスターの扱い方等分かりやすく紹介してくれてるのをたまたま見つけて、見よう見まねで参考にさせてもらっています。便利なご時世に感謝しながら、シールド類の確認はもとよりジャックの接触部、楽器やアンプ、足元のエフェクター群の機材等こまめな点検やメンテナンスは演奏技術と同時に必要不可欠なことと改めて思いました。
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