KORG / XVP-20 ボリュームペダル

• 総合評価Avg. Rating：(4.4)
• レビュー数Reviews：7

5		5件
4		1件
3		0件
2		1件
1		0件

すべてのレビューを見る

2025/04/08

カーブが急すぎる場合は極性変換すると直るかも

投稿者名Reviewed by：みつや 【東京都】

Quad Cortex、Helix、Kemperでエクスプレッションペダルとして3台使用しております。見た目はそこそこスタイリッシュで場所も取らないため様々な現場で愛用しております。

HelixとKemperはキャリブレーションで問題なく使えていたのですが、Quad Cortexではキャリブレーションをしてもパラメータの変動が非常に急になっていおりワウペダルやワーミーとしての使用は不可能な状態でした。
こちらのレビューにあった極性変換(RTS⇄TRS)プラグを使用したところ、滑らかに変動するようになりました。
カーブが急すぎるなとお思いの方は試してみてください。

レビューIDReview ID：67f4ef5b884bed0064000181

• シェアするShare this review

2024/07/11

これ以上を求めるのは難しいかも

投稿者名Reviewed by：大村孝佳（本人） 【東京都】

■使用方法・機材：
Kemper Stage、Kemper REMOTE（フットコントローラー）、CAJ TRS Cable LL60。
　
■使用理由：
Kemper用エクスプレッションペダル（ヴォリュームペダル＆チューナー切り替え）として使用。
　
■使用感想：
重量感があり踏み心地もスムーズで安定しています。
サイズ感も大き過ぎず小さ過ぎずで、平べったいこともあってワウペダルタイプのような横側での踏み外しも防げます。
踏む重さを調整するトルク調整ネジが装備されていますが特にいじっていません。
　
■補足：
2016年より使用開始。
故障や修理なども一切なくメインペダルとして現在も使用しています。

レビューIDReview ID：150923

• シェアするShare this review

2023/12/01

極性

投稿者名Reviewed by：やま 【静岡県】

fractalのfm9で使用
キャリブレーションしても上手くいかなかったため調べてみるとXVP-20は極性がTRSではなく、RTSとのこと。
極性変換ケーブルを噛ませるか、TRSケーブルを自作してプラグ1のtipに白、ringに青としたら反対側のプラグ2にはtipに青、ringに白で結線するとTRS-RTSケーブルが出来るので解決する。
ケーブルを弄る必要があるが、かなりコスパの高いエクスプレッションペダル。

レビューIDReview ID：145130

• シェアするShare this review

2023/01/31

相性要注意

投稿者名Reviewed by：少年親父 【埼玉県】

axefxでの使用。ペダルは以前はmastermindを使っていて、XVP-20で問題なく使えていました。
最近、mfc-101を入手、そこでXVP-20をつないてみると、なぜかうまく動かない。
ボリュームの変化が急だし、すぐにmaxまで到達してしまいます。
いろいろ試行錯誤した結果、どうやら相性に問題があるようだと結論づけました。
商品自体はいいのですが、相性問題はついて回るのでお気をつけください。

レビューIDReview ID：137158

• シェアするShare this review

2017/10/31

値段が下がったんですね?

投稿者名Reviewed by：Dr.T 【神奈川県】

2016年9月に購入したときには、\15,000-以上したのに、値段が下がったんですね?ありがたいです！

製品はとてもシッカリしていて、ペダルのトルクも変えられるので、自分好みの踏み心地に調整出来るのもとても良いです。自分はシンセのヴォリュームコントロールに使っていますが、変な”音痩せ感”もありません。
エクスプレッションとしての使用はしていませんが、同じKORGの製品だったらきっと問題なくいけるのではないでしょうか？

それとXVP-10より一回り小さいので、足下も整理しやすいです。自分はヴォリュームペダルを大抵３個以上並べるので、XVP-10では”ちょっとデカイなぁ?”と思っていたからXVP-20の大きさはありがたいです。

いろいろふまえて♪は満点の5つで！

レビューIDReview ID：71746

• シェアするShare this review