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さうんどはうしゅ

JOHN PEARSE / 170

JOHN PEARSE / 170

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5
  • メーカーサイトManufacturer Site
JOHN PEARSE製のアコースティックギター弦。カスタムセット仕様。
■アコースティックギター弦
■80/20ブロンズ
■カスタムセット
■.011、.015、.022、.030、.042、.052

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.7)
  • レビュー数Reviews3

2021/06/25

1111音は良い

投稿者名Reviewed by340 【東京都】

音はとっても良いけど、緩めたタイミングでよく切れる

レビューIDReview ID:119398

2020/10/15

11111SL と C

投稿者名Reviewed bySTIKs 【北海道】

 JP 社 には SL:Slightly Light と C:Slightly Light Customs がラインナップされています。1?4弦のゲージが同じで5?6弦がCの方が0.002太くなっているという微妙な違い。他社でこんな違いのセットを商品として上市しているところはないと思います。
 今回 550SL から 170C に換えてみました。リン青銅から黄銅ですが、注目したいのはテンションの変化です。1?2弦はプレーンなのでテンションの違いはありませんが、3?4弦は素材の違いからわずかにテンションが下がります。5?6弦は気持ち太くなりますがテンションの増加は少しだけ、トータルテンションもほとんど変わらないのでトラスロッドの調整は不要だと思います。
 弾き心地としてはテンションが和らいで演奏性が上がりました。想像していた以上の違いです。フォスファーからブロンズ(ブラス)に換えたので、音の違いは当然のようにあります。
 張り立てのリバーブ感は 550SL よりはかなり弱いですが、他社の製品よりは強く感じられます。550SL と比べると金属感があり、中低域がすっきりしていてコードでの分離が良く、ラインがくっきりと見えやすく単音でもゲージほどの細さは感じず、うるさい感じもなくバランスが良いです。ブロンズとしては穏やかで優しい音。ぎらぎらの金属感がないのも JP 社の特徴のひとつかなと思われました。
 550SL との違いがもう1点、張った直後 170C は低音スカスカでした。他社の弦でも感じることはあります。半日もすると低音が出るようになります。550SL は直後からちゃんと低音が出ていたように思います。フォスファーはリン青銅でバネ材としても使われるくらいなので柔軟性がありサドルにすぐになじむのでしょう。ブロンズの方はブラスで銅よりも硬い素材ですのでなじむのに時間がかかるのだと思われます。
 どちらも良い音だと思いますので、目的別に使い分けることが出来るといいですね。

レビューIDReview ID:110061

2016/11/25

11111パーラーにはこれ!

投稿者名Reviewed byTOY 【神奈川県】

国産Y社のパーラー型ギターでブルース。 ブロンズ弦でいろいろ試しましたが、やっとこの弦にたどりつきました。 JOHN PEARSE 200LもGOODなのですが、ギター自体がかなりマルい響きなので、1・2弦にもっとベシベシ感が出ないかと170に。 すると、 GibsonのLG1か!? (言い過ぎ?)と、相性抜群。 少し柔らかいのですが、チョーキングもしやすいし、これで決まりです。

レビューIDReview ID:68105

JOHN PEARSE
170

Item ID:219208

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