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2025/07/29
真空管ならではのシルキーサウンド
投稿者名Reviewed by:目指せ300ヤード 【大阪府】
20時間程度使用した後のレビューです。
基本的なセッティングは、T50→PS1(Bugeraのパワーアッテネーター)→VHT キャビネット(16Ω)で鳴らしています。家庭内使用です。
T50は、4Ωで50Wなので、16Ωなので、概ね、12W程度の出力かと思います。PS1に接続した時点で出力は半減するとのことなので、PS1のVolumeフルで5~6Wの状態だと思われます。
そこから4分3ほど、さらに絞って9時の位置あたりで使っていますので、1~2Wくらいになっていると思われます。
T50は、Class AとClass A/Bが選択できるのですが、私はもっぱらClass Aでシルキーなサウンドを選択しています。
Master Volumeは、ほぼMaxで、2つあるチャンネルごとに調整しています。
CleanチャンネルにもGAINがあるのですが、これは上げていっても、ほとんど歪みません。ですので、Send Returnにドライブペダル(BD-2&Carl Martin Plexitone single cahnnel)をかましてCrunchを作っています。
一方のLeadチャンネルには、GAINとVolumeがあり、GAINで歪量、Volumeで全体の音量を調整する仕様になっています。GAINを上げていくとドンドン歪んで行きます。1時~2時の位置で気持ちいい歪が出ます。ピッキングニュアンスもよく出て、のびやかな音になります。
パワーアッテネーターをかましているので、T50の本来の実力は未知数ですが、音圧という視点で見ると、少しおとなしいように感じます。MarshallのDSL1Hを使っていたこともあるのですが、0.1Wでも、かなりデカい音で困った記憶があります。
いろんな人の意見を聞いていると、Marshall、Orangeは別格のパワーを持っているようなので、Bugeraが普通なのかもしれません。でも、やはり真空管ならではのあったかいサウンドによってギターを弾くのが楽しくなることは間違いないですね。
レビューIDReview ID:688853612ce53e0056000030
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