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PLAYTECH GPA-100 ペダル型パワーアンプ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥12,800(税込) Price:12,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:5人(5人中) 5 out of 5 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | アンシュミ用に | 2024/09/10 |
アンシュミ用に購入しました。 今までは、ZOOM G6をMarshall DSL1Hのリターン差しで使っていました。キャビはVHTの16Ωです。 家庭仕様なので、大きな音が出せないのですが、Marshallのリターン差しでは、音がでかく、調整が難しく大変でした。 小音量にするため、G6のマスターボリームを最小にし、アンシュミやエフェクトレベルも最小に調整していました。 当たり前のことですが、G6のアンシュミは実機をシュミレートしているので、ここでボリュームを絞っては、本来の音が出ないということです。 そもそも、G6のアンシュミやエフェクトのプリセットは、ボリュームが適切に設定されているのに、わざわざ絞って調整しては何にもならないのです。 そこで、このGPA-100をMarshallの代わりに使い、キャビにつないでいます。GPA-100のボリュームは2~3ですが、G6の方は、通常の設定で大丈夫です。G6のマスターボリームも標準的に使えています。 これでやっと本来のG6の使い方ができます。 GPA-100は、癖もなく、良いパワーアンプです。接続するキャビのスピーカーのインピーダンスにも自動的に対応し、今のVHT 16Ωなら60W、8Ωなら120Wほどの出力があるので、ライブでも全然余裕で使えます。 | ||
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CLASSIC PRO CSS010 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥580(税込) Price:580 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 問題なし | 2024/08/07 |
Roland BC-Stageのクリーンとクランチ切り替え(デュアルトーン)用にBOSS FS-6との接続用に買いました。 全然問題なしです。 ただ1mだとアンプの裏から表まで引っ張ると、もうそれだけで短くなってしまうので、本当にステージで使うなら3mほど必要かもしません。 このCLASSIC PROというブランドは、サウンドハウスさんのPBなのでしょうか、PLAYTECHと同様、安くて良いものが多いように思います。 | ||
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Sozo Capacitors Sozo NextGen Blue Molded Vintage 0.047uF 500V |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,680(税込) Price:1,680 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 「フェンダーフリークにおすすめ」の意味 | 2024/06/03 |
商品説明に、フェンダーフリークにとあったので、フェンダージャパンのストラトHYBRIDⅡに載せました。このストラトには、HYBRIDⅡ用に新たに開発されたPICKUP・Hybrid Ⅱ Custom voiced single coil x3が載っていたのですが、なんかしっくりこない感じがしていました。フェンダーらしさ(Vintageらしさ)が感じられず、PICKUP交換も考慮していました。そんな時、このSozoのNextGenを見つけ、取り替えてみました。 思っていたフェンダーの音になりました。高価なPICKUPに変えずにすみました。元々、このストラトにはORANGE DROPのコンデンサーが乗っていましたが、0.047uFではなく、なんかでっかい奴でした。この新開発のPICKUP用に、あえて0.047uFを使わなかったようですが、私は、このSozoにしてよかったと思っています。 「フェンダーフリークにおすすめ」は正しいのではないでしょうか。 あと2台のストラト(バッカス・モモセ)もSozoに変えようと思っています。 | ||
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目指せ300ヤード さんのプロフィール
レビュー投稿数:4件
住所:大阪府
T50 INFINIUM
価格:¥75,800(税込) Price:75,800 yen(incl. tax)
基本的なセッティングは、T50→PS1(Bugeraのパワーアッテネーター)→VHT キャビネット(16Ω)で鳴らしています。家庭内使用です。
T50は、4Ωで50Wなので、16Ωなので、概ね、12W程度の出力かと思います。PS1に接続した時点で出力は半減するとのことなので、PS1のVolumeフルで5~6Wの状態だと思われます。
そこから4分3ほど、さらに絞って9時の位置あたりで使っていますので、1~2Wくらいになっていると思われます。
T50は、Class AとClass A/Bが選択できるのですが、私はもっぱらClass Aでシルキーなサウンドを選択しています。
Master Volumeは、ほぼMaxで、2つあるチャンネルごとに調整しています。
CleanチャンネルにもGAINがあるのですが、これは上げていっても、ほとんど歪みません。ですので、Send Returnにドライブペダル(BD-2&Carl Martin Plexitone single cahnnel)をかましてCrunchを作っています。
一方のLeadチャンネルには、GAINとVolumeがあり、GAINで歪量、Volumeで全体の音量を調整する仕様になっています。GAINを上げていくとドンドン歪んで行きます。1時~2時の位置で気持ちいい歪が出ます。ピッキングニュアンスもよく出て、のびやかな音になります。
パワーアッテネーターをかましているので、T50の本来の実力は未知数ですが、音圧という視点で見ると、少しおとなしいように感じます。MarshallのDSL1Hを使っていたこともあるのですが、0.1Wでも、かなりデカい音で困った記憶があります。
いろんな人の意見を聞いていると、Marshall、Orangeは別格のパワーを持っているようなので、Bugeraが普通なのかもしれません。でも、やはり真空管ならではのあったかいサウンドによってギターを弾くのが楽しくなることは間違いないですね。