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2022/12/11
34インチのベースでDrop F#を出すための唯一の手段
投稿者名Reviewed by:Noisecore 【東京都】
使用ベース:Sterling by musicman Ray34(アッシュボディ、メイプルネック、スティールブリッジ、ネック長さ34インチ)
での使用結果
セットアップ編
①ブリッジの弦穴が.175弦の太さより小さい穴系であった為ドリルで拡張する必要があった。
→ブリッジが弦穴に弦を通すタイプの場合加工しないと弦が通らない可能性がある。
勿論一度広げた穴は元に戻せない
②ナットが.175弦を想定した溝を掘っていない為ナットを加工する必要が出た。
→通常の4弦ベースのナットはそこまで太い弦を張る想定をした溝を掘っていない為溝加工は必須と思われる。
勿論一度広げた溝はナット交換以外で戻せない。
③弦の長さは34インチロングスケール用の為か弦長がギリギリだった。
→35インチエクストラロングスケールに適応しない可能性がある。
音
Drop F#の音は出るが、、、
→確かに.175弦でDrop F#の音は出るが輪郭はボヤケており(あくまで自分視点)、弦のテンション感もかなり緩いものとなっている。
音の輪郭の出やすいアッシュボディ、メイプルネック、スティールブリッジという組み合わせでもそうだったので
他の柔らかなボディやネック材等のベースでは更にその傾向が出ると思われる。
総括
弦穴、ナットの加工を行い弦を張った結果は輪郭のボヤケた(あくまで自分視点).175弦のDrop F#の音だった。
しかし輪郭の出やすいDrop F#の音を出すには現状
「マルチスケール最長弦37インチのベースにPysonやDingwall、Kallium製等の.175辺りの太さの弦を張る」
事が必要となり多大なコストが掛かる為お勧めしずらいものとなっている。
しかし34インチのネック長のベースでどうしてもDrop F#の音を出したい方には2022年12月時点で唯一の手段だと考える。
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