スピーカーマネジメントシステム、クロスオーバー、マルチプロセッサー
CLASSIC PRO / CPR1US 1U show truck case
¥13,000(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CPR1USII 1U show truck case
¥12,000(incl. tax)
In Stock
幅広い用途でお使い頂ける、アナログとデジタル入力に対応したデジタル・スピーカー・マネジメントシステムBEHRINGER/ DCX2496 ULTRA-DRIVE PRO。素晴らしいのはクロスオーバー、EQ、コンプレッサー、リミッター、スピーカーDELAYなど複数のプロセッサーがこの1台に凝縮されているところです。例えば、全入出力に調節可能なディレイを搭載しており、手動・自動による室内温度、位相およびディレイタイムの補正ができます。ボタン一つでディスプレイパネルのコントロール・セクションを切り替えられるので、階層がわかりやすく操作も楽々。調整した設定は名前を付けて保存可能ですのでライヴ・ハウスは勿論、クラブや映画館、ホール音響等など、複数の方がお使いになる現場でも、瞬時に設定を替えることができ、幅広いシチュエーションでご利用いただけます。音質も大変素晴らしく、自宅でハイエンド・オーディオを楽しんでいる方にもおすすめです。
2020/08/29
使用して10日間の評価です
投稿者名Reviewed by:noname
使用して10日間の評価です 設定は難しくなく思い通りに短時間で設定できます プロ用機器なので アウトプット出力が高く パワーアンプにボリュームが必要です(家庭で使用する場合) ゲインが小さいと 入出力の表示がないのと、ビット落ちの心配がありますので ハイゲインでハイ出力してから 最後に絞るが基本です JBL4343をバイアンプしています 本機はデジタル処理なのでクリアな音質です 雑音の心配は本機はありませんでした 価格もリーズナブルです
レビューIDReview ID:108231
2020/06/07
価格を考えると総合的に非常に良い製品です。
投稿者名Reviewed by:うんぱっぱ 【奈良県】
[初期レビュー]
2008年7月以来ホームオーディオ用に使っていますが、価格を考えると総合的に非常に良い製品です。
私は趣味で JBL や ALTEC の古いスピーカーユニット・ホーンを組合わせてスピーカーを作って Jazz やクラシックを楽しんでいますが、ここで難しいのがネットワーク作りです。でも BEHRINGER/DCX2496 とパワーアンプを用意したら各ユニットのローパス/ハイパス周波数 (Hz)、遮断特性(6-48 dB/oct)、出力レベルが自由自在に設定可能です。低い周波数で使用するネットワーク用コイルは1つで[10,000円]位しますので、これを数種類ステレオ分用意することを考えたら非常に便利なプロセッサと言えます。
何よりありがたいのが、スピーカーからの音を測定用のマイクで拾って各ユニットの位相合わせと、ウーファ、ホーンドライバ、ホーンツイータの取り付け位置の差(距離差)を各信号にディレイをかけて、あたかも同一面上にあるかのように補正できることです。これを行うと音が非常に素直に自然になり、不思議なことに大音量時「ウルサイ!」ということがなくなります。
[使いこなし](2017/03/16 追記)
(1) 電源アースをとる。プリアンプ、パワーアンプと同様にアースを取れば電源 ON/OFF 時の「パッツーン」はほとんどなくなる。
(2) DCX2496 の入出力レベルは、振り切れない程度に大きくして、DCX2496 とパワーアンプ間にボリュームを入れると 24bit をフルに活用できるし S/N 的にも有利に。6連のパッシブボリュームを入れる場合は、5-10 kΩ 程度のものを選択する。
[故障修理](2020/06/07追記)
購入後12年、片チャンネルの音が急にでなくなることが頻発。音が途切れる時は音が小さい瞬間に限られ、電源を入れ直すと復活するという状態。
もう古いので自己責任で修理することに。
(1) 入力切替の黒く小さいリレーを 2個を先ずは交換
(2) フラットケーブルのコネクタ部の接触不良で雑音が出ていたので自動車用パーツクリーナー(プラ部品に優しい奴)でコネクタ雄雌共に洗浄。
結果はオールOK。修理前より繊細な音が出ているように思います。
レビューIDReview ID:58486
2020/03/28
behringer/dcx2496]
投稿者名Reviewed by:難聴老人 【静岡県】
・2台目の購入
・自作スピーカーマニア必携、安くて、多機能、性能もよい
・出力のDACの分解能を最大に生かす使い方をすればよい音が出る。
レビューIDReview ID:102105
2020/03/24
買って良かった
投稿者名Reviewed by:エコ21 【埼玉県】
ホームオーディオ用としてアナログ使用しています。今まで、グラフィックイコライザーとチャンネルデバイダーを使用していましたが、導入後イコライザーを外しました。低音と中音のクロス周波数を250Hzから50Hz刻みで500Hz位まで変化させてベストポイントを探すことが簡単にできます。
過去にノイズ問題があった様ですが、2013年製造品は問題無いと思います。
・
追加記載
2019年にDCX2496のイコライザーに違和感が出ましたので、グラフィックイコライザーに戻し、リスニングポイントで好みの音にしました。(2020年3月)
レビューIDReview ID:41893
2019/10/21
買い替えたら音質向上してた?
投稿者名Reviewed by:ナムアミダ 【長崎県】
(2018/1/18)スロットありの旧型が故障したので、買い替えたらスロットなしの新型でした。
回路変更はないのでしょうが部品が見直されたみたいで音質が向上した気がします。
調子に乗ってB2031Pのネットワークを取り去りマルチアンプシステムにしてみました。
違和感なく使えてます。いい感じです。
故障したのはショックでしたが、故障して運がよかったのかもと思ってます。
(2019/01/28)古い方を修理しようとして、新・旧の内部を分解比較したところ、部品のラベルの印字に至るまで変更は全くありませんでした。部品会社がちょっと工程改善をしたとかそんな話なのかもしれません。
レビューIDReview ID:82245
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Item ID:19058
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