シンバルワッシャーは、シンバルに直接触れる為、サウンドや鳴りに大きく影響します。「CYMPAD」のワッシャーは、サウンドの変化を肌で実感できる画期的なオプションパーツです。シンバルの鳴りを最大限に生かし、ワッシャーを変えることによって今まで聴こえてこなかった倍音成分まで響いてきます。硬めの手触りで、耐久性も兼ね備えています。ドラムセットの全てのシンバルスタンドに装着して色を揃えることで、ビジュアルでも個性を発揮することができます。
2022/03/23
かっこいい!
投稿者名Reviewed by:joker 【兵庫県】
サスティーンが伸びたような気がします!レッドを選んだのですが、見た目が凄く変わってかっこいいので気に入ってます。
レビューIDReview ID:128260
2020/08/04
確かに高域伸びる
投稿者名Reviewed by:ちびっこ 【山口県】
高域の音が強調されるのと、サスティーンはかなり伸びた気がします。明らかに変わりました。とってもわかりやすく変わります。全てのワッシャーをこれにしたくなりました。
レビューIDReview ID:107329
2016/06/15
音が変わる
投稿者名Reviewed by:色々やるドラマー 【千葉県】
色付きの物は全てでしょうか?「クロマティクス」と記載されている物は、そうでない物よりかなり硬いです。
色による固さの違いは無いように感じました。
ライド専用の物もあり、それとの比較だと、ほぼ同じ気がしました。
シンバルの下側に入れた時に、かなり音が変わります。
好みはあるでしょうが、硬い方がハイが良く出て延びる感じがします。
自分は下側に入れるのは全てクロマティクスにしています。
良くあるフェルト→普通のCympad→クロマティクス
の順で、段階的にハイが強くなっていくイメージです。
音質の変化によるものかも知れませんが、気持ちシンバルスタンドの共鳴も減った気がします。
シンバルを挟み込む上側は、コレの時もありますし普通のCympad、フェルトも使うことがあります。
上側に柔らかい物を入れると少しミュート効果が出ますが、下側にこれを入れていればハイは出ているので微調整レベルで変えています。
AQUARIANのシンバルスプリングも併用していますが、AQUARIANは極端に鳴りを止めない作りなのでCympadよりもハイが出ますが、薄いシンバルにはホールド性が弱くグラつくので、クラッシュ類はCympad、ライドにAQUARIANなどで使い分けています。
スプラッシュに使ったら窮屈な鳴りをしたので、スプラッシュだけはCympadのハイハットクラッチ用で挟んでいます。
価格の割には変化が大きい物なので、試してみる価値はあると思います。
落としても無くさないように、と少し派手な色を狙って買ったものの主に下側に入れる事になったので無くす心配は無駄になりましたが、ちょっとした色のアクセントになっていて、それはそれで気に入っています。
レビューIDReview ID:64534
2018/11/05
見た目は派手になる
投稿者名Reviewed by:マーク 【福島県】
見た目は明らかに派手なりますが、重量級のライドシンバルの下側にマウントすると、結果として潰れます。フェルトの方が重量級シンバルには良いでしょうね。それ以外のクラッシュ系であれば問題ありません。音質的には正直どうかなって感じですが、私の場合、音質云々より見た目重視で購入したため、特に気にしておりません。
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