¥980(incl. tax)
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2019/02/23
お値段以上
投稿者名Reviewed by:サト 【東京都】
どなたかも御指摘の通り、材質はフカフカの良く判らない木材ですが音は意外にも(と言っては失礼ですが)マトモです。
また、弾き易さも指板が平面であるにもかかわらず悪くは感じません。
時々遊びで弾いて4年ほど経ちますが、全く問題ありません。
レビューIDReview ID:89939
2017/09/10
楽しいです♪
投稿者名Reviewed by:kvc 【東京都】
ベースは専門ではないのですが、アコースティックのお供という感じで購入しました(本当はフレッティドが良かったけど倍近くになるので本品にしました)。
大きさ等
アコギのドレッドノートよりサイズ的かなり大きい感じです。専用?ソフトケースが付属しているので助かります。
その割に軽く感じます。
生音
アコギストロークに対しては小さいかな、指弾きだとなんとかなるかもという感じです。音色はこの値段なので、素人ながら結構気に入りました。
フレットレス
遥か昔にウッドベースを遊びで弾いて以来だったのですが、改めて、油断するとピッチが狂うな~と感じます。
ネックサイドに数カ所ポジションマークがありますが、その途中の位置にもファイルの紙の穴回り補強用シールを切って、慣れるまで目印にして弾くことにします。
アンプにつながなくともベースの音が出るのって楽しいものですね、安いので細かいところは色々あると思いますが、楽しいので♪5つにしちゃいます(笑)。
レビューIDReview ID:75547
2015/04/08
申し分はないけれど
投稿者名Reviewed by:otto 【岡山県】
2015年1月初旬に購入。
手元の個体の諸元ですが
重量:約3kg
ボディの幅:下部436mm、上部315mm、中間部265mm
ボディの長さ:545mm
ボディの厚さ:上部100mm、下部125mm
表板:フラットトップで5層合板、厚さ約3.5mm
ネックの長さ:ボディの上端からヘッドの先端まで711mm
ネックの幅:上部43mm、下部60mm
ネックの厚さ:上部21mm、下部25mm
弦の幅(E線中心-G線中心):ナット部34.5mm、ブリッジ部51.5mm
弦の太さ:E線2.6mm、A線2.1mm、D線1.7mm、G線1.2mm
弦長:E線868mm、G線865mm
指板の長さ:24フレット相当
全体としては、側板のバインディングに若干の塗装ムラ、ネックの仕上げも少し雑ですが、おおむね好印象です。
表板は約3.5mmの5層合板。側板はもう少し薄目です。
塗装は全体に薄目のツヤのないもの。f字孔は切断面は塗装なし。
ナットとサドルはプラスチック製。ブリッジのピンもプラスチック製で、同じものをエンドピンにも使用。
サドルの溝の中には黒色の細長いピックアップが見えます。
アコースティック楽器としては音量も小さめで本当の低音は望めないが、倍音の多い音色ではそこそこの音量感はあります。付属の弦はA線とE線の張力が弱く、特にE線の音量が出ません。
チューナーはチューニングする姿勢では見にくいです。
黒色のビニールケースは内貼りはないが厚手で丈夫、布製のハンドルと背負うためのベルトが付属。
購入後の経過ですが、弦を張りっぱなしで、ネックの反り、ネックの付け根の曲がり、表板の沈みが徐々に進行し、13フレットから17フレットの位置がビリ付きやすくなり、また表板の沈みに伴って表板上の指板も沈み、18フレット以上が弦高が高くなって発音しにくくなってきました。
しかし2ヶ月を経過したころから変化がなく安定、3ヶ月を経過した時点でナットの高さ調整、指板の修正をおおまかに行ない、まずまずの状態になっています。トラスロッドとサドルはそのままです。
このまま一夏か一年を経過した時点で、再度念入りな調整をする予定です
申し分はないけど・・・、やはりコストの関係かネックがネック。指板の修正ができればお勧めです。
レビューIDReview ID:55472
2014/05/22
なるほど
投稿者名Reviewed by:dixie 【鳥取県】
はたして自分にフレットレスベースが弾きこなせるか自信がなかったのですが、やはり一度は挑戦してみたかったという理由で、この価格の商品を選んでみました。
普段は中級品(40万程度)のベースを使ってます。
小型の物を除いて、5万円以下の楽器で満足なものは少ないという認識でしたが、この格安ベースは如何程の物かとドキドキしながら手にしたところ・・・
「う~む、なるほど・・・」
まず、音に関しては割りとちゃんとしたフレットレスベースの音が出て、音感の悪い自分でも思った以上に遊べます。
プリアンプ部も良く出来ていて、4バンドイコライザとNOTCHノブがあります(音作りも多彩に可能)。
チューナーもレスポンスよく、ストレス少ないです。
で、「なるほど・・・」の意味ですが
パッと見た目の出来栄え(トラ目ですし)はそこまで悪くないのですが、素材に安さの秘密があると思いました。
表板は約4mm厚ですが、断面をみると5層のラミネートで約0.4mmの硬い木材で、軽いグスグスの木材(バルサみたいな感じ)をサンドイッチした感じです、ウエハース状。
ネックの成形は雑で、G弦の方が太くなってて、5フレット辺りが一番厚くなっているという目茶苦茶なものでしたので
再成形とニス落としを兼ねて削ろうと思ってました。
しかし
トラスロッドの穴も酷いザグリ加工でしたので、彫刻刀で削ってみたところ・・・
これもバルサみたいにザクザクと簡単に削れる、削れる^^;
塗装面で強度を稼いでいるとしか思えない感じです。
そういう訳でネックを削るのを躊躇しています。
フリッジとフィンガーボード材の硬度は十分だと思いますし、このまま使う分には問題はないかと。
加工性が高く、価格の安い素材の使用でこれだけの低価格が実現出来るのではないでしょうか。
またネックを削ってみたあとに編集します。
レビューIDReview ID:49262
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