CLASSIC PRO / CFM015 Extension cable 1.5m
¥350(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CFM030 Extension cable 3m
¥400(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CFM075 Extension cable 7.5m
¥600(incl. tax)
In Stock
CLASSIC PRO / CFS075 Extension cable 7.5m
¥680(incl. tax)
In Stock
¥2,500(incl. tax)
In Stock
¥780(incl. tax)
In Stock
日本未発売モデルのヘッドホン「MDR7510」は、海外ではあの「MDR7506」と肩を並べるくらい、評価の高いスタジオ・モニターヘッドホン。イヤーカップに貼られているシールが「青帯」なところも、どことなく「MDR7506」をイメージさせてくれます。
注目の音質は、モニターヘッドホンには必須項目の「フラットな周波数特性」と「原音に忠実な音」はしっかりと備えつつ、さらに、50mm径の大型ドライバーを採用したおかげか、よりレンジが広く、音の解像度に磨きがかかっているように感じました。特に、パーカッションなどのアコースティック楽器は、生演奏と変わらないくらい音が生々しく、小さな音の残響音もしっかりと再現。「MDR7510」は空間表現がとても上手です。細かいニュアンスやバランスもしっかりと再生します。「MDR7506」を長い間使っているエンジニア、ミュージシャンの方にも、ぜひ一度試してもらいたいくらい、おすすめのヘッドホンです。
2016/02/22
音はいいけど...
投稿者名Reviewed by:JO4BLY 【岡山県】
音に関しては問題ないのですが、900STとか7506と比べると、耳が圧迫されて痛くなるので、長時間の使用は無理です。
イヤパッドなどの消耗品が販売されていれば、いいんですけど...。
レビューIDReview ID:61976
2013/12/15
MDR-7506との比較
投稿者名Reviewed by:Miko 【千葉県】
音楽制作目的で、7506からの買い替えで購入しましたのでレビューします。
作りは7506より安っぽくなった印象ですが、耳をすっぽり覆う構造になったことや、ヘッドバンド部分に厚めのクッションが設けられたことで、非常に付け心地がよくなりました。
音質面では7506に比べると全体的に丸みを帯びて穏やかです。
特に作ったような高域は抑えられて、よりフラットな特性に近づいたといえます。それでいて解像感はそのままかそれ以上で、以前みたいな張り付くような鳴りは改善されたように感じました。よって長時間利用に伴う聴き疲れも少ないです。
反面、聞き慣れた7506と比べた時、打ち込みのキック音のタイトさや、ベースの厚みが失われたように感じ、全体的に薄く曇りがかった印象を受けます。リスニング用途での元気な鳴りだけを期待して7510を買ってしまうと、いささか残念な感じは否めません。
7510のポイントは特定の音楽ジャンルをひいきにせず、全てをそつなく鳴らすところであって、批評的に長時間のミックスに挑みたい人向けかと思います。そういう意味ではレコーディングや放送用途での粗探しが目的のCD900STや、一般的なリスナーの好みを視野に入れた7506とは、また一味違った性格を持つモニターヘッドホンだと言えるでしょう。
レビューIDReview ID:45634
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