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さうんどはうしゅ

audio technica / AT2020

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The AT2020 is an incredibly popular entry-level condenser microphone. With its wide frequency response and high input resistance, it's ideal for a variety of applications, including vocal recording, podcasting, and video streaming.

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[Key Features]
- It features a very flat and balanced frequency response, resulting in minimal coloration of the sound source. This allows for clear reproduction of the original sound of a wide range of sound sources, including vocals, acoustic guitar, piano, and wind instruments.
- Its relatively open high frequencies tend to add clarity and definition to vocals and spoken words, resulting in a sound that is easy to hear.
- It boasts high input resistance, making it suitable for recording high-pressure instruments such as electric guitar amps and drums played at high volume.
- A wide dynamic range of 124dB clearly captures a wide range of volume changes, from quiet whispers to powerful singing.
- It features a sturdy metal body, ensuring durability that can withstand everyday use.
- It is the perfect choice for users looking for a professional sound on a budget as their first condenser microphone.

[Product Specifications]
■Condenser microphone, side address
■Directivity: Unidirectional
■Frequency response: 20Hz-20kHz
■Output impedance: 100Ω
■Sensitivity: -37 dB
■Maximum SPL: 144dB
■S/N ratio: 74dB
■Power supply: 48V phantom power
■Connector: XLR 3-pin (male)
■Size/weight: Diameter 52mm, Length 162mm, 345g
■Accessories: Dedicated stand mount, microphone pouch, adapter screw (5/8 to 3/8)

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.4)
  • レビュー数Reviews37

2025/03/19

11111素性のいい音

投稿者名Reviewed byまるしぃ 【長野県】

特殊な使い方だけれども、C-38Bの音を模倣できるマイクをある程度は値段問わず探してAT2020に辿り着いた。もちろんミキサーでほんの少しイコライザをかけることが前提。

AT2020はバックエレクトレット型の15.4mmのカプセルで、振動板の厚さは2㎛とのこと。バックエレクトレット型はエレクトレット型の一種なので誤解されがちだが、DCバイアス型と比べて設計上の不利はない。1インチ以上の口径でないというのも、用途次第なので特に問題はない。振動板が2㎛という薄さは期待できるし、(同じ設計ではないらしいが)このカプセルのスペックはAT4033と同一。

なので音質については期待ができそうということ、周波数特性図を信じるならC-38Bに寄せられそうということで半ば賭けで買ってみた。結論としては大正解、おそらくこれ以上にC-38Bに寄せるのは難しいかもしれない。

まず素通しの音は今回の目的には合わなかった(予定通り)。音の「質」はいいのだけれど、音に厚みがなく線が細くなってしまっている。とは言え質そのものはとても高い。ボーカルをオンマイクで録ってみると、ノーEQでもおおよそジャンルを問わずそつなくオケと混ざる。うるさい系でも音圧に負けないし、静か系でも前に出すぎない。苦手なのはやはり低域の厚みが欲しいときか。ヴァイオリンにもなかなか合う。

ということで、ミキサーのイコライザで80Hz付近の落ち込みを逆位相で打ち消すように+3dBほどしてあげる。そしてここから12KHz付近を-3dBほどするとC-38Bにかなり近くなる。使うマイクプリアンプやインターフェース、サンプリング周波数やビット深度によっても結果は変わるけれど、今回の用途ではブラインドでバレないレベルにまで持っていけたのでとても満足。

エントリーモデル、小口径、バックエレクトレット型ということであまり評価されていない部分もあるような気もするけれど音の素性はとてもよい。もっとちゃんとした評価をされてもいいと思うけれど、とは言え性能を引き出してあげるにはマイクプリアンプは必須だし目的が明確で適切にセッティングできる技術があることが前提になる。言い換えればそれだけしてあげる価値があるということで、このマイクでちゃんと録れないなら技術を疑ったほうがいいまである試されるマイクでもある気がする。

レビューIDReview ID:67da0669db9c64004c0000c7

マイクマニア

2025/01/07

11111PAで多用中

投稿者名Reviewed byマイクマニア 【茨城県】

PA用途で最近はβ57を使ってた部分をAT2020に入れ替えてます
こんなのラージじゃねーとかレビュー有りますが、、、却って程よいです
ダイナミックマイクと「本格的」コンデンサーマイクの中間的な感じ
チューニング出来てるのが前提ですが、特性がフラットなのでハウリングしづらいです
PU無しのウッドベースやフェドルとかβ57では苦労してたけど、2020の方が楽で音も断然良いです。
ビックバンドのソロ用に立てても見栄えが良いし、奏者も、おぉコンデンサー立てて本格的って思ってもらえます。

レビューIDReview ID:155743

2024/07/13

11111想定以上の対応と性能

投稿者名Reviewed by宇鷺 【鳥取県】

オンラインセッションでボーカルをしています。
以前使ってたマイクに、よくノイズが入るようになってしまったので、こちらの商品を購入しました。
個人比較サイト様にて、『中級者向け』と紹介されており、価格も予算内でしたのでポップフィルター(audio technica AT8175 ポップフィルター)と合わせての購入です。
(マイクケーブルは手持ちがありましたので購入していません)
インターフェースはYAMAHA AG03 MK2を使用、SYNCROOM2にて検証。
インターフェース側でマイク音量MAX、GAINを3?4メモリ。SYNCROOM側では音量MAX。
マイクから20cm離した辺りで歌ったところ、とてもクリアで抜けのある音、と、検証に付き合っていただいた方に言っていただけました。
ただ、近くの電化製品(PCのモーター音やエアコン、扇風機等の風)の音がとても入りやすいようなので、注意が必要です。
設置、接続共に難なく出来、不具合も今の所見受けられません。
配送の手配もとても迅速で、前日15時くらいに注文したのですが翌日の夕方には届きました。
とてもいい買い物が出来たと思います。

レビューIDReview ID:150986

2023/06/28

11111発送が早すぎる

投稿者名Reviewed by 【京都府】

商品自体はまだ使ってませんが、お昼過ぎに注文したら次の日の夕方には届いていました。直接持ってきたのかと思うくらい早くてびっくりしました。すごい、、、

レビューIDReview ID:141232

2023/05/22

11111否定から入るコメントは余り参考になりません。

投稿者名Reviewed byトモ 【福岡県】

目隠しをして1万のマイクと4万程度のマイクの違いを聞き分けられる人はいないでしょう。
ストラディバリウスと50万程度のヴァイオリンの違いやスタインウェイと100万程度のピアノならGACKTさんじゃなくてもミキサー経験ある人なら分かります。
50万のヴァイオリンと100万のヴァイオリンなら自分は聞き分けれる自信は無いです。
同じく100万のピアノと300万のピアノは聞き分ける自信ありません。
その辺はミキサーのお仕事でどうにでもなります。
マイクは上向きで持つか下向きで持つかでも変わります。
そんな中で1万のマイクと4万のマイクが違うと言い切れるのは設備やミキサーの経験が不足してるのではと感じます。
自分は2020にしてますが性能を見るとミキサーが既に4040の性能を補ってたので必要性を感じず逆に機能を落とさなければいけませんでした。
実際のレコーディングスタジオのマイクは20万30万レベルではありませんので

レビューIDReview ID:140249

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audio technica
AT2020

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