SHURE / BETA91A

SHURE's BETA91A boundary Microphone is ideal for miking bass drums. Equipped with XLR3 pin type connector, XLR3 type microphone cable can be connected directly.

■ Boundary condenser microphone
■ Half cardioid Hemispheric directivity
■ Frequency characteristics: 20Hz-20kHz
■ Output impedance: 146Ω
■ Power supply: Phantom power 11-52V (48V recommended)
■ Output connector: XLR3 pin (male)
■ Dimensions and weight: 95W × 20H × 139Dmm, 470g

[For Beginners] Introduction to Boundary Microphones!

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(5)
レビュー数Reviews：9

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1		0件

2024/02/03

いいですね

投稿者名Reviewed by：Ｈ．Ｋ【大阪府】

試しにピアノに使ってみました。
DPAのHIが気に入らなく自然な音を求めて導入しましたが、サウンドホール近くに置いてるだけで、思った以上に自然でいい感じになりました。

レビューIDReview ID：146803

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2022/12/31

バスドラ＆カホン用

投稿者名Reviewed by：fully 【岐阜県】

低音を拾うマイク１本でバスドラの音作りで悩んでいましたが、これを中に突っ込んだことで悩み解決。アタックを拾ってくれる役です。もう１本の低音用マイクで低音を拾って、この２つを混ぜれば、かなりいい感じになります。
ライブで回線に余裕がない時は、アタックが出せるドラマーなら低音用、アタックが出せないドラマーならこっちです。
あとはカホンに。SM 57で拾うより、ハウリングが減って使いやすいのと、設営が楽です。

レビューIDReview ID：136185

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2021/02/03

定番マイク

投稿者名Reviewed by：DDP 【大阪府】

ロックから演歌まで、バンドもののBassDrumには大抵、中にこのBeta 91を転がして外からBeta52などを立ててミックスするのが定番です。モニターへの返しは91だけで済ませられますし、FOHとて91だけで充分なときも多々あります。
　
Cajonで使うときは中に入れるのも悪くは無いけど、フロントに転がしてスネア的な音を前からもらうという取り方もやります。
　
DjembeのBottom側に使うのも定番です。
　
pfでは説明書に2種の使い方まで指南されてますが、フタに貼り付けるっていう発想は日本でのピアノの扱いとしてはちょっと・・・・。壁面に立てるのはアタッチメントを作ってフチにひっかけるのなら許されるかな・・・・。それ以外の方法としてholeに伏せて置いてモニター返す用途にも使えます。山彦ほどは返せませんが57よりは返せます。位置が再現しやすくて仕込みや転換が手取り早くて良いです。
　
底面のスイッチは、触ったらやり忘れるのでフラットで使って卓でEQしてます。
　
昔の91はMINI XLRで、コネクタ付近やプリアンプ部にNGが頻発したのですが、今のは直接XLRが刺せるようになり、スペースは少し食いますが安心感があります。音は昔のが好きという人もいますが、個人的には新しい方で良いです。
　
PA用のマイクとしては、少し高めの価格ではありますが、エンジニアとしては1本（1枚）は持ってて損の無いマイクかと。

レビューIDReview ID：114146

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2019/06/11

kick用マイクのド定番！

投稿者名Reviewed by：ズッキー【東京都】

主にドラムのkick（バスドラム）に突っ込んで使ってます。
回線数に余裕があるときは52Aとセットでkickに立ててますが、足りないときは、ビーターのアタックをとるマイクですが、ローも取れるマイクなので、91Aだけでやってます。
ドラムだけでなくカホンとかにも立てられるので、汎用性の高いマイクです。
とても良い買い物をしました。

レビューIDReview ID：93076