DW / DWCP6000CX

The DW 5000 Original Series, equipped with the Delta Bearing Hinge, has been reborn as the 6000 Series. The Delta Bearing Hinge uses a ball bearing in the hinge connecting the pedal plate and heel, eliminating lateral movement and achieving smooth movement. The absence of an underplate also gives the pedal a unique feel and a soft sound.

[直輸入品][Direct Import]

■Single pedal
■6000 series
■Turbo (circular cam)
■Delta bearing hinge

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(4.3)
レビュー数Reviews：7

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2021/11/07

シングルチェーン＆アンダープレート無しをお探しの方

投稿者名Reviewed by：Dr.Nomura 【愛知県】

とっても踏み心地が軽く、素直な反応で踏みやすいです。
僕は自分が踏みやすいようにdw6000の印字があるフットボードにビニールテープを貼っています。
ビーターは曲調やら出したい音やらで色々変えてます。ただ純正のビーターとはちょっと相性が微妙だとは個人的に思います（ここは人によると思う）。
とにかく本当に踏みやすいからおすすめ！ただdw9000が踏みやすいって思う人は逆に踏みづらく感じるかも。

レビューIDReview ID：123907

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2016/12/12

グニッとな

投稿者名Reviewed by：サルモネラ菌【北海道】

今や名器と呼ばれるYAMAHAのFP720。

ジャンルや曲を選ばない踏みやすさは世代を超えて
支持されてますよね。
（数十年前は大体のスタジオにこれ付いてました笑）

このdw6000cxはその進化系ではないかと思う程踏みやすいですね。

私は返しが速い方が好みなので同社の強化SPを付けてますが、そうなると構造上踏む力も強くなる訳で。

それがアンダープレート付きのダブルチェーンなんかだと、ガチガチになっちゃうみたいな。
足に吸い付く感覚はドラマーの皆さん理想だと
思いますが、重くなっちゃうのは勘弁と言う方結構いらっしゃるのではないかと。

軽く踏んで、素早く戻る。理想的ですよね。
今まで踏んだペダルで一番それに近いのがこのペダルでした。
（軽く踏んだってライブではPA通してキック大きくして貰えばいいんですから笑）

そしてプレート無し特有の逃げる力。
言葉で表現するのは難しいので是非試奏してみて下さい。

ちなみに、どのペダルでも試奏時はバスドラのテンションを確認してからの方が宜しいかと。
試奏時は良くても、自分のバスドラにつけたら凄い違和感あったりして。
私も昔、その罠にハマりましたゆえご注意を。

レビューIDReview ID：68538

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2017/11/19

シンプルで踏みやすい

投稿者名Reviewed by：TA 【大阪府】

Dw5000や9000と較べると凄く軽いし、アンダープレートレスなので遊びのある柔らかい踏み心地です。
反応も凄く良いです。

アンダープレートレス、シングルチェーンは軽いし遊びがある分音量が出なくなるという意見もありますが、踏み方次第ですね。

シンプルですがペダルとして必要最低限の性能はあるので、しっかりフットワークを身につけていればこのペダルでも大音量は出せます。

欠点と言えばクランプを締めるネジが横ではなくプレートの下にある事です。
付け外しがやりにくいので－１です。

レビューIDReview ID：77479