2023/03/06
良かった
投稿者名Reviewed by:七弦独奏者 【大阪府】
ギター内部配線で使用しました。あるのと無いのでは大違いです。配線もスッキリします。
レビューIDReview ID:138124
2015/07/26
良く縮むぅ?
投稿者名Reviewed by:あろーず 【神奈川県】
スミチューブは元の太さの約半分以下まで縮むので、メーカー公称値では最大収縮後内径Φ0.75となってますが、限界までしっかり収縮させれば、サウンドハウスさんでも扱っているALLPARTS JAPANの単線アースワイヤー(Φ0.6mm)なら設えたかのようにジャストフィットします。
また、撚り線と違い、単線ワイヤーなら多少の熱には耐性がありますのでハンダゴテの先の方でも大丈夫。肝心のチューブのほうもかなりの熱耐性がありますので、素早く擦るようにすれば焦げたり溶けたりする事なくしっかり縮んでくれます。
私は太陽電気産業 製の温調セラミックヒーターハンダゴテ(70W)を愛用してますが、最小コテ先温度の250°C程度ならそうそう焦げないし溶けたりもしませんし、最大コテ先温度の450°C付近でもギュッと押し付けたりせず、愛するカノジョの髪を撫でるかのように、やんわり優しく摩るようにすれば大丈夫。
とは言え私もプロなので、ハンダゴテで擦り擦りする事はせず(擦った跡が筋状に残るので)、実際の作業ではガス式ハンダゴテにホットエアーノズルとシュリンク用アダプター(熱収縮チューブの事はシュリンクチューブとも呼びます)を取付けて仕上げてます。愛用品はやはり太陽電気産業の製品(此れはアイルランド製。前者は日本製)で、当たり前ですがプロ並み(笑)に綺麗に仕上がります。
また、ヒートガン(イメージ的には‘数百°Cの熱風を出すドライヤー’みたいな熱工具)という得物もあって、こいつも綺麗に早く仕上がるのですが、数100°Cという熱風を放つため危なすぎてビギナーさんにはオススメはしません。因みに私の愛用品はBOSCH製の1300W温調タイプで、最大600C°の熱風を放ち、熱収縮チューブならあっという間に縮んでくれますが、ギターの内部配線用途には大仰すぎてそうそう出番はありません。
最後に、私の場合この手の作業は仕事柄(リペア学校時代を含め30年弱ほどの経験があるので)慣れっこですが、ハンダゴテにしろヒートガンにしろ、初めてトライされる場合はしっかり練習して要領を掴んでから本作業に入る事をオススメします。温度は高ければ高いほどより早く縮んでくれますが、熱工具を使用する作業は火傷や火災などの危険を伴いますので、呉々も注意深く慎重な作業に徹してくださいね。
レビューIDReview ID:57308
2015/03/30
もう少し細い物も欲しい。
投稿者名Reviewed by:しろくろ 【東京都】
シールド自作などで使っています。
ドライヤーではなかなか縮まないので半田ごての根元の部分で撫でて縮ませています。
アース線につけるとどんなに縮めても少し余ってしまうのでもう少し細い物も取り扱って欲しいです。
性能としては問題ありません。
レビューIDReview ID:55308
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