ここから本文です

さうんどはうしゅ

SUZUKI / G-48

SUZUKI / G-48

  • SUZUKI / G-48 画像1
  • SUZUKI / G-48 画像2
  • SUZUKI / G-48 画像3
  • SUZUKI / G-48 画像4
  • 動画を見るMovie
  • メーカーサイトManufacturer Site
This is the Suzuki Gregor Maret signature chromatic harmonica. Its distinctive cover design, crafted from brass with a dark blue special plating, recreates the deep tone Gregor sought and creates a cool impression. It produces a loud, bright, powerful, and aggressive tone. The special plating used on the cover is also durable and hygienic.
■Slide-type chromatic harmonica
■Gregor Maret model, metal cover
■12 holes, 48 ​​notes, C1–D4
■Cross arrangement
■3 octaves
■Material: Body: ABS resin with brass weight, Cover: Specially plated brass, Reed plate: Nickel-plated brass, Reeds: Phosphor bronze
■Dimensions and weight: 155 x 45 x 31 mm, 341 g
■Plastic case included
■Mr. Gregor's consistent pursuit of sound was a ""dark sound"" (a deep tone). He provided numerous suggestions on materials, colors, and arrangement, which were incorporated into the product. This model embodies Mr. Gregor's spirit in every detail.

Mr. Gregor's website
http://www.gregoiremaret.com/

関連商品

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.4)
  • レビュー数Reviews5

2022/03/09

11111SHINOBIX仕様で使っています。

投稿者名Reviewed bybuku2.c 【千葉県】

今回買ったG-48金属カバーですが、カバーをSHINOBIXに取り替えて使っています。
確かに、金属カバーはウッドよりもヴォリュームは出ますが、今回はSHINOBIXを試してみたかったので取り替えています。
それから、G-48はクロス配列ですが、ストレート配列との違いは、吹いて音が鳴るまでの奥行きが広い気がします。
ということは、ベンドなどの表現がしやすいように思うのです。
ここを説明するのは難しいですが・・・
昔、サックスを演っていたことを思い出すと、マウスピースのティップオープニングとリードの組み合わせの差のように思います。
薄いリードを使ってティップオープニングを広いマウスピースを使うのか?
それとも、ティップオープニングの狭いマウスピースで硬いリードを使うのか?
この違いのように思います。
もちろん、ティップオープニングが広いマウスピースで硬いリードを使うと、しっかりとした太い音が出ます。
でも、強い肺活量が必要になってきます。
これと同じように、クロス配列は硬いリードを使って演奏するようなイメージです。
ストレート配列のハーモニカを吹くと、すっと音は出ますが音が浅く感じられます。
一方、クロス配列はしっかりとした音の立ち上がりが感じられるので太い音が出ているように思います。
もちろん、私が感じたことですが、参考になれば嬉しいです。

レビューIDReview ID:127856

2020/10/03

11111素晴らしいハーモニカです!

投稿者名Reviewed bypeter 【秋田県】

約1年前にG-48W(木製カバー製)を購入し、これは2本目です。
若い時にトンボと次にホーナー製を使用していましたが、高音部の10・11・12の音が耳に直接響き、それが嫌いで止めてしまいました。
リタイヤしてから暇なので再度クロマチックハーモニカに挑戦するためG-48Wで練習していましたが、予備が必要と考えG-48も追加購入しました。
この2本は基本的に同じで、カバーが木製か金属製かだけの違いのようです。吹き比べると金属カバーの方が響きが良く、木製の方は少しマイルドで優しい音色のようです。
最初のG-48Wは若干低音部の音が出にくい傾向がありましたが、吹き続けていると徐々に馴染んできていい音が出るようになりました。
スズキ製の良い点は、部品の精度が素晴らしくスライド部も滑らかで申し分ありません。勿論、息漏れなどは皆無です。
音色は素直な音で高音部もチャラチャラしない伸びのある音が出ます。
私は丸形マウスピースが好みで、ベンドビブラートもかけやすく、とても気に入っています。
悪い点というのではないが、重く重量があるため、マイクと一緒に持っていると疲れやすいことです。
【バルブの張り付きの防止方法】
気温の低い時期になると、2・3曲ぐらいで一定のバルブが張り付く傾向が出てきます(どこのメーカーのハーモニカも同じ)。私は色々考えた方法として、自宅練習用に充電式湯たんぽ(1500円ほど)を購入してその上に5・6分置いて温めると、これがとても調子よく気分よく演奏することができます。プロの方では演奏前にホッカイロで温める人もいます。

レビューIDReview ID:109596

2020/07/19

11111たいへん気に入ってます。

投稿者名Reviewed byヒロヒロ 【京都府】

グレゴア・マレモデル、木製カバータイプに続けての購入です。シリウス56Sとの相性か悪く、低音部のビビり音が気になっていたのと、やはり音が出しにくい点でしまったままに、もっぱらクロモニカ280と低音から高音までスムーズに出せるSCX 48を使っていました。グレゴアシリーズを購入する際は、シリウス的に低音が出しにくい、ビビり音とかを心配していましたが、いずれも私の場合は問題なく、SCXと変わらぬほど軽い吹き心地で扱いやすく、二台続けての購入になりました。シリウスより断然いいと私は思います。

レビューIDReview ID:106641

2019/01/29

11111良いものです

投稿者名Reviewed by:noname

サウンドハウスさんでSUPER64GOLDに続いて2機種目の購入です。違ったキャラクターながらどちらもすばらしい楽器で、前者が柔なら後者は剛。ホーナーはすき間というか良い意味の遊びのある作りで、強く吹くとカバーが震えるような鳴りがあります。本機は高気密で重量と剛性感のあるケースからリードそのものの鳴りをピックアップする感じで最高音までストレスなく出ます。見た目もクールでお値段も多分最安。いい買い物でした。

レビューIDReview ID:89165

2015/09/17

11僕はおすすめできません

投稿者名Reviewed byなか 【東京都】

先日購入しました。
早速吹いてみたら、1番、2番、3番穴のバルブが振動して不快な音。他の穴の音は余韻が綺麗なのに1,2,3番だけ余韻に汚いバルブの振動。さすがにこれでは演奏する気が起きないのでメーカーに送って見てもらう。しかし正常とのこと。納得がいかない。
これ以外にも1,2,3番はすぐに音が出づらくなって使い物にならない。クロマチックハーモニカはバルブがあるのでこういう現象があるのはわかっていても、買ってすぐのものがこうなるのはいかがなものか。とにかく、1,2,3番の音はそれ以外の音と違いすぎる。演奏それ以前の問題。この音ではとても演奏が奏でられない。メーカーの対応も納得いかない。おすすめしたくても、こんな状況なので僕は絶対に人におすすめしません。


レビューIDReview ID:58592

SUZUKI
G-48

Item ID:138165

31,340 yen(incl. tax)

  • Free Shipping

313Pt(1%)Detail

  • 313Pts

    通常ポイント

  • 313Pts

    Total

close

在庫ありIn Stock

Qty

Add to Wishlist(Login)

Rating11110.5

Reviews:5

Categories

Search by Brand

Brand List
FACEBOOK LINE YouTube X Instagram TikTok