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さうんどはうしゅ

Thomastik-Infeld / JF345

Thomastik-Infeld / JF345

  • Thomastik-Infeld / JF345 画像1
  • メーカーサイトManufacturer Site
ピノ・パラディーノなど一流のベーシストも愛用するフラットワウンド・ベース弦の5弦モデル!一般的なフラットワウンド弦よりもテンションが弱いため、自然なタッチが特徴。ウォームなサウンドながら、アンサンブルに埋もれない抜群のトーンを生み出します。
■5弦ベース弦
■フラットワウンド
■ロングスケール
■ゲージタイプ: Medium
■.043、.056、.070、.100、.136

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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11111(5)
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2024/01/25

11111バランスドテンション

投稿者名Reviewed byBassist 【大阪府】

この弦は、緻密に考えられて開発されたんだろうなって思います。
4弦のレビューでもみなさんが書かれている通り、他社のフラット弦と違って弦ごとにフラット具合(溝)が微妙に違って、
それが音質の均一化を図ってるように感じます。
確かに、真っ平らのままだと4弦や5弦が腰が低くなり過ぎたり音程感を失いがちになったりするので、
どの弦でも独特のミッド感と音抜けを実現していると思います。
同時に、つるっつるの4弦5弦より摩擦が減るので3弦からの移動時も抵抗がスムーズな気もします。
よくあるスライド時に「熱っ」みたいなのがないです(笑)
ゲージも、ダダリオのバランスドテンションのように3弦と4弦、4弦と5弦に大きな差があります。
これは人によっては慣れが必要になると思いますが、自分も3弦が低く感じるので若干弦高を上げています。
ただ、3弦から1弦までの高音弦側はとてもスムーズなので、低音弦側を若干下げるほうがバランスはいいと思います。
他のフラット弦だと弦高を低くするのも音程感を失ってなかなか下げれないことも多いんですが、この弦は低くてもそれなりに音程感もあり、倍音が出て粘りのある出音を保ってくれます。もちろん、高くてもフラットらしい音圧も得られます。
なんか、どういうセッティングにしても成り立ってくれる弦です。
4弦ですが、Fener Custom Shop Pino Palladino Signature Precision Bassは標準でこの弦が張られてるので参考になるのではと思います。
確かに価格は高いですが、他社のフラット弦もそれなりに高くなってきた今、この価格差なら迷わずトマスティックを選択します。

レビューIDReview ID:145424

Thomastik-Infeld
JF345

Item ID:130515

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