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さうんどはうしゅ

AGUILAR / OBP-3SK/PP Kit

AGUILAR / OBP-3SK/PP Kit

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  • メーカーサイトManufacturer Site
Mid ポットは、プッシュ/プル式になっているため、スムーズな周波数帯域の選択が可能。ベース/トレブルコントロールはスタックポットになっており、省スペースを実現したシステムです。
■ベース用オンボードプリアンプ
■3バンド
■Boost/Cut
■±18dB@40Hz
  ±16dB@400Hz or 800Hz
  ±16dB@6.5KHz
■9V or 18V
■寸法: 0.98W x 0.98L x 0.59D
■付属品: 2軸2連ポット×1、Push/pullポット×1

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11110.5(4.7)
  • レビュー数Reviews7

2023/09/02

11111いいです

投稿者名Reviewed byゆうすけ 【大阪府】

バッカスの古い5弦ベースに、リペアショップで載せてもらいました
元々のプリアンプは2バンドでブーストしかできない仕様で、特にトレブルは耳に痛い帯域がブーストされて使いにくいと思っていたのですが、交換後は使いやすくなりました

レビューIDReview ID:142909

2023/05/21

11111原音重視

投稿者名Reviewed byゐまひまゐ 【新潟県】

使用機材:Bacchus BJB5-550R アクティブ5弦ジャズベ、ユニバースシリーズ、アルダーボディ、ローズウッド指板
改造内容:オリジナル2バンドプリアンプからOBP-3に変更 9V駆動 併せてCTSポットに変更、パッシブトーン追加、プリアンプON/OFFスイッチ追加、5穴プレート化、導電塗料によるノイズ対策
専用回路図があるのでパッシブトーンやON/OFFスイッチなどをつけるのもその通りにやって簡単にできました。
元は基盤タイプのプリアンプがパッシブ同等のキャビティに収まっていたので、キャビティを大きく拡張しなければいけないので大工事でした。
25mm以上の深さのキャビティが必要でした。
元から原音寄りタイプのプリアンプだったのかそこまで劇的に音が変わったとは感じませんでした。
プリアンプON/OFFスイッチをつけたので色々比較しましたが、全てフラットだと音の変化は皆無です。
どのバンドも大きくいじっても音は破綻せず使いやすいです。
ローをブーストすれば音は太くなるし、ハイミッドを上げれば音の輪郭はくっきり、ハイを上げればスラップがバチバチにと色々音作りができて楽しい反面、色々迷うことも。
9V駆動なので18V駆動だとまた違った印象になるかもしれません。
バチバチに派手な音より落ち着いた音を求める方はバルトリーニよりこちらをオススメします。

レビューIDReview ID:140243

2023/05/02

11111使いやすい

投稿者名Reviewed byNS 【大阪府】

9V2BandEQから乗せ替えて18V駆動にしたのもあってか、
実装後の確認で1発音出しだけで単純にレンジ感が広くなったのが判りました。
更に3BandEQになったことでMID周波数が選べ、格段に音作りが広がります。
元々パッシブの音が気に入っている個体で基本パッシブなのでONするときは比較的攻めた音作りで使用しています。
主観ではドンシャリなら800hz側は大きくカット
ミッド重視なら400hzはを比較的ドライブとパッシブを含めそれぞれ個性の強い3系統の音を作れて満足しています。
楽器店のリペアマンさんに施工してもらったのでノイズ処理もして戴き快調です。

レビューIDReview ID:138231

2022/01/15

11111表現の幅が広がる

投稿者名Reviewed byレジエレキ 【兵庫県】

スティングレイクラシック3ポット仕様に取り付けました。
ピックアップはそのままですが、ミドル調整が可能になった事、それぞれブーストカットできる事、プリアンプ自体のレスポンスの良さにより、今まで以上により多くの表現が可能になりました。
スティングレイらしさを残しつつもジャンル問わずの音作りが可能だと思います。
しかし演奏の粗はより目立ちますし、ノイズも気になりますので、日々の練習、配線とピックアップやキャビティ内のシールドをきちっと行う事は必須になると思います。
演奏中により細かな調整が手元で可能になった事は何よりも大きい。
わかりやすい配線図がありますし、ネットでも取り付け事例がありますので、休日に自作エフェクターやラジオを作れる程度のハンダ技術があれば簡単だと思います。
ちなみにキャビティスペースもなく、ボディにザクリを入れるのが嫌だったので9Vで使用していますが、それでもオリジナルよりもより解像度が高まった音を楽しめると思います。

レビューIDReview ID:125946

2016/08/15

11111やっぱりTone Hammerにはならない

投稿者名Reviewed bypara 【埼玉県】

毎回足元にTone Hammerを置くのが面倒で、3バンドのサーキットを内臓すれば同じようにならないかと思いやってみました。

結果として、半ば予想通りというか当たり前というか、ならないです。
パッシブ→Tone Hammerに比べるとずっとクリアになり、これはこれで良い音なんですがコントロールが繊細で気を使います。
出音の方向性は同じなんですが、演奏が荒くなるとそのまんまの音がしてバンドメンバーに即バレします。
音自体は良いし演奏の気合は入りますということで5連符は付けときます。

それと、私のように普段改造をそんなにしない方は注意!
Aguilar公式ワイアリング図を見ながらバランサーを付けると配線が左右逆になる可能性が高いです。
バランサーだけ配線図を逆から書いてるんです。
いや、Aguilarだけでなくアメリカ的にはこっちなのかも知れませんがどうなんでしょう。
とりあえずSCUD VR126ポッドだと逆になりました。

バランサーセンターで音が出ないがパンすると音が出るようになった人、やらかしてます。
一番面倒なピックアップ回りの再配線です。
私は再配線ではんだ除去がくっそ下手だったためバランサー壊しました。

代理店のコルグさんが正規取り扱い店で付けてもらえ!って書いてますが、きっちり初心者トラップありますので言うとおりにしたほうがいいですよ。

レビューIDReview ID:65695

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AGUILAR
OBP-3SK/PP Kit

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