CLASSIC PRO / 【3年保証】 CPX2000 ステレオ・パワーアンプ
¥54,800(税込)
700Wx2(8Ω)、2U、14.5kg。軽量なボディながら、妥協のないパーツを搭載することにより、トップクラスの力強いサウンドを実現。
BEHRINGER / NX6000D ステレオ・パワーアンプ
¥75,800(税込)
パワーアンプ、1600Wx2、2U、6.0kg、DSP内蔵。ローカット、ハイカット、フルレンジモードのステレオクロスオーバーを搭載。自照式ゲインスイッチと4セグメントLEDメーターにより、正確なレベル設定とモニタリングが可能。
¥178,000(税込)
800Wx2(8Ω)、2U、6kg。QSCのフラッグシップPLDシリーズと同等のDSP、大型LCDディスプレイを採用。PLDシリーズの最高の音質をリーズナブルな価格で提供するために開発された最新パワーアンプです。
自社設計カスタムLSIを使用した新規設計のクラスDエンジンは、PLL技術をクラスDアンプに応用し伝達特性をリアルタイムにコントロールすることでハイグレードな音質・性能と効率駆動を実現、また1チップに必要な機能を凝縮しシンプルな構成にすることで軽量化と信頼性を向上しました。従来のアンプ回路と部品構成を徹底的に見直すとともに先進の技術を取り入れ、低消費電力、低ノイズ、高出力、高音質、高次元な保護機能といった相反する要素を高いレベルで実現しています。
コンフィグウィザードには、計15種類の入力設定(ルーティング)と出力設定(スピーカータイプ)の組合せも用意。それぞれのスピーカーシステムの構成に合ったタイプを選択するだけで、複雑な手順を経ることなく簡単に入出力のセットアップを完了することが可能です。
・入力設定(ルーティング)
* : DUAL / PARALLEL / SINGLE / SUM
* 「アドバンストモード」利用時に選択可能
・出力設定(スピーカータイプ) : FULL+FULL / SUB+SUB / FULL+SUB / BI-AMP / FULL(MONO)* / SUB(MONO)*
*「パワーブーストモード」利用時に選択可能(PX5、PX3のみ
PX Seriesは、スピーカーのプロセッシングに必要な、クロスオーバー、フィルター、ディレイ、リミッターやPEQ(プリセットと編集可能な6バンド)
*機能を内蔵し、外部のアウトボードを用意する必要がなく、シンプルなシステム構築がユーザーインターフェースであるLCD画面で行えます。また全てのモデルにマルチバンドのダイナミック制御機能ヤマハ独自のD-CONTOURを搭載しています。これによりFOHやモニターといった使用用途に関わらずユーザーは高音質と一貫した明瞭性を得ることができます。
* スピーカープロセッサー機能にある「PEQ 6バンド」の編集が可能になりました。(ファームウェアバージョンV1.5以降、Advanced Mode時のみ)
PXではユーザーの知識、用途に合わせて「ベーシックモード」と「アドバンストモード」を用意。「ベーシックモード」は、最低限の設定だけで簡単に使用したいときに便利で、「アドバンストモード」は、詳細にわたり設定したいときに使用します。PXアンプの設定はアンププリセットとして本体に8パターンまで保存でき、瞬時に呼び出すことができるため、セットアップを素早く簡単に完了することができます。またこれらのプリセットデータはUSBポートより抽出し他のPXアンプに設定をコピーする事が可能なため、仕込み時間を大幅に短縮できるだけでなく、様々なシーンに合わせたカスタマイズが可能になります。
PXではユーザーの知識、用途に合わせて「ベーシックモード」と「アドバンストモード」を用意。「ベーシックモード」は、最低限の設定だけで簡単に使用したいときに便利で、「アドバンストモード」は、詳細にわたり設定したいときに使用します。PXアンプの設定はアンププリセットとして本体に8パターンまで保存でき、瞬時に呼び出すことができるため、セットアップを素早く簡単に完了することができます。またこれらのプリセットデータはUSBポートより抽出し他のPXアンプに設定をコピーする事が可能なため、仕込み時間を大幅に短縮できるだけでなく、様々なシーンに合わせたカスタマイズが可能になります。
様々なアプリケーションへの対応が可能な、パワーが異なる4モデルを用意。各チャンネルからPX10は1,200W(4Ω)、PX8は1050W(4Ω)、PX5は800W(4Ω)、PX3は500W(4Ω)もの大出力を取り出すことができます。またPX5とPX3については、「Power Boost Mode」を活用することでチャンネルあたりの出力を上げることも可能です(チャンネル数は半分になります)
コンフィグウィザードを使用することで、各種スピーカーへの最適設定を瞬時に行う事ができます。接続するスピーカーの組み合わせ、接続するスピーカーを設定し、フィルター、クロスオーバーを選ぶだけで設定完了。ヤマハスピーカーと組み合わせて使用する場合、モデル毎に緻密にチューニングされた設定が既に組み込まれているため接続するスピーカーの組み合わせ、接続するスピーカーの設定を行うだけで最適な設定が施されます。アドバンストモードではさらに詳細にわたる設定が可能で、入力信号のルーティング、入力感度/アンプゲイン、スピーカーインピーダンスを選ぶ事ができます。
PXシリーズでは様々なパネル設定、状態監視、データのやり取りが可能。パネルロックを設定すれば設置後、誤って操作をされる事を防ぐ事ができます。また、アンプ内部の状態が見られるDevice Information、動作ログの表示、USBメモリへの保存機能を使えば迅速なトラブルシューティングが可能となります。
¥16,000(税込)
在庫有
¥15,000(税込)
在庫有
¥16,000(税込)
在庫有
2024/04/26
良いですね~
投稿者名Reviewed by:NAOYA 【福井県】
PXシリーズに関しては低域がという酷評も散見しますが、いいと思います。
スピーカーや環境などのバランスもあるんだと思いますが、全然いいです!
上から下まで出てます。
YAMAHAならではの素直な音は有名ですが、ナチュラル=鳴らないではないと思います。
逆に、普通に鳴らす際には、「色付けし過ぎて耳に来る」なんてのは必要ないかと。
EQで触ればいいだけですし、色付けがあると使用機材が変わった時ガラッと出音が変わるので困るというかw
インプットからミキサー(デジタルアナログ両方)からアウトまで全部YAMAHAで鳴らしたこともありますし、
色々所有していますが、YAMAHAで困った音っていうのはあまりないです。
とは言え、モノによってはそれを超える音というのもありますが、問題なく必要十分という印象です。
このアンプでも(アンプが良くても)スピーカーが変われば音は当然変わる印象です。
昔と違ってYAMAHA=Made in JAPANという称号は、生産国の影響で外れてしまっていますが、YAMAHAの信頼性はある程度高いです。
とはいえ、パワーアンプに限らず、アレヒでもサンクラでもQSCでも他でも…ほぼ全てと言っていいほど故障は経験していますので、YAMAHA=壊れないみたいな都市伝説は信じていません(笑)
使用環境にもより、壊れるものは壊れる経験ありw
ちなみに、多くの機材を一気に導入するタイミングで同時購入したQSCのGXD8は初期不良でした。
ただ、サウンドハウスさんのいつもの迅速丁寧な対応で、現在診てもらっています。
よって、アナログGXシリーズは高評価ですが、QSCのGXD8はまだ評価出来ていない状態で、このアンプは非常に評価が高く見えてしまいますw
知り合いのアレヒもYAMAHAも全然壊れないのに、自分のはアレヒもYAMAHAも短期間で壊れたw
当たりハズレ等もどのメーカーのどのシリーズでもあるものと思っています(笑)
レビューIDReview ID:149019
2024/04/13
とても使いやすいです
投稿者名Reviewed by:H2 【岡山県】
SX300 2対向(時々パッシブのLow追加)ひとまとめで小さなイベントで使用してます。
アンプ表示上、?20dBちょい上あたりまでのゲインでそこそこの音量は確保できています。
省電力なのもあって、どこの現場でもコンセント1口で音響関連は大丈夫なのでとても使いやすいです。
音質的にも特に問題と思ったことはありません。少し硬め?な傾向です。
上位機種と比較すれば、粘りや太さの面では全然違うのかもしれませんが・・。
2Ωでドライブできるのも汎用性あってとても助かります。
アンプはスピーカーよりパワー大きめの方が安全なので、簡易なイベント現場では迷ったらこれを使って間違いはないでしょう。
レビューIDReview ID:148660
2022/08/29
新時代の万能選手
投稿者名Reviewed by:しましま 【埼玉県】
「8オーム1000Wなんて大出力使わないから、もっと小さいのでいいのに」と考えている人が多いのでしょうか。
デジタルアンプは総じて似たようなものなのですが、仕様を見ればわかる通り「1kHzサイン波を20msだけ流した時にクリップしない最大レベルが1000W」なのであって、音楽ソースで常時1000W出せるとはどこにも書いてありません。(さらに言えばその際の歪率の数字が不明)
他社製品の数値で比較すると、デジタルアンプはミュージックソースで見れば約2/3くらい、つまり本機は650Wくらいと見るのが正しいと言えます。
スピーカーの耐入力のPGM?PEAK値の間のパワーアンプを選ぶべきで(Sx300の英語版説明書にも明記されています)、そうなると本機はRMS値で8オーム300?400Wクラスのスピーカーを鳴らしきるのに最適なパワーだと言えます。
内蔵DSPはユーザープリセットも作成・保存ができるので、推奨EQが公開されているヤマハ以外のメーカーでも一発再現ができます。
もちろんヤマハ製品のプリセットEQは、まるでスピーカーが別物に豹変するほど良くなります。
ローの締まりはあまり良くないのでサブウーファーをドライブさせるには向かない感じですが、軽く安価・超省エネ・DSP搭載・サポート安心という総合力で見て、汎用パワーアンプとして最もお勧めしやすい機種ですね。
レビューIDReview ID:132670
2019/08/20
安心感
投稿者名Reviewed by:マイクマニア 【茨城県】
お祭りとかの現場が多いのですが、
電源が怪しい現場も多く、他社の安価なスペック上は同クラスのアンプをヒヤヒヤしながら使っていましたが
PX10に代えてからはものすごい安心感です。
内蔵プロセッサーも優秀で単体機のチャンデバ使わなくなりました。
スピーカー側の問題でプロテクトかかると「オーバーカレント」等と表示されたり優秀すぎ。
(他のアンプで使用後でスピーカー側のネットワークコイル焼けてた)
プロテクトかかった場合も自動で復帰するのでアンプまで走らなくて済みます(意外と大事)
優秀な相棒を手に入れた感じです。むっちゃ良い。
もちろん音も十分良いですよ。
レビューIDReview ID:95034
2024/09/21
デジタル臭いってこういうこと?
投稿者名Reviewed by:田舎のPA屋 【秋田県】
良い点としてはとにかく軽い!
そして内臓プロセッサーでスピーカーインピーダンスと許容入力を設定すればリミッター効いて安心。
音質的には今まで使ったことのあるヤマハPC7500、QSC PLD4.5&GX5と比べるとデジタル臭い音というか軽く薄い音と言った感じです。
特に低音に厚みがなくてビックリです。
安いからそれなりなのかな?
でも保護回路がしっかりしてるのでおおむね満足です。
レビューIDReview ID:152868
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商品ID:212423
¥103,280(税込)
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CLASSIC PRO / 【3年保証】 CPX2000 ステレオ・パワーアンプ
¥54,800(税込)
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