MACKIE ( マッキー ) / ProFX6v3+　ライブ/配信/DTM向け FX/BT搭載アナログミキサー

この図は、モノラル・エフェクト・プロセッサーを介して、チャンネル 1 と 2 のラインレベル入力に接続されたギターとベースを示しています。Hi-Z スイッチは両チャンネルで有効になっています。マイクで収音されたドラムキットは、ミキサーの次の 4 チャンネルを使用します。マイクロフォンは、それに続くチャンネルに接続され、リードボーカルを担当します。携帯電話は、Bluetooth を介してボード上の最後のチャンネルに接続されています。

DRM18S パワードサブウーファーは、左右のメイン出力に接続されています。その後、それらは PA を完成させるために一対の SRM215 | V-Class ラウドスピーカーに接続されます。2 台の SRM212 | V-Class ラウドスピーカーもステージモニターとしてセットアップされ、グラフィック EQ を介してミキサーの AUX (モニター) 出力に接続されます。各チャンネルの AUX MON (オグジュアリー・モニター) コントロールにより、必要なステージモニターミックスを作成でき、ヘッドフォンはモニタリングに使用され、フットスイッチは必要に応じて内部エフェクトをミュート/ミュート解除できます。

図には示されていませんが、ラップトップはミキサーの背面パネルにある USB ポートに接続できます。これにより、パフォーマンスを DAW (デジタル・オーディオ・ワークステーション) に録音できるほか、コンピューターからの再生をメインミックスに送ることができます。

モノラル・エフェクト・プロセッサーを介して、チャンネル 1 と 2 のラインレベル入力に接続されたギターとベースから始まります。Hi-Z スイッチは両チャンネルで有効になっています。マイクロフォンはチャンネル 3 から 5/6 に、キーボードはステレオチャンネル 7/8 に、電子ドラムキットはステレオチャンネル 9/10 に接続されています。

MR シリーズのパワード・リファレンス・サブウーファーとモニターは、パフォーマンスを注意深く正確にモニタリングするために、左右のコントロールルーム出力に接続されています。ヘッドフォンアンプを介して AUX (モニター) 出力に接続されたヘッドフォンは、トラッキング中に才能ある出演者が使用できるように用意されています。

デスクトップコンピューターは USB ポートに接続され、ミックスを DAW（デジタル・オーディオ・ワークステーション）に録音するため、および DAW からの再生のために使用されます。