仕様比較表 | ![]() PTK200Ⅱ |
![]() PTK300 |
![]() PTK500 |
|
---|---|---|---|---|
機能 | 音色数 | 480 | 390 | 580 |
内蔵曲数 | 180 | 110 | 180 | |
レイヤー(※1) | ○ | ○ | ○ | |
スプリット(※2) | ○ | ○ | ○ | |
ツイン(※3) | - | - | ○ | |
トランスポーズ | ○ | ○ | ○ | |
オクターブシフト | ○ | ○ | ○ | |
チューニング | ○ | ○ | ○ | |
メトロノーム | ○ | ○ | ○ | |
自動伴奏 | ○ | ○ | ○ | |
自動ハーモニー | - | - | ○ | |
ピアノモード | ○ | - | ○ | |
コード辞典 | ○ | ○ | ○ | |
ミックスモード | - | - | ○ | |
レッスン機能 | ○ | ○ | ○ | |
オートパワーオフ | ○ | ○ | ○ | |
録音・再生 | ○ | ○ | ○ | |
サンプリング | - | - | ○ | |
入出力 | サステインペダル | ○ | ○ | ○ |
ヘッドホン出力 | ○ | ○ | ○ | |
マイク入力 | ○ | - | ○ | |
USB-MIDI | ○ | ○ | ○ | |
Bluetooth | - | - | - | |
SDカード | - | - | ○ | |
スピーカー出力 | 2.5W+2.5W | 10W+10W | 15W+15W | |
電源 | DC12Vまたは単三電池6本 | |||
寸法 | 94.6×10.1×31.6cm | 94.0×14.5×36.0cm | 94.6×11.8×36.0cm | |
質量 | 4.0㎏ | 4.5㎏ | 5.1㎏ |
CLASSIC PRO / CPH7000 密閉型モニターヘッドホン
¥5,980(税込)
在庫有
CLASSIC PRO / 電源アダプター DC12V 1A 2.1mm センタープラス
¥680(税込)
在庫有
BEHRINGER / K450FX ULTRATONE キーボードアンプ
¥21,800(税込)
在庫有
BEHRINGER / K900FX ULTRATONE キーボードアンプ
¥28,500(税込)
在庫有
従来モデルからさらにパワーアップしたPLAYTECHのポータブルキーボード「PTK500」を試奏してみました!
注目は現モデルからの新機能、アルペジエーター(自動伴奏)。ボタンを押すと、左手はアルペジオを自動で演奏する機能となっています。この機能を使えば、初心者の方でも簡単に演奏ができます!さらに、マイクを接続すれば弾き語りも楽しめます。スプリットポイントはメニューから変更でき、高音域の自動伴奏も可能です。音色数も驚きの580種内蔵!どんな音楽ジャンルもこれ1台で演奏できちゃいます。そのほか基本的な機能は従来モデルから踏襲しています。
手軽に楽しくキーボードを演奏したい方に、特におすすめしたいアイテムです!
2025/03/31
コスパ〇
投稿者名Reviewed by:kvc 【東京都】
ヘッドホンとのセットで購入しましたが本体の感想なのでこちらに書きます。
「最近のポータブルキーボードってこの値段でこんなに良い音するのか」と感じました。
値段を考えると アコースティックピアノやストリングス、オルガン系パッド系
といった個人的に欲しい音色についてはなかなか好印象でした。
これでエレピのローズ系がもう少しブラッシュアップされたらとなお良いと思いますが(笑)
まあレイヤー検討頑張ります。
スタジオに入る機会があったらYケーブルでミキサーと繋いでみようかなと思います。
勿論シンセのようにという訳にはいきませんが アコースティック系のちょっとしたユニット演奏に時々鍵盤欲しい なんて時 手軽で良いかもと思っています。
1つのバンクに4音色ストア出来 6バンクあるので 曲中の音色変更も楽に出来そうです。
レビューIDReview ID:67ea5408d2ed610064000170
2022/10/04
多機能で驚きのコスパ 弱点は工夫で補える
投稿者名Reviewed by:にふぴょん 【千葉県】
以下、スタイル(自動伴奏)を活用した演奏を前提にレビューしていきます。2万を切る価格で、素早く選択できるデータ・ホイール(ジョグタイヤル)、音色やスタイルなどを記憶できるスナップショットメモリー(レジストレーション)、各パートの音量を細かく設定できるミキサー、レイヤー/スプリットに180種類のスタイルなど、アレンジャーキーボードを意識した造り。
内蔵音源は価格を考えれば健闘しているが、ぶ厚い音色を期待する場合は、複数楽器を1音色にまとめたsymfony等のコンビ音色と、レイヤーの使いこなしが鍵。但しスピーカーの音質は?なので、MDR-7506などのハイ上がりヘッドフォンで聞くのがお勧め。
どのキーボードでも、歌詞付き曲を2番3番と弾いて行く場合、同旋律の繰り返しで単調になりがちですが、本機は設定の工夫で補えます。UPPER1とUPPER2で別音色を設定した上で、1のみONの状態でスナップショットに登録。演奏途中でレイヤーボタンを押せば、OFFだった2の音が重なります。これにより、4個で一組のスナップショットを無駄に消費することを防止できるワケです。
本機は、アレンジャーキーボードのようには個々のスタイルでバリエーションが選べないので、進行が同系統のスタイルをスナップショットに登録し、切り替えていくのがお勧め。左手の和音認識は転回コードにも対応。スプリットポイントを左手多めに設定すれば、エレクトーン育ちの方も安心してコード弾きできます。
あと、何故かシンクロストップは未装備なので、フェードアウトで代用しましょう。
尚、MIDI録音時のスタイル演奏時に手弾き和音が低音で鳴る、サンプリング音がイメージ通りに収録されないといった不具合があり、ファームアップが待たれます。
レビューIDReview ID:133678
不適切な投稿として報告しますか?
理由
ご協力ありがとうございました
投稿を削除しますか?
投稿されたレビューを削除しました。
商品ID:292655
¥23,800(税込)
1,190ポイント(5%)内訳
通常ポイント
ポイント5倍キャンペーン
合計
評価:
すべてのレビューを見る